【ライブ配信セミナー】次世代ミリ波システムに望まれる材料と応用 7月8日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「次世代ミリ波システムに望まれる材料と応用」と題するセミナーを、 講師に清水 隆志 氏 宇都宮大学 工学部 基盤工学科 情報電子オプティクスコース(電気電子分野) 准教授)をお迎えし、2022年7月8日(金)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/97758/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/97758/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
次世代移動体移動体(5G/6G)や先進運転支援システムADASを搭載した次世代自動車などの実現に向けて、ミリ波と呼ばれる30GHz帯以上の周波数が脚光を浴びています。一方でミリ波帯は、マイクロ波帯よりも数倍から数十倍以上も周波数が高くなるため、材料の誘電体損失の導体損失が増加し、ミリ波回路実現を困難にします。このため、使用する周波数帯域において精度良く材料評価し、ミリ波回路技術者が望むミリ波材料をいち早く提供できるかが早期実現の鍵にもなってきます。
本セミナーでは、次世代移動通信や次世代自動車への展開に必須となるミリ波の基礎知識から始まり、ミリ波材料の応用として、回路設計方法や材料評価方法などに関して、実例を踏まえながら解説します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:次世代ミリ波システムに望まれる材料と応用 ― 次世代移動通信や次世代自動車への展開 ―
開催日時:2022年7月8日(金)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:清水 隆志 氏 宇都宮大学 工学部 基盤工学科 情報電子オプティクスコース(電気電子分野) 准教授
【セミナーで得られる知識】
ミリ波に関する基礎知識、次世代ミリ波システムの動向、ミリ波回路材料の使い方・使われ方、ミリ波材料評価技術など。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/97758/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. ミリ波とは
1.1 ミリ波の定義
1.2 ミリ波の特徴
2. 次世代ミリ波システム
2.1 次世代移動体通信
2.2 次世代自動車
3. ミリ波材料の応用
3.1 ミリ波材料の使われ方
3.2 ミリ波線路やミリ波回路
3.3 ミリ波線路の設計方法の基本
4. 望まれるミリ波材料
4.1 導体材料
4.2 低損失材料
4.3 高損失材料
5. 材料評価技術
5.1 材料評価技術の分類
5.2 各種材料評価技術の実例
6. まとめ
4)講師紹介
【講師経歴】
1999年3月 埼玉大学 工学部 電気電子システム工学科 卒業
2001年3月 埼玉大学大学院 理工学研究科 博士前期課程 修了
2004年3月 埼玉大学大学院 理工学研究科 博士後期課程 修了
2004年4月 東北工業大学 ハイテクリサーチセンター 研究員
2007年4月 埼玉大学大学院 理工学研究科 非常勤研究員
2007年7月 東京工業大学大学院 理工学研究科 産学連携研究員
2008年4月 宇都宮大学大学院 工学研究科 助教
2016年1月 宇都宮大学大学院 工学研究科 准教授
2017年1月 宇都宮大学学術院 准教授
【受賞歴】
電子情報通信学会 学術奨励賞、2006 Asia-Pacific Microwave Conf. APMC2006 Prize, 2016 IEEE Microwave Theory and Tech. Society Japan Young Engineer Award 他
【研究歴】
1998年~ ミリ波誘電体材料測定および高温超電導フィルタに関する研究
2004年~ NRDガイドを用いたミリ波デバイスに関する研究
2007年~ ミリ波集積回路およびその実装に関する研究
2009年~ 共振型光変調器に関する研究
2016年~ ラピッドプロトタイピング技術によるマイクロ波・ミリ波回路に関する研究
【所属学会】
電子情報通信学会、IEEE、電気学会、エレクトロニクス実装学会
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
回路設計担当者、材料開発担当者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/97758/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 変性エポキシ樹脂の基礎と応用、プロセス設計
開催日時:2022年6月24日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96889/
〇 バイオプラスチックの生合成と生分解:基礎から応用まで
開催日時:2022年6月24日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97234/
〇 使用済リチウムイオン電池や海水からのリチウム資源回収の最前線
開催日時:2022年6月24日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98965/
〇 微生物を用いた発電、水素生産、有用物質生産
開催日時:2022年6月27日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96115/
〇 珪藻を用いた燃料・有用物質の生産と低コスト化
開催日時:2022年6月28日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96223/
〇 動きが活発な循環型プラスチックの利用の課題と今後の包装
開催日時:2022年6月28日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96241/
〇 マテリアルズインフォマティクス(MI)の動向と小規模データ駆動型MIのすすめ
開催日時:2022年6月29日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93053/
〇 ハードコート技術の基礎と応用
開催日時:2022年6月29日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97052/
〇 炭素循環(カーボンリサイクル)技術
開催日時:2022年6月29日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96918/
〇 プラスチック/ゴムの劣化・破壊メカニズムとその事例および寿命予測法
開催日時:2022年6月30日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93404/
〇 発酵による有用物質生産とプロセス開発
開催日時:2022年6月30日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97266/
〇 射出成形を事例にしたプラスチック加工の基礎と最新の加工技術
開催日時:2022年6月30日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93234/
〇 5G/6G時代に対応するFPC最新市場・技術動向
開催日時:2022年7月1日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96544/
〇 異種材料接着・接合の基礎と最新技術、及び強度/信頼性/耐久性向上と寿命予測法
開催日時:2022年7月1日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96964/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
本セミナーでは、次世代移動通信や次世代自動車への展開に必須となるミリ波の基礎知識から始まり、ミリ波材料の応用として、回路設計方法や材料評価方法などに関して、実例を踏まえながら解説します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:次世代ミリ波システムに望まれる材料と応用 ― 次世代移動通信や次世代自動車への展開 ―
開催日時:2022年7月8日(金)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:清水 隆志 氏 宇都宮大学 工学部 基盤工学科 情報電子オプティクスコース(電気電子分野) 准教授
【セミナーで得られる知識】
ミリ波に関する基礎知識、次世代ミリ波システムの動向、ミリ波回路材料の使い方・使われ方、ミリ波材料評価技術など。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/97758/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. ミリ波とは
1.1 ミリ波の定義
1.2 ミリ波の特徴
2. 次世代ミリ波システム
2.1 次世代移動体通信
2.2 次世代自動車
3. ミリ波材料の応用
3.1 ミリ波材料の使われ方
3.2 ミリ波線路やミリ波回路
3.3 ミリ波線路の設計方法の基本
4. 望まれるミリ波材料
4.1 導体材料
4.2 低損失材料
4.3 高損失材料
5. 材料評価技術
5.1 材料評価技術の分類
5.2 各種材料評価技術の実例
6. まとめ
4)講師紹介
【講師経歴】
1999年3月 埼玉大学 工学部 電気電子システム工学科 卒業
2001年3月 埼玉大学大学院 理工学研究科 博士前期課程 修了
2004年3月 埼玉大学大学院 理工学研究科 博士後期課程 修了
2004年4月 東北工業大学 ハイテクリサーチセンター 研究員
2007年4月 埼玉大学大学院 理工学研究科 非常勤研究員
2007年7月 東京工業大学大学院 理工学研究科 産学連携研究員
2008年4月 宇都宮大学大学院 工学研究科 助教
2016年1月 宇都宮大学大学院 工学研究科 准教授
2017年1月 宇都宮大学学術院 准教授
【受賞歴】
電子情報通信学会 学術奨励賞、2006 Asia-Pacific Microwave Conf. APMC2006 Prize, 2016 IEEE Microwave Theory and Tech. Society Japan Young Engineer Award 他
【研究歴】
1998年~ ミリ波誘電体材料測定および高温超電導フィルタに関する研究
2004年~ NRDガイドを用いたミリ波デバイスに関する研究
2007年~ ミリ波集積回路およびその実装に関する研究
2009年~ 共振型光変調器に関する研究
2016年~ ラピッドプロトタイピング技術によるマイクロ波・ミリ波回路に関する研究
【所属学会】
電子情報通信学会、IEEE、電気学会、エレクトロニクス実装学会
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
回路設計担当者、材料開発担当者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/97758/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 変性エポキシ樹脂の基礎と応用、プロセス設計
開催日時:2022年6月24日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96889/
〇 バイオプラスチックの生合成と生分解:基礎から応用まで
開催日時:2022年6月24日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97234/
〇 使用済リチウムイオン電池や海水からのリチウム資源回収の最前線
開催日時:2022年6月24日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98965/
〇 微生物を用いた発電、水素生産、有用物質生産
開催日時:2022年6月27日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96115/
〇 珪藻を用いた燃料・有用物質の生産と低コスト化
開催日時:2022年6月28日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96223/
〇 動きが活発な循環型プラスチックの利用の課題と今後の包装
開催日時:2022年6月28日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96241/
〇 マテリアルズインフォマティクス(MI)の動向と小規模データ駆動型MIのすすめ
開催日時:2022年6月29日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93053/
〇 ハードコート技術の基礎と応用
開催日時:2022年6月29日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97052/
〇 炭素循環(カーボンリサイクル)技術
開催日時:2022年6月29日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96918/
〇 プラスチック/ゴムの劣化・破壊メカニズムとその事例および寿命予測法
開催日時:2022年6月30日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93404/
〇 発酵による有用物質生産とプロセス開発
開催日時:2022年6月30日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97266/
〇 射出成形を事例にしたプラスチック加工の基礎と最新の加工技術
開催日時:2022年6月30日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93234/
〇 5G/6G時代に対応するFPC最新市場・技術動向
開催日時:2022年7月1日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96544/
〇 異種材料接着・接合の基礎と最新技術、及び強度/信頼性/耐久性向上と寿命予測法
開催日時:2022年7月1日(金)10:30~16:30
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7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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