“ほぼ日”糸井重里×若手起業家・ハヤカワ五味公開対談イベントで「これからの働き方3.0」を語る！「マスメディアン 妄想の泉 公開収録第3弾」
2020年3月5日（木）19:30～21:00 @TOKYO FMホール
TOKYO FMで放送中の、ファッションデザイナー・起業家としてマルチに活躍しているハヤカワ五味のレギュラーラジオ番組『マスメディアン 妄想の泉』（毎週土曜24:30～25:00）では、第3弾となる公開収録の実施が決定しました。3月5日（木）19時30分からTOKYO FMホールで行われるこの公開収録では、WEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰で株式会社ほぼ日の社長をつとめる糸井重里氏を迎えます。コピーライターとして活躍後、世界中で85万人が愛用し、2020年版は99種類のラインナップを展開する「ほぼ日手帳」など様々なプロジェクトを手掛ける糸井重里氏と、「これからの働き方3.0」をテーマに番組パーソナリティ・ハヤカワ五味が対談します。現在、番組ホームページでは、公開収録の参加希望者200名を募集中です。この対談の模様は、3月21日・28日（土）の『マスメディアン 妄想の泉』でオンエアします。
◆フロントランナー同士で語り合う「これからの働き方」とは？
番組では昨年、2度の公開収録を実施。2019年8月25日（月）に開催した1回目は、オリエンタルラジオ・中田敦彦氏をゲストに迎え、お笑いにとどまらず、オンラインサロンや教育系YouTuberとして活躍する中で感じた「動画コンテンツの未来」について議論しました。2019年12月16日（月）開催の2回目では、動画クリエイターのためのメディアカンパニーONE MEDIAの創業者・明石ガクト氏と、実業家で個人投資家の中川綾太郎氏を迎えて、起業家目線で「30年後の未来」をテーマに妄想しました。
3回目となる今回は、コピーライターとして数々の歴史に残る広告のコピーを考案し、現在はWEB
サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰や、「ほぼ日手帳」をはじめ様々なプロジェクトを手掛ける糸井重里氏を迎えます。若手起業家として活躍をしているパーソナリティ・ハヤカワ五味が糸井氏と繰り広げる対談のテーマは、「これからの働き方3.0」です。Volatility【変動】・Uncertainty【不確実】・Complexity【複雑】・Ambiguity【曖昧】の頭文字をとって、「VUCA時代」と呼ばれるこれからの時代に、生きるために必要なものについて、『ほぼ日』の糸井氏と若手起業家ハヤカワ五味が本音で語り合います。
公開収録は、3月5日（木）19時30分から、東京・半蔵門のTOKYO FMホールで開催します。現在、番組ホームページでは、公開収録の参加希望者200名を募集中です。応募の締め切りは、2月22日（土）25時00分の番組放送終了まで。この模様は、3月21日・28日（土）の『マスメディアン 妄想の泉』でオンエアします。どうぞお楽しみに。
◆出 演：ハヤカワ五味
◆内 容：「すべてのクリエイティブは“妄想”から始まる」をコンセプトに、さまざまなフィールドで活躍する起業家やクリエイター、アーティストなど「妄想の達人」たちをゲストに迎え、果てしなく自由にトークしながら、今、そして未来を面白くするヒントを妄想し探究しています。
◆提供社：株式会社マスメディアン（マーケティング・クリエイティブ職専門の転職支援事業）
コピーライターとして一世を風靡し、作詞や文筆、
ゲーム制作など多岐に渡る分野で活躍。
1998年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げる。
サイトでは、さまざまな方へのインタビューやコラムなど
あらゆるコンテンツがすべて無料で楽しめるほか、
「ほぼ日手帳」「カレーの恩返し」といった生活関連商品の開発販売、
犬や猫とひとが親しくなるSNSアプリ「ドコノコ」、
買い物を中心としたイベント「生活のたのしみ展」の開催、
古典をテーマとする「ほぼ日の学校」開校などさまざまに展開。
2019年11月開業した新生渋谷PARCOに2つのスペースを出店する。
ハヤカワ五味(はやかわ ごみ)
1995生まれ東京出身、多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
課題解決型アパレルブランドを運営する株式会社ウツワ代表取締役社長。
高校1年生の頃からアクセサリー類の製作を始め、プリントタイツ類のデザイン、
販売を受験の傍ら行う。
大学入学直後にワンピースブランド《GOMI HAYAKAWA》、
2014年8月には妹ブランドにあたるランジェリーブランド《feast》、
2017年10月にはワンピースブランド《ダブルチャカ》を立ち上げ、
Eコマースを主として販売を続ける。複数回に渡るポップアップショップの後、
2018年にはラフォーレ原宿に常設直営店舗《LAVISHOP》を出店。
番組では昨年、2度の公開収録を実施。2019年8月25日（月）に開催した1回目は、オリエンタルラジオ・中田敦彦氏をゲストに迎え、お笑いにとどまらず、オンラインサロンや教育系YouTuberとして活躍する中で感じた「動画コンテンツの未来」について議論しました。2019年12月16日（月）開催の2回目では、動画クリエイターのためのメディアカンパニーONE MEDIAの創業者・明石ガクト氏と、実業家で個人投資家の中川綾太郎氏を迎えて、起業家目線で「30年後の未来」をテーマに妄想しました。
3回目となる今回は、コピーライターとして数々の歴史に残る広告のコピーを考案し、現在はWEB
サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰や、「ほぼ日手帳」をはじめ様々なプロジェクトを手掛ける糸井重里氏を迎えます。若手起業家として活躍をしているパーソナリティ・ハヤカワ五味が糸井氏と繰り広げる対談のテーマは、「これからの働き方3.0」です。Volatility【変動】・Uncertainty【不確実】・Complexity【複雑】・Ambiguity【曖昧】の頭文字をとって、「VUCA時代」と呼ばれるこれからの時代に、生きるために必要なものについて、『ほぼ日』の糸井氏と若手起業家ハヤカワ五味が本音で語り合います。
公開収録は、3月5日（木）19時30分から、東京・半蔵門のTOKYO FMホールで開催します。現在、番組ホームページでは、公開収録の参加希望者200名を募集中です。応募の締め切りは、2月22日（土）25時00分の番組放送終了まで。この模様は、3月21日・28日（土）の『マスメディアン 妄想の泉』でオンエアします。どうぞお楽しみに。
- 【番組概要】
◆出 演：ハヤカワ五味
◆内 容：「すべてのクリエイティブは“妄想”から始まる」をコンセプトに、さまざまなフィールドで活躍する起業家やクリエイター、アーティストなど「妄想の達人」たちをゲストに迎え、果てしなく自由にトークしながら、今、そして未来を面白くするヒントを妄想し探究しています。
◆提供社：株式会社マスメディアン（マーケティング・クリエイティブ職専門の転職支援事業）
- 【出演者プロフィール】
コピーライターとして一世を風靡し、作詞や文筆、
ゲーム制作など多岐に渡る分野で活躍。
1998年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げる。
サイトでは、さまざまな方へのインタビューやコラムなど
あらゆるコンテンツがすべて無料で楽しめるほか、
「ほぼ日手帳」「カレーの恩返し」といった生活関連商品の開発販売、
犬や猫とひとが親しくなるSNSアプリ「ドコノコ」、
買い物を中心としたイベント「生活のたのしみ展」の開催、
古典をテーマとする「ほぼ日の学校」開校などさまざまに展開。
2019年11月開業した新生渋谷PARCOに2つのスペースを出店する。
ハヤカワ五味(はやかわ ごみ)
1995生まれ東京出身、多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
課題解決型アパレルブランドを運営する株式会社ウツワ代表取締役社長。
高校1年生の頃からアクセサリー類の製作を始め、プリントタイツ類のデザイン、
販売を受験の傍ら行う。
大学入学直後にワンピースブランド《GOMI HAYAKAWA》、
2014年8月には妹ブランドにあたるランジェリーブランド《feast》、
2017年10月にはワンピースブランド《ダブルチャカ》を立ち上げ、
Eコマースを主として販売を続ける。複数回に渡るポップアップショップの後、
2018年にはラフォーレ原宿に常設直営店舗《LAVISHOP》を出店。
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