1300年の歴史、古都奈良の「ならまち~高畑」を巡りながら世界遺産と美味しいもんを巡る旅『おとな旅あるき旅』11月9日放送
テレビ大阪「おとな旅あるき旅」11月9日(土)夕方6時30分~6時58分
今回は小塚舞子と秋めく“ならまち”で世界遺産と美味しいもんを巡ります。
番組でも何度も訪れている奈良。まずは三田村が下見済みの場所に行くということで、奈良県出身の小塚舞子をご案内!
『朝から呑める幸せ』の立ち呑み屋さん名物とは?
その場所は『朝から呑める幸せ』という大きな提灯が目印の【Standing Bar 369(みろく)】
いただいたのは名物の『おでチ』や『麻婆豆腐 赤鬼(激辛)』。お酒との相性はもちろん抜群です!
奈良の名物『茶飯』の絶品おむすび!!
朝からお酒を楽しんだ2人は【もちいどの商店街】へ。ほうじ茶で炊いた≪茶飯≫は奈良の郷土料理で、その茶飯を使用した『おむすび』が人気のお店で、2人が気になったおむすびをいただくことに。
世界遺産『興福寺』中金堂
その後は世界遺産の興福寺へ。中金堂を参拝します。
ソースに(秘)が!! 町屋キッチンで『大和ポーク』
そして昼食も三田村が下見済みの町屋をリノベーションした【町屋 kitchen nero(ねろ)】へ。大和ポークなど地産食材をふんだんに使ったイタリア・スペイン料理が味わえるお店です。三田村は『大和ポークのグリル』を、小塚は『国産牛と大和ポークのハンバーグ』をいただきます。
高畑の老舗酒造『軽くて持ち運びが楽』な酒とは!?
大和ポークの美味しさを存分に堪能した2人は三田村のお目当て、高畑地区の【春日山酒造】へ。なんと代表銘柄の『升平』をパウチにして販売されているんです!
せっかくなので試飲させていただきました。
お湯はどこ!?不思議な足湯カフェ
そして次に向かったのは足湯カフェ。こちらも三田村が以前訪れたことがある場所。なんと1人に1つずつの吉野杉の樽桶が用意され、お湯は宇治茶の茶葉入りのものと米ぬかが入ったものから選べます。樽桶はお酒の樽桶を作ってる職人さんにお願いして特注で足湯用に作っていただいたそうです。
そんな足湯に浸りながらスイーツを堪能。
地元食材こだわり居酒屋さん『奈良しゅわボール』とは!?
心も体も癒されたところで、夕食は【和洋遊膳 ほおずき】へ。奈良の地酒を炭酸で割った、商標登録されているお酒『奈良しゅわボール』や地元食材を使ったお料理を堪能。
奈良市場発のブランド『柿鯛』という奈良特産の柿の葉を粉末にして飼料と共に与えた養殖マダイの刺身もいただきます。三田村のものまねも飛び出します!お楽しみに!
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