あなたの革新的なアイデアが福島を復興・再生に導く!起業・創業支援事業「Fukushima Tech Create」~ビジネスアイデア事業化プログラムの参加者募集~
株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構(福島イノベ機構)より、福島イノベーション創出プラットフォーム事業「Fukushima Tech Create」内の「ビジネスアイデア事業化プログラム」の委託企業として採択されました。なお、このたび、福島県浜通り地域等15市町村(福島イノベ地域 ) おいて重点6分野で起業や事業化等の新たなチャレンジをサポートする「ビジネスアイデア事業化プログラム」への参加者の募集をスタートしております。
▼「ビジネス事業化プログラム」の詳細・お申し込み
https://seeds-commercialize.jp/
▼「ビジネス事業化プログラム」の詳細・お申し込み
https://seeds-commercialize.jp/
福島イノベ機構は、東日本大震災および原子力災害等により産業基盤が失われた福島県浜通り地域等の復興及び再生を目的に設立された公益財団法人です。また、「Fukushima Tech Create」は、福島イノベ地域において「起業・創業」を目指す企業や個人等を支援する事業で、(1)実績の豊富な専門事業者支援プログラム (2)最大1,000万円の助成金 (3)行政機関・金融機関・大学等の「Fukushima Tech Create サポーター」による事業展開・情報発信サポート を行います。支援プログラムは、(1)ビジネスアイデア事業化プログラム (2)地域未来実現プログラム (3)アクセラレーションプログラム の3つから構成され、C&R社は「Fukushima Tech Create」事業内の「ビジネスアイデア事業化プログラム」を受託。福島イノベ地域において、重点6分野で起業や事業化等の新たなチャレンジを志向する企業や個人等を、福島を中心とした東北地域や首都圏を中心とした東北地域以外から募集し、「起業・創業」へ向けた支援を実施してまいります。
「ビジネスアイデア事業化プログラム」では、事業化のための(1)ワークショップ (2)伴走型個別メンタリング (3)ピッチイベント を提供いたします。新たなビジネスのアイデアや技術を活かしたい企業や個人の方で、「福島の復興・再生に貢献したい」「福島で起業/新規事業をしたい」「福島のシーズや資源を利用したい」などといったご希望をお持ちの方におすすめです。ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
■Fukushima Tech Createとは
福島県浜通り地域等15市町村において「起業・創業」を目指す企業や個人等を支援する3つの事業から構成されています。専門家による支援プログラムに加え、実現に向けた助成金、行政機関、金融機関、大学等のサポーターによる支援からなるものです。
https://www.fipo.or.jp/ftc
■3つの支援プログラム
(1)ビジネスアイデア事業化プログラム
(2)地域未来実現プログラム
(3)アクセラレーションプログラム
■ビジネスアイデア事業化プログラムとは
福島イノベ地域において、重点6分野で起業や事業化等の新たなチャレンジを志向する企業や個人等を、福島を中心とした東北地域や首都圏を中心とした東北地域以外から募集し、「起業・創業」へ向けた支援を実施します。
■重点6分野
(1)廃炉
(2)ロボット・ドローン
(3)エネルギー・環境・リサイクル
(4)農林水産業
(5)医療関連
(6)航空宇宙
■福島イノベ地域とは
福島県の浜通り地域等に位置するいわき市、相馬市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町および飯舘村の15市町村のこと。
■福島イノベーション・コースト構想推進機構とは
東日本大震災および原子力災害等により産業基盤が失われた福島県浜通り地域等の復興及び再生を目的に構想された国家プロジェクト「福島イノベーション・コースト構想」推進する中核的な機関として、2017年に福島県によって設立された公益財団法人です。
https://www.fipo.or.jp/
■募集期間
2020年7月10日(金)~8月11日(火)
■プログラム実施期間
2020年9月上旬~2021年1月末(予定)
■本プログラム委託企業(主催)
株式会社クリーク・アンド・リバー社
▼オンライン説明会の様子
▼「ビジネス事業化プログラム」の詳細・お申し込み
https://seeds-commercialize.jp/
【本プログラムに関するお問い合わせ】
担当者:株式会社クリーク・アンド・リバー社
「Fukushima Tech Create」
ビジネスアイデア事業化プログラム 担当
連絡先:seadas@hq.cri.co.jp
■「Fukushima Tech Create」の支援内容
(1)実績豊富な専門事業者の事業化サポート
首都圏を中心に活動し、卓越した専門的知見、ノウハウ、情報、支援実績、ネットワークを持つプログラム受託事業者により、事業計画のブラッシュアップやメンタリングなどを受けられます。
(2)最大1,000万円の助成金
各プログラムで採択された企業や個人等に対し、最大1,000万円までの試作品開発や市場調査等を行うための費用を助成します(プログラム期間中に支出した費用が対象。別途審査があります)。
(3)「Fukushima Tech Create サポーター」による事業展開・情報発信サポート
イノベ地域を中心とした福島県および首都圏の行政機関や金融機関、大学等の連携体「Fukushima Tech Create サポーター」を組成し、プログラム参加者の事業展開の支援や成果の発信をサポートします。
■「ビジネスアイデア事業化プログラム」の支援内容
(1)ワークショップ
東北地方、関東地方それぞれで各5回のワークショップを開催。事業化アイデアのブラッシュアップを目指します。
(2)伴走型個別メンタリング
事業化支援経験豊富な担当メンターによる、プログラム期間を通じた伴走型個別メンタリングを実施します。
(3)ピッチイベント
ベンチャーキャピタルや大企業(予定)に対してピッチ。プログラムを通じてネットワークの構築をサポートします。
■プログラムのスケジュール
■ワークショップ開催イメージ
■募集期間
2020年7月10日(金)~8月11日(火)
■プログラム実施期間
2020年9月上旬~2021年1月末(予定)
■募集対象・応募条件
・福島県イノベ地域にすでに立地している、または、同地域に根差し将来的なビジネス展開を行う意思を有する個人、企業及び、同地域に法人格を有する団体等と連携して事業を行おうとする個人、企業であること。なお、本事業期間内における上記個人、企業の主たる活動地域が、イノベ地域内でなくてもよい。
・技術シーズが以下のどれかの分野に当てはまること。廃炉、ロボット・ドローン、エネルギー・環境・リサイクル、農林水産業、医療関連、航空宇宙(上記6分野以外でも相談可)
・期間中の全てのプログラムへの参加が可能であること。
・「地域復興実用化開発等促進事業費補助金 」で採択されている場合は、採択されている事業テーマと同一のテーマで応募しないこと。
など
【応募方法】
・内部審査実施後、9月上旬に採否を発表します。
※評価の観点支援先として決定するにあたっては、イノベ地域と連携した活動意欲、計画(構想)の実現可能性、シーズ・事業・課題解決方法などの新規性、社会的なインパクトなどにより総合的に判断します。応募状況によりインタビューをお願いする場合があります。
・採択上限は30件です
・記入した応募書類をお申し込みページよりご送付ください。
■本プログラム委託企業(主催)
株式会社クリーク・アンド・リバー社
■共同主催
株式会社ツクリエ
https://tsucrea.com/
株式会社ゼロワンブースター
https://01booster.co.jp/
ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社
https://ninesigma.co.jp/
▼応募書類をダウンロード
https://app.box.com/s/pzfuf5jcr1tijo5r625k8v8s0jch8r3k
(参考)イノベーション創出支援助成金について
https://app.box.com/s/wchvmxtcwa3i491sr18n5wlo5z1ibng3
https://seeds-commercialize.jp/
【「Fukushima Tech Create」に関するお問い合わせ】
公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構
産業集積部 事業創出支援課
TEL:024-581-7045
https://www.fipo.or.jp/contact
【ビジネスアイデア事業化プログラムに関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
「Fukushima Tech Create」
ビジネスアイデア事業化プログラム 担当
E-Mail:seadas@hq.cri.co.jp
C&R社は1990年にクリエイター・エージェンシーのパイオニアとして事業をスタート。現在では、C&R社およびC&R社のグループ18社(C&Rグループ)の事業領域は、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、法曹、会計、建築、ファッション、コンピュータサイエンス、食、舞台芸術、ライフサイエンス、アスリートの17分野にまで展開。ネットワークするプロフェッショナルは30万人、クライアントは3万5,000社にまで拡大しております。C&R社は、これらの幅広いネットワークを生かし、このたび受託した「Fukushima Tech Create」ビジネスアイデア事業化プログラム参加者に対し、事業化における手厚いサポートを提供することで、東日本大震災および原子力災害等により産業基盤が失われた福島県浜通り地域等の復興および再生に貢献するとともに、C&R社のビジョンである「人と社会の豊かさの創生」の実現にむけて、同プログラムを推進してまいります。
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 1990年3月
代 表 者: 代表取締役社長 井川幸広
拠 点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容:映像・ゲーム・Web・広告/出版・コンピュータサイエンス・医療・IT・会計・法曹・建築・ファッション・食・舞台芸術・ライフサイエンスなどの分野のプロフェッショナル・エージェンシー。ライツマネジメント(知財流通)、プロデュース(請負・アウトソーシング)、エージェンシー(派遣・紹介)の3つの事業を各分野で展開。プロフェッショナルの叡智をベースにAI、VR、データ分析、ドローン、プロフェッショナル教育、米国本社での世界の弁護士を繋ぐSNSにも周辺事業を拡大し、「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」を実現している。
URL: https://www.cri.co.jp
https://www.creativevillage.ne.jp/ (CREATIVE VILLAGE)
https://line.me/R/ti/p/%40nwc6816g (LINE登録)
https://www.cri.co.jp/about_us/sns-media.html(公式SNS一覧)
「ビジネスアイデア事業化プログラム」では、事業化のための(1)ワークショップ (2)伴走型個別メンタリング (3)ピッチイベント を提供いたします。新たなビジネスのアイデアや技術を活かしたい企業や個人の方で、「福島の復興・再生に貢献したい」「福島で起業/新規事業をしたい」「福島のシーズや資源を利用したい」などといったご希望をお持ちの方におすすめです。ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
- 「Fukushima Tech Create」 ビジネスアイデア事業化プログラム 概要
■Fukushima Tech Createとは
福島県浜通り地域等15市町村において「起業・創業」を目指す企業や個人等を支援する3つの事業から構成されています。専門家による支援プログラムに加え、実現に向けた助成金、行政機関、金融機関、大学等のサポーターによる支援からなるものです。
https://www.fipo.or.jp/ftc
■3つの支援プログラム
(1)ビジネスアイデア事業化プログラム
(2)地域未来実現プログラム
(3)アクセラレーションプログラム
■ビジネスアイデア事業化プログラムとは
福島イノベ地域において、重点6分野で起業や事業化等の新たなチャレンジを志向する企業や個人等を、福島を中心とした東北地域や首都圏を中心とした東北地域以外から募集し、「起業・創業」へ向けた支援を実施します。
■重点6分野
(1)廃炉
(2)ロボット・ドローン
(3)エネルギー・環境・リサイクル
(4)農林水産業
(5)医療関連
(6)航空宇宙
■福島イノベ地域とは
福島県の浜通り地域等に位置するいわき市、相馬市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町および飯舘村の15市町村のこと。
■福島イノベーション・コースト構想推進機構とは
東日本大震災および原子力災害等により産業基盤が失われた福島県浜通り地域等の復興及び再生を目的に構想された国家プロジェクト「福島イノベーション・コースト構想」推進する中核的な機関として、2017年に福島県によって設立された公益財団法人です。
https://www.fipo.or.jp/
■募集期間
2020年7月10日(金)~8月11日(火)
■プログラム実施期間
2020年9月上旬~2021年1月末(予定)
■本プログラム委託企業(主催)
株式会社クリーク・アンド・リバー社
▼オンライン説明会の様子
▼「ビジネス事業化プログラム」の詳細・お申し込み
https://seeds-commercialize.jp/
【本プログラムに関するお問い合わせ】
担当者:株式会社クリーク・アンド・リバー社
「Fukushima Tech Create」
ビジネスアイデア事業化プログラム 担当
連絡先:seadas@hq.cri.co.jp
- 「Fukushima Tech Create」 ビジネスアイデア事業化プログラム 詳細
■「Fukushima Tech Create」の支援内容
(1)実績豊富な専門事業者の事業化サポート
首都圏を中心に活動し、卓越した専門的知見、ノウハウ、情報、支援実績、ネットワークを持つプログラム受託事業者により、事業計画のブラッシュアップやメンタリングなどを受けられます。
(2)最大1,000万円の助成金
各プログラムで採択された企業や個人等に対し、最大1,000万円までの試作品開発や市場調査等を行うための費用を助成します(プログラム期間中に支出した費用が対象。別途審査があります)。
(3)「Fukushima Tech Create サポーター」による事業展開・情報発信サポート
イノベ地域を中心とした福島県および首都圏の行政機関や金融機関、大学等の連携体「Fukushima Tech Create サポーター」を組成し、プログラム参加者の事業展開の支援や成果の発信をサポートします。
■「ビジネスアイデア事業化プログラム」の支援内容
(1)ワークショップ
東北地方、関東地方それぞれで各5回のワークショップを開催。事業化アイデアのブラッシュアップを目指します。
(2)伴走型個別メンタリング
事業化支援経験豊富な担当メンターによる、プログラム期間を通じた伴走型個別メンタリングを実施します。
(3)ピッチイベント
ベンチャーキャピタルや大企業(予定)に対してピッチ。プログラムを通じてネットワークの構築をサポートします。
■プログラムのスケジュール
■ワークショップ開催イメージ
■募集期間
2020年7月10日(金)~8月11日(火)
■プログラム実施期間
2020年9月上旬~2021年1月末(予定)
■募集対象・応募条件
・福島県イノベ地域にすでに立地している、または、同地域に根差し将来的なビジネス展開を行う意思を有する個人、企業及び、同地域に法人格を有する団体等と連携して事業を行おうとする個人、企業であること。なお、本事業期間内における上記個人、企業の主たる活動地域が、イノベ地域内でなくてもよい。
・技術シーズが以下のどれかの分野に当てはまること。廃炉、ロボット・ドローン、エネルギー・環境・リサイクル、農林水産業、医療関連、航空宇宙(上記6分野以外でも相談可)
・期間中の全てのプログラムへの参加が可能であること。
・「地域復興実用化開発等促進事業費補助金 」で採択されている場合は、採択されている事業テーマと同一のテーマで応募しないこと。
など
【応募方法】
・内部審査実施後、9月上旬に採否を発表します。
※評価の観点支援先として決定するにあたっては、イノベ地域と連携した活動意欲、計画(構想)の実現可能性、シーズ・事業・課題解決方法などの新規性、社会的なインパクトなどにより総合的に判断します。応募状況によりインタビューをお願いする場合があります。
・採択上限は30件です
・記入した応募書類をお申し込みページよりご送付ください。
■本プログラム委託企業(主催)
株式会社クリーク・アンド・リバー社
■共同主催
株式会社ツクリエ
https://tsucrea.com/
株式会社ゼロワンブースター
https://01booster.co.jp/
ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社
https://ninesigma.co.jp/
▼応募書類をダウンロード
https://app.box.com/s/pzfuf5jcr1tijo5r625k8v8s0jch8r3k
(参考)イノベーション創出支援助成金について
https://app.box.com/s/wchvmxtcwa3i491sr18n5wlo5z1ibng3
▼本プログラムの詳細・お申し込み
https://seeds-commercialize.jp/
【「Fukushima Tech Create」に関するお問い合わせ】
公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構
産業集積部 事業創出支援課
TEL:024-581-7045
https://www.fipo.or.jp/contact
【ビジネスアイデア事業化プログラムに関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
「Fukushima Tech Create」
ビジネスアイデア事業化プログラム 担当
E-Mail:seadas@hq.cri.co.jp
C&R社は1990年にクリエイター・エージェンシーのパイオニアとして事業をスタート。現在では、C&R社およびC&R社のグループ18社(C&Rグループ)の事業領域は、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、法曹、会計、建築、ファッション、コンピュータサイエンス、食、舞台芸術、ライフサイエンス、アスリートの17分野にまで展開。ネットワークするプロフェッショナルは30万人、クライアントは3万5,000社にまで拡大しております。C&R社は、これらの幅広いネットワークを生かし、このたび受託した「Fukushima Tech Create」ビジネスアイデア事業化プログラム参加者に対し、事業化における手厚いサポートを提供することで、東日本大震災および原子力災害等により産業基盤が失われた福島県浜通り地域等の復興および再生に貢献するとともに、C&R社のビジョンである「人と社会の豊かさの創生」の実現にむけて、同プログラムを推進してまいります。
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 1990年3月
代 表 者: 代表取締役社長 井川幸広
拠 点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容:映像・ゲーム・Web・広告/出版・コンピュータサイエンス・医療・IT・会計・法曹・建築・ファッション・食・舞台芸術・ライフサイエンスなどの分野のプロフェッショナル・エージェンシー。ライツマネジメント(知財流通)、プロデュース(請負・アウトソーシング)、エージェンシー(派遣・紹介)の3つの事業を各分野で展開。プロフェッショナルの叡智をベースにAI、VR、データ分析、ドローン、プロフェッショナル教育、米国本社での世界の弁護士を繋ぐSNSにも周辺事業を拡大し、「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」を実現している。
URL: https://www.cri.co.jp
https://www.creativevillage.ne.jp/ (CREATIVE VILLAGE)
https://line.me/R/ti/p/%40nwc6816g (LINE登録)
https://www.cri.co.jp/about_us/sns-media.html(公式SNS一覧)
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