卓球 張本智和選手・美和選手が兄妹で学研教室のイメージキャラクターに就任!
兄妹初共演のWEBムービー、11月1日(木)公開
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研エデュケーショナル(東京・品川/代表取締役社長:土屋徹)は、学研教室の2019年イメージキャラクターに、卓球日本代表・張本智和選手(15)と妹の張本美和選手(10)の2人を起用することを決定しました。
昨年に続きイメージキャラクターを務める張本智和選手は、2018年全日本卓球選手権大会で史上最年少優勝を果たし、2020年開催の東京オリンピックでのメダルも期待されています。 また、妹の美和選手は、2018年全日本卓球選手権カブの部で優勝するなど、現在大注目の女子卓球選手です。
現在も学研教室の教材で学びながら、卓球で世界を目指す「文武両道」を体現していることから、2人のイメージキャラクター就任となりました。
本日11月1日(木)より、学研教室のホームページでは、2人からのメッセージムービーが公開されます。そして来年1月からは、2人が出演する学研教室のTVCMの全国放映を予定しています。
さらに、今回のイメージキャラクター就任に伴い、張本智和選手・美和選手ともに試合で着用するユニフォームには「Gakken」ロゴが記載されます。来年1月下旬に行われる全日本選手権では、Gakkenロゴ入りユニフォームを披露する予定です。今後とも学研教室と卓球を両立する2人の活躍から目が離せません。
メッセージムービーはこちらのURLよりご覧いただけます。
PC https://www.889100.com/
スマートフォン https://www.889100.com/smart/
■生年月日:2003年6月27日(15歳)
■出身地:宮城県仙台市
■所属:JOCエリートアカデミー
小学校1年生のときに学研教室に入会し、現在も学研教室で学び続けている。過去には学研の小学校全国共通の国語と算数のテストで計4回、全国1位になるほどの実力の持ち主。
2018年1月の全日本卓球選手権大会では、男子シングルスで優勝を果たし、史上最年少の全日本王者となる。
中学生にして世界ランキング8位(2018年10月現在)。
■生年月日:2008年6月16日(10歳)
■出身地:宮城県仙台市
■所属:木下グループ
兄の智和選手と同様に、小学校1年生から現在も学研教室に通う。
2018年全日本卓球選手権大会カブの部で優勝。また、国際大会初参戦となった2018年のITTFジュニアサーキット・中国オープンのミニカデット女子シングルスでも優勝し注目を集めている。
将来の日本女子卓球界を引っ張っていくであろう選手の一人。
昨年に続きイメージキャラクターを務める張本智和選手は、2018年全日本卓球選手権大会で史上最年少優勝を果たし、2020年開催の東京オリンピックでのメダルも期待されています。 また、妹の美和選手は、2018年全日本卓球選手権カブの部で優勝するなど、現在大注目の女子卓球選手です。
現在も学研教室の教材で学びながら、卓球で世界を目指す「文武両道」を体現していることから、2人のイメージキャラクター就任となりました。
本日11月1日(木)より、学研教室のホームページでは、2人からのメッセージムービーが公開されます。そして来年1月からは、2人が出演する学研教室のTVCMの全国放映を予定しています。
さらに、今回のイメージキャラクター就任に伴い、張本智和選手・美和選手ともに試合で着用するユニフォームには「Gakken」ロゴが記載されます。来年1月下旬に行われる全日本選手権では、Gakkenロゴ入りユニフォームを披露する予定です。今後とも学研教室と卓球を両立する2人の活躍から目が離せません。
メッセージムービーはこちらのURLよりご覧いただけます。
PC https://www.889100.com/
スマートフォン https://www.889100.com/smart/
【張本智和選手プロフィール】
■生年月日:2003年6月27日(15歳)
■出身地:宮城県仙台市
■所属:JOCエリートアカデミー
小学校1年生のときに学研教室に入会し、現在も学研教室で学び続けている。過去には学研の小学校全国共通の国語と算数のテストで計4回、全国1位になるほどの実力の持ち主。
2018年1月の全日本卓球選手権大会では、男子シングルスで優勝を果たし、史上最年少の全日本王者となる。
中学生にして世界ランキング8位(2018年10月現在)。
【張本美和選手プロフィール】
■生年月日:2008年6月16日(10歳)
■出身地:宮城県仙台市
■所属:木下グループ
兄の智和選手と同様に、小学校1年生から現在も学研教室に通う。
2018年全日本卓球選手権大会カブの部で優勝。また、国際大会初参戦となった2018年のITTFジュニアサーキット・中国オープンのミニカデット女子シングルスでも優勝し注目を集めている。
将来の日本女子卓球界を引っ張っていくであろう選手の一人。
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