誰に投票?どんな候補者? 朝日新聞が参院選特設ページを開設
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO:角田克)は7月20日投開票の参議院選挙に向け、朝日新聞(デジタル版)で参院選特設ページを開設しています。全国の取材網を生かして、500人を超す候補者に独自アンケートを実施。様々なコンテンツや、投票の参考にしていただきたい情報をお届けしています。
<参院選特設ページはこちら https://www.asahi.com/senkyo/saninsen/>

■期日前投票、だれに投票すればいいか迷ったら→「朝日新聞ボートマッチ」
https://www.asahi.com/senkyo/votematch/
簡単な質問に答えるだけで、政党や候補者の考え方とあなたの「一致度」が分かります。1分程度で結果が分かります。

■候補者の考えや政策スタンスを比較したい→「朝日・東大共同調査」
https://www.asahi.com/senkyo/asahitodai/
朝日新聞社と東京大学谷口研究室の共同調査で候補者に政策課題への賛否を尋ねました。憲法改正や選択的夫婦別姓など、各候補者のスタンスを一目で比較できます。
■選挙区の情勢が知りたい→「情勢調査特設ページ」
https://www.asahi.com/senkyo/joseichosa/
情勢調査は、選挙情勢を知りたいという関心にこたえるため、また、有権者が投票を考える際の材料のひとつとして、報じています。全国の選挙区の情勢調査の結果をグラフで一覧できます。

■政治課題を知りたい方は→連載「ニッポンの現在地」
https://www.asahi.com/rensai/list.html?id=3083
法律や予算によって様々な政策の方向性を決める政治。私たちの生活に直接、間接に影響を及ぼします。八つのテーマについて、現在地と課題などをお伝えします。
■参院選の注目ポイントが分かる「解説人語」 全国の記者が動画でリポート
https://www.asahi.com/senkyo/saninsen/2025/kaisetsu/
注目のニュースを解説する動画シリーズ「解説人語」の参院選特集を連日、お届けします。主要政党別の情勢から注目の選挙区まで、最前線にいる記者たちが深掘り解説します。
■SNSや動画の影響は?独自の意識調査で迫る
SNSや動画共有サイトが選挙に与える影響が強まっています。朝日新聞では、新しい取り組みとして、社会心理学者で大阪大の三浦麻子教授とともに、インターネットを使った意識調査を始めました。人々の意識や社会の分断に迫るシリーズ記事「ネット意識と選挙」(https://www.asahi.com/rensai/list.html?id=920)をお届けします。
■候補者が何をアピールしているか知りたい方は→「選挙公報」
https://www.asahi.com/senkyo/saninsen/2025/senkyokoho/
選挙公報は候補者が提出したものをそのまま掲載しており、デザインも三者三様。候補者独自の政策やアピールポイントが分かります。選挙公報をチェックし、ボートマッチもお試し下さい。
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■キャンペーン特設ページ: https://digital.asahi.com/pr/cp/2025/smr/
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