英国老舗ブランドとコラボ! シックな深緑に『ザ・スコッチハウス』のロゴが映えるスケジュール手帳が、『サライ』最新号の特別付録に!!
『サライ』11月号、小学館より10月6日発売。
10月6日(木)発売の『サライ』11月号の特別付録は、「ザ・スコッチハウス スケジュール手帳」。
1839年に英国で誕生した老舗服飾ブランド『ザ・スコッチハウス』とのコラボレーション。シックな深緑に同ブランドのロゴが映える表紙です。耐久性のあるコート紙を用い、毎日持ち歩ける便利でおしゃれな手帳に仕上げました。
大特集は「鉄道150年を旅する」。北海道から九州まで、1872年10月14日に始まった日本の鉄道史を振り返り、心躍る車窓の情景をお届けします。
- 特別付録/「ザ・スコッチハウス スケジュール手帳」
毎年ご好評をいただいている『サライ』のスケジュール手帳の2023年版。ジャケットの内ポケットに収まる縦長の判型は従来のまま、表紙には手触りのよい上質紙を用い、中面の紙質も向上させました。また、便利な方眼メモ部分のページを大幅に増やしています。さらに使いやすく、さらに高級感を備えて進化した手帳を、ぜひご愛用ください。
▲表紙をめくった見開きには、『ザ・スコッチハウス』のハウスタータン「カイリーン」を全面にデザイン。
▲ジャケットの内ポケットにすっぽり収まるサイズ感。ちょっとした外出にも持ち運ぶことができる。
- 大特集/鉄道150年を旅する
日本に鉄道が開業して150周年。明治時代から大正、昭和、平成そして令和に至るまで、鉄道が人々の暮らしにもたらしたものは数多くあります。各時代を代表する鉄道遺産を巡る旅や、北海道から九州まで、今こそ乗りたい新しい列車の旅をご案内します。
▲日本の鉄道最大の難所だった碓氷峠の「峠越え」を追体験するフリーアナウンサーの福澤朗さん。電気機関車EF63形を動かすレバーを握り、運転士になりきる。
▲青森から小樽へ、日本の鉄道史を五感で満喫する旅の締めくくりに、小樽市の『味処たけだ』にて海鮮丼を食す。甘海老、いくら、いかの三食丼とみそ汁のセット(2300円)に真ホッケの刺身(500円)を追加。
▲工業デザイナーの水戸岡鋭治さんがデザインしたJR九州の観光列車「36ぷらす3」。乗客共用スペースのマルチカーは、優しい光が降り注ぐ開放的な空間だ。ここでは沿線に因んだイベントも実施される。
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『サライ』2022年11月号
2022年10月6日(木)発売
特別価格1180円(税込)
小学館
※電子版には特別付録は付属しません
『サライ』公式サイト… サライ.jp
https://serai.jp/
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