どうしたら、今生きているこの時間を幸福にできるのか。アランが一生涯に残したことばから学びます。
株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2026年3月5日(木)に、『アランのことば365日』を発売いたします。

『幸福論』で知られるアラン(本名:エミール=オーギュスト・シャルティエ、1863-1951)は、生涯に約5000のプロポ(哲学断章)と数冊の書籍を残しました。
93のプロポを集めた『幸福論』がもっとも有名ですが、本書は、『幸福論』をはじめ『人間論』『哲学概論』『教育論』『定義集』など、アランの著作を網羅して幸福になるための考え方を説きます。

勇気とは、自らを放棄しないことである。
──『定義集』より
なぜ幸福なのか? なぜ不幸なのか? その理由には価値はない。
──『幸福論』より
果たすべき課題を前にしたときに、人間は真に自由となる。
──『哲学概論』より
大人になれ。大きな子どもになるな。
──『四季をめぐるのプロポ』より



翻訳は、哲学者であり、4か国語に精通する大竹稽氏。
読者の具体的な幸福につながるプロポを厳選し、原典から完全新訳。
読みやすく超訳しながらも、時代や国籍にしばられない、原典の不変・普遍性を追求します。
【目次抜粋】

【著者プロフィール】
大竹 稽(オオタケ ケイ)
哲学者、教育者。超学力塾塾長。1970年愛知県生まれ。旭丘高等高校から東京大学理科三類に入学。5年後、医学と決別。大手予備校に勤務しながら子供たちと哲学対話を始める。30代後半で、東京大学大学院に入学し、フランス思想を研究した。専門は、アランやモンテーニュらのモラリスト、サルトル、カミュら実存の思想家。
著書に『哲学者に学ぶ 問題解決のための視点のカタログ』(BOW&PARTNERS)、『60分でわかるカミュのペスト』(あさ出版)など。編訳書に『超訳 モンテーニュ 中庸の教え』『賢者の智慧の書』(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)など。禅僧との共著として『知的くすぐり 感冴えて』(晃洋書房)など。
【書籍概要】
書 名:アランのことば365日
著 者:大竹 稽
仕 様:B6変判、384ページ
定 価:1,980円(税込)
発売日:2026年3月5日(木)
ISBN:978-4-416-52524-1

株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
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