TOKYO FMホリデースペシャル 『クラレ ランドセルは海を越えて』秋元才加、青木愛が銀座ソニーパークに登場!リスナーから224個のランドセルが寄付されました!
2020年1月13日(月・祝)11:30~14:00 TOKYO FM|Ginza Sony Park Studioから公開生放送
TOKYO FM では、成人の日の1月13日(月・祝)11:30〜14:00に、TOKYO FMホリデースペシャル『クラレ ランドセルは海を越えて』を放送致しました。ゲストには女優の秋元才加、元アーティスティックスイミング選手で現在はタレントとして活動する青木愛を迎え、TOKYO FM|Ginza Sony Park Studioから公開生放送でお届けしました。公開生放送の会場となったGinza Sony Parkでは、アフガニスタンの子ども達へ贈るランドセルの寄付を受け付け、リスナーから224個のランドセルが届けられました。
この番組は、株式会社クラレが主催する国際社会貢献運動にTOKYO FMが協力し、2010年より毎年「成人の日」に放送している特別番組で、今回が11回目となります。
パーソナリティは、毎週金曜日にTOKYO FM|Ginza Sony Park Studioから公開生放送でお届けしている『TOKYO SPORTS GOOD』でもおなじみの中西哲生と小川麻希。番組では「私の2020! 誰かのためにチャレンジ宣言!」テーマで、リスナーからのメッセージを募集・紹介。さらに、リスナーからアフガニスタンの子ども達へ贈る使い終わったランドセルの寄付を受け付けました。
◆青木愛「練習がきつすぎて毎日辞めたかった。五輪への思いと、『ここで辞めたら自分に負ける!』と思って頑張れた。」
12時台のゲストには、アーティスティックスイミング元日本代表、2008年北京五輪に出場したオリンピアンで、現在はタレントとして活動している青木愛が登場。
中西哲生から、ランドセルを背負っていた小学生の頃を尋ねられると、青木愛は「6年生の時にすでに身長が165㎝ありました。ランドセル、懐かしいですね。深緑色のランドセルを背負っていたんです。人と一緒が嫌で。」と回答。中西哲生が「それは今も?」と切り返すと、「今は逆に人と同じが安心します」と、青木愛は笑みを浮かべました。また、小学校2年生の頃から始めたというアーティスティックスイミングについては、中西哲生からの「井村コーチの教えはどうでしたか」と質問され、青木愛は「練習はきつかった。きついの一言。もう1回やれ、といわれたら無理だし、嫌。でも、やってよかった。練習がきつすぎて毎日辞めたいと思っていたけれど、オリンピックに出たいという思いと、ここで負けたら、自分に負けると思って頑張れた」と、振り返りました。番組のテーマである、“今、誰かのためにチャレンジしていること”については、「アーティスティックスイミングの浸透。まだまだ競技としての知名度が低い。その上、シンクロナイズドスイミングから名称が変わったこともあり、今回、東京オリンピックで初めてアーティスティックスイミングという名称が使われる。盛り上げて行きたい。」と語りました。
◆秋元才加「2020年。1人でも多くの方が日本を好きになってくれたら嬉しい。日本の良い所が紹介できるよう、英語を学んでいます。」
13時台のゲストには、女優の秋元才加が登場。中西哲生が、「じゃんけんをして、負けると電柱から電柱までみんなのランドセルを運んだなあ」と小学生時代のエピソードを語ると、秋元才加も「私も良く登校の待ち合わせに遅刻して、4人分のランドセルを持ちました」と小学生の頃を振り返りました。
また、芸能活動を始めるきっかけを問われ、「小学生の時に、マイケル・ジャクソンの東京ドームのツアーを観て。100人くらいの人が出てきて、舞台を観ているようだった。言葉は分からないけど、自然と涙が出てきた。歌ったり踊ったり、演じたりで人を感動させたいと思いました」と秋元才加。続けて、「このステージ(東京ドーム)に立てたら嬉しいなって思って、実際、立てたんですけど…」と笑いを誘いました。
中西哲生から、「誰かの気持ちが嬉しいなと思うとき、また、誰かのため・自分のためにやっていることは?」と問われると、秋元才加は「誰かの気持ち…、支えてくださっている方が多すぎて一言では難しい。応援してくれるファンの方、お仕事関わるスタッフの方、みなさんがいないと私たちは成り立たない。感謝の気持ちを仕事で返していけたらと日々思っています。誰かのためにやっていることは、2020年、海外からよりたくさんの方々が来日されると思うので、迷っている方を案内したり、1人でも多くの方が日本を好きになってくれるよう日本の良い所を紹介するために、英語を学んでいる。自分のチャレンジは、お芝居をもっと高めていきたくて、体調管理のためのトレーニングをしたり、気持ちがフラットでいられるように、嫌なことは寝て忘れる・美味しいものを食べて忘れるようにしています」と語りました。
■成人の日特別番組『クラレ ランドセルは海を越えて』について
この番組は、株式会社クラレが主催する国際社会貢献運動「ランドセルは海を越えて」とTOKYO FMが協力し、2010年より毎年「成人の日」に放送している特別番組で、今回が11回目となります。
パーソナリティは、毎週金曜にTOKYO FM|Ginza Sony Park Studioより公開生放送で『TOKYO SPORTS GOOD』をお届けしている中西哲生と小川麻希。
番組では「私の2020! 誰かのためにチャレンジ宣言!」をテーマに、リスナーから募集したメッセージをご紹介します。さらに生放送の間、アフガニスタンの子どもたちに贈る使い終わったランドセルの寄付を特設ブース前で受け付け、公開生放送当日に224個のランドセルが届けられました。
<放送日時>2020年1月13日(月・祝)11:30~14:00/東京ローカル
Ginza Sony Park内TOKYO FM|Ginza Sony Park Studioより公開生放送
<パーソナリティ> 中西哲生、小川麻希
<ゲスト> 秋元才加、青木愛
<番組HP> https://www.tfm.co.jp/umigoe/
参考<クラレ“ランドセルは海を越えて” プロジェクト概要>
「ランドセルは海を越えて」は、ランドセルの素材として7割以上のシェアを占める人工皮革<クラリーノ>も生産している化学メーカー、クラレが主催し、国際協力NGOである公益財団法人ジョイセフの協力のもと、使い終わったランドセルを、物資が不足しているアフガニスタンなどの子どもたちにプレゼントするプロジェクト。ランドセルという身近なものを通して、ボランティアとリサイクルの両面を日本の子どもたちに広く知ってもらうもので、2004年1月の開始以来、これまでに12万個以上のランドセルを送っている。2020年のキャンペーンは1月13日(月・祝)にスタートし、現在もランドセルを募集中。詳細はWEBサイトから。
「ランドセルは海を越えて」WEBサイト http://www.omoide-randoseru.com/home.html
パーソナリティは、毎週金曜日にTOKYO FM|Ginza Sony Park Studioから公開生放送でお届けしている『TOKYO SPORTS GOOD』でもおなじみの中西哲生と小川麻希。番組では「私の2020! 誰かのためにチャレンジ宣言!」テーマで、リスナーからのメッセージを募集・紹介。さらに、リスナーからアフガニスタンの子ども達へ贈る使い終わったランドセルの寄付を受け付けました。
◆青木愛「練習がきつすぎて毎日辞めたかった。五輪への思いと、『ここで辞めたら自分に負ける!』と思って頑張れた。」
12時台のゲストには、アーティスティックスイミング元日本代表、2008年北京五輪に出場したオリンピアンで、現在はタレントとして活動している青木愛が登場。
中西哲生から、ランドセルを背負っていた小学生の頃を尋ねられると、青木愛は「6年生の時にすでに身長が165㎝ありました。ランドセル、懐かしいですね。深緑色のランドセルを背負っていたんです。人と一緒が嫌で。」と回答。中西哲生が「それは今も?」と切り返すと、「今は逆に人と同じが安心します」と、青木愛は笑みを浮かべました。また、小学校2年生の頃から始めたというアーティスティックスイミングについては、中西哲生からの「井村コーチの教えはどうでしたか」と質問され、青木愛は「練習はきつかった。きついの一言。もう1回やれ、といわれたら無理だし、嫌。でも、やってよかった。練習がきつすぎて毎日辞めたいと思っていたけれど、オリンピックに出たいという思いと、ここで負けたら、自分に負けると思って頑張れた」と、振り返りました。番組のテーマである、“今、誰かのためにチャレンジしていること”については、「アーティスティックスイミングの浸透。まだまだ競技としての知名度が低い。その上、シンクロナイズドスイミングから名称が変わったこともあり、今回、東京オリンピックで初めてアーティスティックスイミングという名称が使われる。盛り上げて行きたい。」と語りました。
◆秋元才加「2020年。1人でも多くの方が日本を好きになってくれたら嬉しい。日本の良い所が紹介できるよう、英語を学んでいます。」
13時台のゲストには、女優の秋元才加が登場。中西哲生が、「じゃんけんをして、負けると電柱から電柱までみんなのランドセルを運んだなあ」と小学生時代のエピソードを語ると、秋元才加も「私も良く登校の待ち合わせに遅刻して、4人分のランドセルを持ちました」と小学生の頃を振り返りました。
また、芸能活動を始めるきっかけを問われ、「小学生の時に、マイケル・ジャクソンの東京ドームのツアーを観て。100人くらいの人が出てきて、舞台を観ているようだった。言葉は分からないけど、自然と涙が出てきた。歌ったり踊ったり、演じたりで人を感動させたいと思いました」と秋元才加。続けて、「このステージ(東京ドーム)に立てたら嬉しいなって思って、実際、立てたんですけど…」と笑いを誘いました。
中西哲生から、「誰かの気持ちが嬉しいなと思うとき、また、誰かのため・自分のためにやっていることは?」と問われると、秋元才加は「誰かの気持ち…、支えてくださっている方が多すぎて一言では難しい。応援してくれるファンの方、お仕事関わるスタッフの方、みなさんがいないと私たちは成り立たない。感謝の気持ちを仕事で返していけたらと日々思っています。誰かのためにやっていることは、2020年、海外からよりたくさんの方々が来日されると思うので、迷っている方を案内したり、1人でも多くの方が日本を好きになってくれるよう日本の良い所を紹介するために、英語を学んでいる。自分のチャレンジは、お芝居をもっと高めていきたくて、体調管理のためのトレーニングをしたり、気持ちがフラットでいられるように、嫌なことは寝て忘れる・美味しいものを食べて忘れるようにしています」と語りました。
■成人の日特別番組『クラレ ランドセルは海を越えて』について
この番組は、株式会社クラレが主催する国際社会貢献運動「ランドセルは海を越えて」とTOKYO FMが協力し、2010年より毎年「成人の日」に放送している特別番組で、今回が11回目となります。
パーソナリティは、毎週金曜にTOKYO FM|Ginza Sony Park Studioより公開生放送で『TOKYO SPORTS GOOD』をお届けしている中西哲生と小川麻希。
番組では「私の2020! 誰かのためにチャレンジ宣言!」をテーマに、リスナーから募集したメッセージをご紹介します。さらに生放送の間、アフガニスタンの子どもたちに贈る使い終わったランドセルの寄付を特設ブース前で受け付け、公開生放送当日に224個のランドセルが届けられました。
<放送日時>2020年1月13日(月・祝)11:30~14:00/東京ローカル
Ginza Sony Park内TOKYO FM|Ginza Sony Park Studioより公開生放送
<パーソナリティ> 中西哲生、小川麻希
<ゲスト> 秋元才加、青木愛
<番組HP> https://www.tfm.co.jp/umigoe/
参考<クラレ“ランドセルは海を越えて” プロジェクト概要>
「ランドセルは海を越えて」は、ランドセルの素材として7割以上のシェアを占める人工皮革<クラリーノ>も生産している化学メーカー、クラレが主催し、国際協力NGOである公益財団法人ジョイセフの協力のもと、使い終わったランドセルを、物資が不足しているアフガニスタンなどの子どもたちにプレゼントするプロジェクト。ランドセルという身近なものを通して、ボランティアとリサイクルの両面を日本の子どもたちに広く知ってもらうもので、2004年1月の開始以来、これまでに12万個以上のランドセルを送っている。2020年のキャンペーンは1月13日(月・祝)にスタートし、現在もランドセルを募集中。詳細はWEBサイトから。
「ランドセルは海を越えて」WEBサイト http://www.omoide-randoseru.com/home.html
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