国語の授業に“プログラミング教育”を導入するには?!「カードでピピッと はじめてのプログラミングカー」が教材として活用されました!

株式会社学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研ステイフル(東京・品川 代表取締役社長:脇田誠)が発売する「カードでピピッと はじめてのプログラミングカー」が、江戸川区立東小松川小学校(東京・江戸川)の「プログラミング教育」研究授業において、教材として活用されました。

 

江戸川区立東小松川小学校は、江戸川区教育委員会から平成30・31年度にプログラミング推進校として指定されている小学校で、既に様々なプログラミング教材を用いて各教科で授業を積極的に展開されています。江戸川区立の小学校教員で組織している「江戸川区情報教育部」におきまして、この度国語の授業に「プログラミング教育」が組み込まれる研究授業が行われ、「カードでピピッと はじめてのプログラミングカー」(以下、プログラミングカー)が教材として用いられました。

平成29年に告示された「小学校学習指導要領 解説 国語編」 第1・2学年〔思考力・判断力・表現力等〕の目標の中に「順序立てて考える力や感じたり想像したるする力を養い、日常生活における人との関わり合いの中で伝えあう力を高め、自分の思いや考えをもつことができるようにする」とあり、東小松川小学校ではこの点に「プログラミング的思考」を育む必要性を見出し、「プログラミング」と「試行錯誤」と「対話」という要素を重視した研究授業が行われました。

【研究授業 概要】
実施日 : 2018年10月3日(水)
実施校 : 江戸川区立東小松川小学校
生徒 : 小学2年生(33名)
教科 : 国語
単元名 : 「しゃしんをつかって、せつめいしよう」
目標 : ●事柄の順序に気を付けて、順序立てて説明することができる
               ●話の大事なことを落とさないように興味をもって聞くことができる

 

 


 この時期の子どもたちは、自分の思いや言いたいことが先に出てしまい、順序よく話したり、相手にわかりやすく話したりすることに課題があると考えられています。本授業では、既に学習した「順序を表す言葉」を使って、写真を並べたり、適切な順序を考えながら説明したりする活動に加え、プログラミングでの経験を通して順序立てて伝えることの大切さを学ぶことで、「まず」「次に」「最後に」といった接続詞を使いながら、相手にわかりやすく伝える力を養うことを目標にされていました。
また、指導の際に子ども達の「対話」を生み出す具体的な手立てとして、以下のような工夫をされていました。
・ペアや3~4人のグループにし、対話がしやすい環境を設定する
・グループ用のホワイトボードに記入することで、思考のアウトプットを促す
・作成したプログラムを練り合い、修正する場を設定する
・子ども達が試行錯誤する価値のある適した難度の課題を設定する


授業後には、「江戸川区情報教育部」に所属されている先生方や、区外から参加された先生方など、総勢50名ほど集まり、子どもたちのプログラミングに取り組む様子や国語という教科性をいかに高めていくか、また、各教科でのプログラミング教育の在り方等、様々な観点で積極的な意見交換が行われました。

2020年には小学校で「プログラミング教育」がスタートしますが、各教科にいかにして「プログラミング教育を組み込んでいくか、今まさに教育現場で試行錯誤が重ねられています。その中で、プログラミングカーが子どもたちの「プログラミング的思考」を育む一端を担えるよう、教材という観点でどのようなアプローチができるか、新たな課題をいただくことができた貴重な機会となりました。

 

 


 ■商品情報■
●商品名  カードでピピッと はじめてのプログラミングカー
●本体価格  5,980円(税抜)
●公式ホームページ  https://www.gakkensf.co.jp/pgc/
●公式通販サイト  https://item.rakuten.co.jp/gakkensf/et83008/
●商品動画  https://www.youtube.com/watch?v=4vzaV_z7WEc&t=9s
●販売先  全国の玩具店など
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