【男女1000人に聞いた】自宅に防音室がありそうな芸能人ランキング!
株式会社NEXER・自宅に防音室がありそうな芸能人に関する調査

■自宅に防音室がありそうな芸能人といえば?
「音楽活動に集中したい」「楽器の練習を思い切りしたい」というニーズに役立つ施設が防音室です。
なかでもミュージシャンや俳優などは、自宅に防音室を備えてレコーディングやレッスンをしているイメージがある方も少なくないのではないでしょうか。
そこで今回は有限会社幸昭と共同で、全国の男女1,000名を対象に「自宅に防音室がありそうな芸能人」についてアンケートを実施しました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと有限会社幸昭による調査」である旨の記載
・有限会社幸昭(https://bouon-kosho.co.jp/)へのリンク設置
「自宅に防音室がありそうな芸能人に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2025年9月8日 ~ 9月18日
調査対象者:全国の男女
有効回答:1,000サンプル
質問内容:
質問1:あなたがもっとも「自宅に防音室がありそう」と思う芸能人を1人教えてください。
質問2:その芸能人を選んだ理由を教えてください。
自宅に防音室がありそうな芸能人ランキング!
◆第1位 GACKT 112票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・すごい豪邸に住んでるから。(10代・女性)
・家でも気兼ねなくトレーニングしてそうだから。(20代・女性)
・歌手なのでこだわっていそうだし、お金持ちなイメージが強いから。(30代・女性)
・音に繊細なイメージがある。(30代・男性)
・自宅でレコーディングをしてそうだから。(40代・女性)
・なんでも揃ってそうだから。(50代・女性)
第1位となったのは、圧倒的な存在感と豪華な私生活で知られる「GACKT」さんでした。
回答者からは「豪邸に住んでいそう」「音にこだわりがありそう」といった声が多く寄せられました。
歌手としての繊細な音への感性や、自宅でのトレーニング・レコーディングを想像する人も多く、プロ意識の高さやストイックなライフスタイルが「防音室を備えていそう」というイメージにつながったようです。
◆第2位 YOSHIKI 109票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・ロサンゼルスの自宅には本格的なレコーディングスタジオがあるから。(30代・男性)
・防音室でバリバリドラムを叩いていそうだから。(30代・男性)
・ドラムを叩くから。(40代・男性)
・音楽にこだわりたっぷりのYOSHIKIだから。(40代・女性)
・演奏で大きな音が出そうだから。(50代・男性)
・ドラムやピアノが自宅にあるので。(50代・女性)
第2位には、世界的ミュージシャンとして活躍する「YOSHIKI」さんがランクインしました。
実際にロサンゼルスの自宅にレコーディングスタジオを構えていることもあり「防音室があるのは確実」との声が目立ちます。
また、ドラムやピアノといった大音量の楽器を自宅で演奏しているイメージや音楽への強いこだわりからも、防音対策が万全な環境を整えていると思う人が多かったようです。
◆第3位 桑田佳祐(サザンオールスターズ) 89票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・ミュージシャンだから。(30代・男性)
・自宅で練習や作曲していそうなので。(30代・女性)
・自宅でも熱唱していそうだから。(40代・女性)
・いつも制作してるイメージだから。(40代・女性)
・作曲の量が半端なく多いから、自宅スタジオくらいありそう。(50代・男性)
・ご夫婦ともに曲を作られるので。(50代・ 女性)
第3位に選ばれたのは、サザンオールスターズの「桑田佳祐」さんです。
作詞・作曲・演奏のすべてを手がける多才なミュージシャンとして知られ、自宅でも創作活動に打ち込んでいそうという声が多く見られました。
「作曲の量が多い」「ご夫婦で楽曲制作していそう」といったコメントからも、日常的に音楽に向き合う姿を想像する人が多く、自宅スタジオや防音室があるというイメージにつながっているようです。
◆第4位 葉加瀬太郎 65票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・楽器の練習をしなくてはいけないから。(30代・男性)
・家でもバイオリンを弾いていそう。(40代・女性)
・音楽と離れられない生活をしてそうだから。(40代・男性)
・バイオリンの第一人者なのでそれぐらいはありそう。(40代・女性)
・練習が必要な楽器を使用しているから。(50代・男性)
・楽器をメインとするミュージシャンなので。(50代・男性)
第4位は、バイオリニストとして幅広く活躍する「葉加瀬太郎」さんでした。
演奏技術の維持や向上のため、日々自宅でも練習していそうという声が多数寄せられました。
また「音楽と離れられない生活をしていそう」「バイオリンの第一人者だから防音室があって当然」といったコメントもあり、楽器をメインに活動するプロとして、防音環境の整った空間で日々演奏しているイメージが定着しているようです。
◆第5位 布袋寅泰 54票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・ギターを弾くには防音室があった方がいいと思うから。(20代・女性)
・ギターの練習などやっていそうなので。(20代・男性)
・声が大きそうだから。(30代・女性)
・自宅がスタジオになってそう。(40代・男性)
・大音量で音楽を楽しんでいそうです。(40代・男性)
・作曲などでギターを弾いていると思うから。(50代・男性)
第5位は、ギタリストの「布袋寅泰」さんという結果になりました。
ダイナミックな演奏スタイルを持つことから「自宅でも大音量でギターを弾いていそう」「スタジオのような空間がありそう」といった声が目立ちました。
防音対策が欠かせないギター演奏や作曲活動を日常的に行っているイメージが強く、自宅に本格的な防音室を備えていると思う人が多いようです。
◆第6位~第10位
ここからは第6位~第10位を、一部の理由とともにまとめて発表していきます。
第6位 矢沢永吉 50票
・音に敏感そうだからお金をかけていそう。(30代・男性)
・自宅がボイトレスタジオになるほど、防音完備されていそう。(40代・女性)
・自宅にリハーサルが出来るくらいの部屋がありそう。(50代・男性)
第7位 宇多田ヒカル 45票
・自宅で作曲してそうだから。(30代・女性)
・歌がうまくてお金ももっているから。(40代・女性)
・シンガーソングライターだから。(50代・男性)
第8位 高嶋ちさ子 43票
・バイオリン奏者のため、練習するのに必要そうだから。(20代・男性)
・ご自身も息子さんもバイオリンの練習をすると思うから。(50代・女性)
第9位 北島三郎 42票
・以前TVのインタビューでそう答えてたの見たから。(40代・男性)
・昭和の演歌歌手でお金がありそうだから。(50代・男性)
第10位 米津玄師 37票
・楽曲制作してるから。(20代・女性)
・いつも作曲をしていそうなので。(40代・男性)
ということで今回は、以下のようなランキングになりました。

今回のアンケートでは、多くの人が「音楽へのこだわり」や「自宅でも演奏・制作していそう」といった視点から、自宅に防音室を備えていそうな芸能人を連想していることがわかりました。
音を気にせず快適に過ごせる防音室は、音楽活動だけでなく日常生活にも役立つ空間です。
集中できる環境を整えたい方は、防音室の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと有限会社幸昭による調査」である旨の記載
・有限会社幸昭(https://bouon-kosho.co.jp/)へのリンク設置
【有限会社幸昭について】
代表取締役会長:宮川 昭夫
代表取締役社長:宮川 直輝
所在地:〒417-0002 静岡県富士市依田橋770-5
TEL:0545-32-1121
【株式会社NEXERについて】
本社:〒171-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
Tel:03-6890-4757
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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