「freeeカード Unlimited」、高級感を演出するデザインにリニューアル 会食や出張もスマートに、ナンバーレス仕様でデザイン性とセキュリティを両立
■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
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法人向けコーポレートカード「freeeカード Unlimited」のデザインをリニューアルしました
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「ブラック」と「ホワイト」2種類のデザインとナンバーレス仕様をお選びいただけます
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「freeeカード Unlimited」はAIを活用し、経理業務の効率化と経営管理の強化をサポートします
フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、法人向けコーポレートカード「freeeカード Unlimited」券面のデザインをリニューアルし、「ブラック」と「ホワイト」2種類のデザインを選択いただけるようになりました。

「freeeカード Unlimited」は2022年1月より、企業成長を支援する統合型コーポレートカードとして進化し続けてまいりました。企業の代表者や役員にとって、法人カードは単なる決済手段ではなく、企業の信頼性や品格を物語る重要なステータスの象徴です。会食や接待、海外出張など、あらゆるビジネスシーンでこの一枚が経営者の存在感を際立たせます。
今回のリニューアルでは、そうしたステータスを重視する経営者の皆様によりご満足いただけるよう、洗練された新デザインを開発しました。
■選べる新デザインとナンバーレスでデザイン性とセキュリティの両立を実現
今回のリニューアルでは、不要な要素を徹底的に削ぎ落としたミニマルかつスタイリッシュな新デザインを採用しました。
新デザインによりあらゆる決済シーンで、経営者様にふさわしい品格と揺るぎない信頼感を演出します。大切なビジネスパートナーとの会食や接待の席でも、決済という最後の瞬間まで、プロフェッショナルな印象を与えることが可能です。カードのカラーはブラックとホワイトの2色から選択可能で、用途や役職などに応じて色を分けて発行し使い分けることも可能です。
また、本カードは券面にカード番号のない「ナンバーレス」仕様もお選びいただけます。デザイン性を高めるだけでなく情報セキュリティの向上を実現し、カード情報を盗み見られるリスクがなく安心して決済していただけます。

■AI活用で経理業務を効率化し、経営管理を革新
「freeeカード Unlimited」は、お客様の経理業務と経営管理を革新する便利な機能を備えています。
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freee会計との即日同期で月次決算も早期化
カード利用明細がfreee会計に最短数秒で反映されます。月末にカードを利用した場合でも翌月1日には明細が全て揃うため、経理業務の遅延がなくなり月次決算を早期化できます。
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AI活用で領収書と明細を自動紐づけ
AIが領収書と明細を自動で紐づけるため、照合作業は一切不要です。インボイス番号も領収書から自動で読み取り、手入力の手間やミスを削減します。
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カードごとの統制機能で不正利用のリスク抑止
用途に応じて何枚でもカードを無料で発行できます。Web上からいつでも利用上限額の設定や利用停止の手続きができ、使いすぎや不正利用のリスクを軽減できるため、安心してご利用いただけます。
「freeeカード Unlimited」は、デザイン性と機能性を高いレベルで両立した一枚です。経営者のビジネスをさらに加速させる強力なパートナーとして、ぜひその革新的な機能と価値をご活用ください。
■「freeeカード Unlimited」申し込み方法
「freeeカード Unlimited」は下記のウェブサイトからお申し込みください。
2025年10月7日 11:00以降の新規発行および追加発行分から新デザインを選択いただけます。
URL:https://www.freee.co.jp/card/corporate/
< freeeカード Unlimited 概要>
【カード名称】 freeeカード Unlimited
【発行会社】フリー株式会社
【年会費・発行手数料】 無料
【発行対象】法人
【入会方法】 オンライン申し込み
【カード有効期限】 5年
※お申し込みにはfreeeアカウントの作成(無料)が必要です
■フリー株式会社 概要
会社名 フリー株式会社
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>https://www.freee.co.jp/kb/
<フリー株式会社最新の求人一覧>:https://jobs.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
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