「やり直し英語の最初の1冊にぴったり!」と大反響。『安河内哲也の55歳からペラペラ話せる2週間英語ドリル』を緊急重版!
久しぶりに英語の楽しさを思い出せる&英語の感覚をとり戻せるドリル
さまざまなことの始まりの4月、語学をスタートしたいと思っている人も多いのではないでしょうか。
『安河内哲也の55歳からペラペラ話せる2週間英語ドリル』は、長年英語にふれていない人、久しぶりに英語を勉強してみようと思った人に向けた、やり直しの最初の1冊にぴったりの英語ドリル。大好評のため、発売1週間で重版が決定しました。
ドリルの考案は、東進ハイスクールのカリスマ英語講師として有名な安河内哲也先生。楽しく効率的な学習法、本当に英語を話せるようになるための教え方には定評があり、子どもから高齢者まで、それぞれの世代に適した英語の学び方を発信し続けています。このドリルも、「2週間でスラスラ学べる」「英語の楽しさを思い出した」と、英語を久しぶりにやり直した人や、英語初心者にも大好評!
「英語の学び直しって何から着手すればいいかわからない」というときは、簡単に・楽しく・短期間でできるこのドリルで、まずはウォーミングアップしましょう。
- 毎日の簡単な課題を通し、無理なく英語感覚をとり戻せる
「毎日単語・フレーズを10個」「数のかぞえ方」「時間の表現」「道案内」など、簡単な課題にもトライ。覚えているようで、意外に忘れている内容ばかりで、「あぁ、これって中学生のころに習ったな」などと楽しく取り組めます。ドリルと連動した音声も聞けるので、耳を慣らし、口に出すことでも英語の感覚をとり戻し、無理なく英語をやり直せます。
週の終わりにはまとめテストもあり、どのぐらい身についたか試すこともできます。
英語やり直しのための、安河内先生の実践アドバイスも役立ちます。
毎レッスンの音声は誌面のQRコードからアクセスでき、スマホからも聞ける仕様。日本語のあとにネイティブ英語が続くので、久しぶりにリスニングする人でもすんなり耳に入ります。
安河内先生いわく、英語のやり直しに必要なのは、①始めること、②続けることの2つだけ。
ものごとを始めるのにぴったりのシーズン、まずはこのドリルから英語ウォーミングアップを始めませんか? ドリルを終える2週間後には、「もっと英語を続けたい!」とやる気が倍増していること間違いナシ!
- 著者
安河内哲也(やすこうちてつや)
1967年福岡県生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒。東進ハイスクール・東進ビジネススクール講師。情報経営イノベーション専門職大学客員教授・客員研究員。一般財団法人実用英語推進機構代表理事。麹町学園女子中学校・高等学校英語科特別顧問。米国認定NPO ELT Society理事。話せる英語、使える英語を身につけることを重視し、実用英語教育の普及活動を推進。文部科学省の英語審議会の委員、大手メーカーや金融機関でのグローバル化研修、教育委員会主催の教員研修事業の講師なども務める。子どもから大人まで、英語をわかりやすく、楽しく教える手腕には定評がある。
- 書誌情報
書名:安河内哲也の55歳からペラペラ話せる2週間英語ドリル
定価:1100円(10%税込)
仕様:B5判 84ページ
発売日:2022年3月29日(火)
ISBN:978-4-07-451168-6
https://www.amazon.co.jp/dp/4074511681/
- 本書に関するお問い合わせ先
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