社員食堂人気NO.1メニューが岡山・津山名産「牛そずり肉」とコラボレーション! よしもとカレー つやま 牛そずり肉編 スープカレー 12月1日(木)発売
吉本興業東京本部にある社員食堂で最も人気の高いメニュー「よしもとカレー」と、岡山県津山市名産の「牛そずり肉」のコラボレーション商品、『よしもとカレー つやま そずり肉編 スープカレー』 が完成し、12月1日(木)に発売されます。
「よしもとカレー」は、昨年11月にレトルト食品として商品化しました。
吉本興業が取り組む地域創生の一環として、全国各地の魅力ある食材とコラボレーションした商品も発売しており、その第2弾となります。
「そずり肉」とは、骨からそぎ落とした肉のことで、弾力が強く、噛めば噛むほどうま味が出るのが特徴です。今回はそずり肉を煮込む際に出る旨味と出汁を活かし、味わい深いスープカレーとして仕上げました。スープ単品でも楽しんでいただけます。
商品概要
【価 格】 550円(税抜き)
【販売数量】 1,000個
【発売元】 地域商社つやまエリア 株式会社曲辰
【販売場所】 よしもとエンタメショップ
・新宿店(ルミネtheよしもと内)
・難波店(なんばグランド花月ビル内)
岡山県内
・津山観光センター (津山市)
・勝北マルシェ「ほほえみ彩菜」(津山市)
・ザ・シロヤマテラス津山別邸 (津山市)
・津山鶴山ホテル (津山市) など
【販売ECサイト】 Cheeky’s store https://onl.tw/Ty4t17c
▼よしもとカレー
吉本興業の東京本部にある「Munch Lunch(マンチ ランチ)」は、社員や芸人さんらで賑わうアットホームな雰囲気の社員食堂です。たくさんのランチメニューの中でも人気が高いのが「よしもとカレー」。甘さから入り、辛味に抜けていく感じが美味しい、スパイスの刺激が心地よく押し寄せてくるカレーです。多くの芸人さんが惚れ込む逸品は、スパイスの風味と野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘みにあふれた味。試作を重ねてたどり着いた後引く味わいのオリジナルカレーです。
「あの味を自宅でも気軽に食べることができたら」。2021年、芸人さんや社員から届いたそんな声のもと、レトルト食品化が決定。商品化にあたり、試行錯誤を重ねるなか、吉本興業の原点である大阪にこだわりました。日本のたまねぎ栽培の発祥地である大阪・泉州(せんしゅう)地域で生産された「泉州たまねぎ」を採用。大阪産(もん)の「泉州たまねぎ」は水分が多く甘みがあり、肉厚で柔らかいのが特徴。明治初期にアメリカから導入した栽培技術を継承する、特にカレーに適した大阪の特産品なのです。このたまねぎを使うことにより、スパイシーでありながら、コクとまろやかさを引き出した「よしもとカレー」が完成しました。
▼津山とそずり肉
また、そずり肉とは骨の回りのお肉のこと。マグロの中落ちのように骨からそぎ落として(津山方言でそずって)使うことからこの名がつきました。一般の肉より弾力が強く、噛めば噛むほどうま味が出るのが特徴です。
▼よしもとカレーで地域起こし
今回の「よしもとカレー つやま そずり肉編」は、よしもとカレーと地域の食材とのコラボ商品第2弾になります。第1弾は、鹿児島県出水市名産の「赤鶏さつま」を使った「よしもとカレー いずみ赤鶏さつま編」で、10月3日(月)に発売しました。
今後も「よしもとカレーで地域起こし」を目標に、カレーとマッチする全国の知られざる食材を発掘し、47都道府県すべての食材とのコラボを目指していきます。
「よしもとカレー」は、昨年11月にレトルト食品として商品化しました。
吉本興業が取り組む地域創生の一環として、全国各地の魅力ある食材とコラボレーションした商品も発売しており、その第2弾となります。
「そずり肉」とは、骨からそぎ落とした肉のことで、弾力が強く、噛めば噛むほどうま味が出るのが特徴です。今回はそずり肉を煮込む際に出る旨味と出汁を活かし、味わい深いスープカレーとして仕上げました。スープ単品でも楽しんでいただけます。
商品概要
よしもとカレー つやま 牛そずり肉編 スープカレー
【発 売 日】 2022年12月1日(木)
【価 格】 550円(税抜き)
【販売数量】 1,000個
【発売元】 地域商社つやまエリア 株式会社曲辰
【販売場所】 よしもとエンタメショップ
・新宿店(ルミネtheよしもと内)
・難波店(なんばグランド花月ビル内)
岡山県内
・津山観光センター (津山市)
・勝北マルシェ「ほほえみ彩菜」(津山市)
・ザ・シロヤマテラス津山別邸 (津山市)
・津山鶴山ホテル (津山市) など
【販売ECサイト】 Cheeky’s store https://onl.tw/Ty4t17c
▼よしもとカレー
吉本興業の東京本部にある「Munch Lunch(マンチ ランチ)」は、社員や芸人さんらで賑わうアットホームな雰囲気の社員食堂です。たくさんのランチメニューの中でも人気が高いのが「よしもとカレー」。甘さから入り、辛味に抜けていく感じが美味しい、スパイスの刺激が心地よく押し寄せてくるカレーです。多くの芸人さんが惚れ込む逸品は、スパイスの風味と野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘みにあふれた味。試作を重ねてたどり着いた後引く味わいのオリジナルカレーです。
「あの味を自宅でも気軽に食べることができたら」。2021年、芸人さんや社員から届いたそんな声のもと、レトルト食品化が決定。商品化にあたり、試行錯誤を重ねるなか、吉本興業の原点である大阪にこだわりました。日本のたまねぎ栽培の発祥地である大阪・泉州(せんしゅう)地域で生産された「泉州たまねぎ」を採用。大阪産(もん)の「泉州たまねぎ」は水分が多く甘みがあり、肉厚で柔らかいのが特徴。明治初期にアメリカから導入した栽培技術を継承する、特にカレーに適した大阪の特産品なのです。このたまねぎを使うことにより、スパイシーでありながら、コクとまろやかさを引き出した「よしもとカレー」が完成しました。
▼津山とそずり肉
岡山県津山市は、古くから地域の政治・経済・文化の中心地で、津山城跡をはじめ、多くの歴史的建造物や城下町としての町割りが残っており、「西の小京都」とも呼ばれています。
また、そずり肉とは骨の回りのお肉のこと。マグロの中落ちのように骨からそぎ落として(津山方言でそずって)使うことからこの名がつきました。一般の肉より弾力が強く、噛めば噛むほどうま味が出るのが特徴です。
▼よしもとカレーで地域起こし
今回の「よしもとカレー つやま そずり肉編」は、よしもとカレーと地域の食材とのコラボ商品第2弾になります。第1弾は、鹿児島県出水市名産の「赤鶏さつま」を使った「よしもとカレー いずみ赤鶏さつま編」で、10月3日(月)に発売しました。
今後も「よしもとカレーで地域起こし」を目標に、カレーとマッチする全国の知られざる食材を発掘し、47都道府県すべての食材とのコラボを目指していきます。
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