MARBLEX、日本の暗号資産市場におけるホワイトリスト登録…Zaif取引所上場予定
● 金融庁の厳しい審査を通過し、韓国発ブロックチェーンゲームプロジェクトの中で初となる登録
● 強化されたバーン(焼却)計画やユーティリティの拡張など、信頼度の高いエコシステム構築に注力
ネットマーブル(代表クォン・ヨンシク、ト・ギウク)は25日、ブロックチェーン専門子会社MARBLEXのガバナンストークンMBXが日本の暗号資産市場内のホワイトリストに登録されたことをお知らせ致します。
ホワイトリストとは、金融庁の厳格な審査を経て取引所上場に関する許可を受けることです。MBXトークンは、安定性と信頼性をもとに韓国発ブロックチェーンゲームプロジェクトの中で、初めて日本のホワイトリストに登録されました。
MARBLEXはプロジェクト拡張の一環として、MBXトークンを日本の暗号資産取引所であるZaif(https://zaif.jp)へ10月中に上場する予定です。
MARBLEXのムン・ジュンギ本部長は「MBXトークンは、厳格な審査過程を経て日本の暗号資産市場のホワイトリストに登録されました。今後は日本政府に認められた暗号資産およびプロジェクトとしてMARBLEXの競争力を示していく予定です。今年の下半期からは暗号資産バーン計画の強化やユーティリティの拡張などを通じて、持続可能で透明なエコシステムを構築することに注力していきます」と述べました。
また、MARBLEXは6月27日、MBXエコシステムのトークン経済システム(以下、トークノミクス)改編計画を公開し、この一環として7月19日に計10億の発行量のうちMARBLEXで使用用途を発表していない約6億7,000万のトークンをバーンしました。
MARBLEXに関する詳細な情報は、公式サイトや公式テレグラム、公式SNSチャンネルにてご確認ください。
・「MARBLEX」公式サイト
https://www.marblex.io/ja
・「MARBLEX」公式テレグラム
https://t.me/MARBLEX_official_JP
・「MARBLEX」公式Medium(英語)
https://marblex.medium.com
・「MARBLEX」公式Twitter(英語)
https://twitter.com/MARBLEXofficial
・「MARBLEX」公式Facebook(英語)
https://www.facebook.com/MARBLEXplayground
◆MARBLEXについて◆
MARBLEXは、ネットマーブルのブロックチェーン子会社で、ゲーム業界のベテランやブロックチェーン技術の専門家など、世界中から集まった6,000人以上の従業員を抱える企業です。最高品質のブロックチェーンゲームをAAAタイトルとして市場に投入することを目標に、ゲームをベースとしたブロックチェーンサービスを展開しています。
MARBLEXは、暗号資産ウォレット、DEX(分散型取引所)、トークンステーキング、NFTマーケットプレイスなどのサービスを展開することで、ユーザーに最適なブロックチェーンベースのゲーム体験を提供しています。
また、独自トークンの「MBX」は、暗号資産取引所のBithumb、Bitrue、Indodax、MEXC、Huobiに正式に上場され、世界的なプレゼンスを高めています。
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