標高1,800ｍで天然クーラーの風を浴び、天の川やさそり座を眺めながらホテルオリジナルカクテルやホットワインを楽しむ「万天ガーデンBAR」オープン期間：2023年7月27日（木）～8月27日（日）

万座プリンスホテル　標高1,800ｍ、8月の最高気温の平均は23℃

万座プリンスホテル（所在地:群馬県嬬恋村万座温泉、総支配人：塚本亨）では、併設する万座温泉スキー場のゲレンデレストラン「アリエスカ」にて、「万天ガーデンBAR」の営業を開始いたします。標高1,800m、8月の最高気温の平均が約23℃と、エアコンいらずの冷涼な気候の中、満天の星空の下でホテルオリジナルカクテルやホットワインなどを満喫できます。

万座プリンスホテルは、標高1,800mという高地にありながら通年車で訪れることができる日本最高所の温泉と、弥生時代からの歴史があり万（よろず）の神が座するといわれる絶景が特徴のホテルです。万天ガーデンBARでは、夏の暑さから解放され冷涼な気候の中で快適にドリンクを飲みながら、夕暮れ時から満天の星空へと移り変わるマジックアワーを楽しむこともできます。満天ガーデンバーは、標高が高く、さらに南側が大きく開けた場所にあるため天の川・さそり座・夏の大三角など、「夏の夜空の主役たち」を一望できます。専門知識をもったガイドによる星空観賞会も実施され、ガイドが専用のレーザーポインターを使って直接星座を指し示しながら解説をおこなうなどお子さま連れでも十分に楽しむことができ、特別な夏の夜を演出いたします。

 

真夏の夜の星空観賞会（イメージ）