六甲オルゴールミュージアム 「九代玉屋庄兵衛 江戸からくり実演&講演会」1月12日(日)開催 江戸時代から続く伝統技術や歴史を継承者が実演・解説

六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社 100%出資)が六甲山上で運営する六甲オルゴールミュージアム(博物館相当施設)では、「九代玉屋庄兵衛 江戸からくり実演&講演会」を2020年1月12日(日)に開催します。
「九代玉屋庄兵衛 江戸からくり実演&講演会」概要

六甲オルゴールミュージアムでは、九代玉屋庄兵衛が製作した江戸からくりについて講演と実演を行います。江戸時代から続く「玉屋庄兵衛」の伝統や江戸からくりの貴重なお話と共に、製作者本人が江戸からくりを実演します。現在、江戸からくり製作者は日本に数人しかおらず、その中でも江戸時代から技術を継承しているのは「玉屋庄兵衛」のみです。普段は名古屋に拠点を置き活動する玉屋庄兵衛が、神戸で自らの作品を実演するのは貴重な機会です。

【日程】2020年1月12日(日)
【時間】11:20~、13:20~、15:20~ (各回約30分間)
※入館料のみで参加できます。
【実演品例】
茶運人形 (作者不詳、江戸からくり、江戸時代後期、復元:2019年、九代玉屋庄兵衛)
三番叟(大野弁吉、江戸からくり、江戸時代後期、復元:2017年、九代玉屋庄兵衛)他

<九代玉屋庄兵衛(くだい たまやしょうべえ)プロフィール>
享保18年(1733年)、京都のからくり人形師、庄兵衛が名古屋にやって来て、翌年名古屋の玉屋町に移住したこ

とから、「玉屋庄兵衛」を名乗る。以降、300年近く尾張名古屋で地元の祭りに出場するからくり人形の制作や修理に代々関わっている。

九代玉屋庄兵衛は、本名、高科庄次(たかしな しょうじ)、1954年生まれ。 25歳で七代目に弟子入り。1995年に九代玉屋庄兵衛を襲名。1998年、江戸末期に田中久重が製作した「弓曳童子」完全復元。2005年、大英博物館に「茶運人形」を寄贈、同所蔵の『機巧図彙』とともに、日本文化常設館に展示される。同年、愛・地球博において、愛知県館モニュメントとして「唐子指南車」を制作。からくり人形の実演など海外での活動も行っている。2015年「現代の名工」(「卓越した技能者表彰」)として厚生労働大臣より表彰。

<開催中 新収蔵記念特別展「からくり人形~西洋と日本~」>

九代玉屋庄兵衛による江戸からくり「茶運人形」を、新たに収蔵品に加えることを記念し、新収蔵記念特別展「からくり人形~西洋と日本~」を開催します。本展ではスタッフの解説と共に、19世紀後半に欧州で盛んに制作された「自動人形(オートマタ)」や江戸からくりの実際の動きをみることができます。
【開催期間】2020年1月6日(月)~3月1日(日) 
休館日:期間中の木曜日
【実演時間】10:15から16:15の毎時15分頃から1日7回、各回約15分間
※毎時00分から(10時台のみ5分から)ミュージアムコンサートを実施。その後半15分でからくりを実演します。
※入館料のみで参加できます。

■六甲オルゴールミュージアム営業概要
【入館料】大人(中学生以上)1,050円
小人(4歳~小学生)530円
【営業時間】10:00~17:00(期間中、16:00受付終了)
【休館日】11/28~3/19の木曜日


六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/7353_278ece767d137374445faa38bc9f4616d27be45b.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1
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