音楽と算数をいっしょに学べるプログラミング学習ソフト Music Blocks 体験ワークショップ参加者募集!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、プログラミング・音楽・算数を横断的に学べる学習ソフト「Music Blocks」を使った小学生向けのワークショプを、11月10日(土)に開催いたします。
今回のワークショプでは、開発中のMusic Blocksと、それを使ったカリキュラムを受講くださり、アンケートやインタビューにお答えいただけるお子様と保護者の方を募集しています。
学校の先生や算数・音楽・プログラミングの専門家の方から多くのご協力を得て、多くの学びが得られるソフトとカリキュラム内容になっています。話題のプログラミング教育を体験する機会として、ぜひご応募ください。
【ワークショップの内容】
1. 実施前アンケート
2. Music Blocksの使い方を学ぼう
3. 休憩
4. 伝統的な「おはやし」のリズムを解析しよう(小学校4年生音楽の学習内容をMusic Blocksを使って学びます)
5. 実施後アンケート
7. インタビュー(運営スタッフからお子様と保護者様にお声がけさせていただきます)
※内容は変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
今回のワークショプでは、開発中のMusic Blocksと、それを使ったカリキュラムを受講くださり、アンケートやインタビューにお答えいただけるお子様と保護者の方を募集しています。
学校の先生や算数・音楽・プログラミングの専門家の方から多くのご協力を得て、多くの学びが得られるソフトとカリキュラム内容になっています。話題のプログラミング教育を体験する機会として、ぜひご応募ください。
【ワークショップの内容】
1. 実施前アンケート
2. Music Blocksの使い方を学ぼう
3. 休憩
4. 伝統的な「おはやし」のリズムを解析しよう(小学校4年生音楽の学習内容をMusic Blocksを使って学びます)
5. 実施後アンケート
7. インタビュー(運営スタッフからお子様と保護者様にお声がけさせていただきます)
※内容は変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
■Music Blocksについて
Music Blocksは、音楽を通して算数やプログラミングの考え方を学び、算数やプログラミングを通して音楽を学ぶビジュアル型の学習ソフトです。MITメディアラボの元所長であるワルター・ベンダー氏、ニューイングランド音楽院ギター科長であるデビン・ウリバリ氏が開発しました。
学研プラスでは、経済産業省『「未来の教室」実証事業(平成29年度補正学びと社会の連携促進事業(「未来の教室」学びの場創出事業))』においてMusic Blocksの公教育導入を目指すプロジェクトで採択され、Music Blocksの日本版とそれを使った小学生・小学校向けカリキュラムを開発しています。
【Music Blocks ワークショップ開催概要】
●日程:2018年11月10日(土)
●時間:10:00~12:00
●場所:学研本社ビル24F2406会議室(東京都品川区西五反田2-11-8)
●対象:小学4年生~5年生
●費用:無料
※アンケート(全員)とインタビュー調査(全員ではありません)にご協力ください。
●募集人数:12名様
●応募締切:11月8日(木)13時まで
【お申し込み方法】
下記のサイトにアクセスし、ご注意事項をお読みのうえお申し込みください。
http://urx2.nu/N1XP
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