「ART@DAIMARU」<アート・アット・ダイマル>大丸京都店
私だけのARTをすぐそばに。ARTで世界に、微笑みを。
会期=2023年5月17日(水)~23日(火)
※会場により会期・営業時間が異なります。
※最終日は早期閉場する会場があります。
<6階>プレミアムアート・コレクション
会場=大丸京都店 6階イベントホール <入場無料 >
会期=2023年5月17日(水)~22日(月)
午前10時~午後7時(最終日は午後5時閉場)
<浮世絵>
京都の風景が描かれたものを揃えて。
・葛飾北斎
・歌川広重
・二代広重など
歌川広重 京都名所之内『金閣寺』1834~1836年頃作、23×36.5㎝
1797年~1858年、名作『東海道五十三次』をはじめ、海外でも絶大な人気があり、ゴッホらにも影響を与えました。『京都名所之内』シリーズの一作。
葛飾北斎 諸国名橋奇覧『山城あらし山吐月橋』1833~1834年頃作、24.1×37㎝
1760年~1849年。世界で最も有名な日本人画家と言っても過言ではなく、1999年にアメリカLIFE誌で“この”1000年で最も重要な人物100選"に日本人で選出されたほど。本作品は傑作『冨獄三十六景』とほぼ同時期に制作した『諸国名橋奇覧』シリーズのひとつで、桜が咲き誇る嵐山の渡月橋を描いています。
<無二の境地を開いた東西の大家>
・棟方志功
・川合玉堂
・ポール・アイズピリなど
棟方志功『歌々板画柵 吾妹の柵』33.4×31.8cm 板画彩色 昭和31年刻
文豪谷崎潤一郎が再々婚した松子への愛を詠んだ短歌を板画化した作品。
川合玉堂『山村浅春』47×58cm 紙本、岩彩、1953~1957年作
円山・四条派と狩野派を見事に融合させて、近代日本画壇の巨匠。写実的で情趣豊かな日本の風景はその真骨頂であり、最晩年の本作品も郷愁を誘います。
<鮮やかな発想、新しい潮流>
・ジュリアン・オピー
・しりあがり寿
・ミスター・ブレインウォッシュなど
ミスター・ブレインウォッシュ『Keep It Unreal』原画、76×56㎝、紙・シルクスクリーン・ミクストメディア
ジュリアン・オピー『Ruth Smoking 4』シルクスクリーン 120×80cm、AP 9/11
シンプルな線と色彩で対象の要素を単純化した"省略の美"。
しりあがり 寿『(焼き絵) オヤジテレビOK』板焼き絵、59×41.5㎝、2021年作
人気漫画家であり、現代アーティストとしても活躍。本展ではアクリル画、墨絵、焼き絵など。様々な技法の作品10余点を展示。
刺激的で洗練されたセンス。インテリアにも映える、ユニークなアートをセレクト。
〈1階〉アート+デザインギャラリー
会場=1階店内ご案内所前特設会場 <展示即売・入場無料 >
会期=5月17日(水)~23日(火)
午前10時~午後8時
クレイグ・アラン『Quiet Gaze』版画、75×100㎝、ED75、キャンバス
点のようにみえる、何百人もの様々な人で構成された肖像画。一人ひとりポーズも異なります。
アートな気分の家具、インテリア感覚で気軽に親しめるアートを揃えます。
〈7階〉ART&FURNITURE
会場=7階家具売場
会期=5月17日(水)~23日(火)
午前10時~午後7時
ドリアデ『ローリーポリーチェアー』ポリエチレン製、1脚=幅84㎝×奥行き57×高さ63㎝、座面高32㎝
ずんぐりしたユーモラスなフォルムが、ペットのように愛らしい存在感をもつチェア。
<6階>川又聡展 動物たちが繰り広げるストーリー
会場=6階美術画廊
会期=5月17日(水)~23日(火)
午前10時~午後7時(最終日は午後5時閉場)
<6階>白日会精鋭展 ESPACE SELECTION
会場=6階 アートサロン ESPACE KYOTO
会期=5月17日(水)~23日(火)
午前10時~午後7時(最終日は午後5時閉場)
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