京都の魅力発信プロジェクト〈みっけ!kyoto〉第3弾プロジェクトを展示!<大丸京都店>
2023年6月7日(水)~6月13日(火) 大丸京都店 1階店内ご案内所前特設会場
2021年秋に開催した第1弾では、11のプロジェクトを掲載(うち8件のプロジェクトが目標金額を達成)、そして2022年夏に開催した第2弾では12のプロジェクトを掲載(うち10件のプロジェクトが目標金額を達成)しております。
第3弾では、10のプロジェクトをご紹介します。
第3弾の掲載プロジェクト展示
6月7日(水)~6月13日(火) 大丸京都店 1階店内ご案内所前特設会場
6月15日(木)~6月21日(水)<日曜・祝日は除く> 京都信用金庫【QUESTION 1階】
唐辛子本来の美味しい辛さが味わえる辛い辣油でより一層美味しい食卓にしませんか?
2013年4月に京都府八幡市で台湾グルメカフェをOPENした”アジアンカフェ貝納頌(パイノッソ)”です。
当店の辣油は、唐辛子本来の辛さが味わえる辣油です。それは口や唇が痛くなったり、口の中がジンジンする痛さが続くような辛さではなく、後を引かないすっきりとした辛さです。辛いのにどれだけかけても、口や胃がしんどくならなず、軽い口当たりの辣油は、お料理の美味しさをより一層引き立ててくれます。
風味豊かな醤油を使ったスイーツの美味しさを、もっと皆様に知っていただきたい!
2021年10月に京都西京極にオープンしました醤油スイーツの店「Key Stone」です。
醤油を調味料という枠にはめず、可能性を広げたいと日々模索しています。
京都の澤井醤油の風味豊かな醤油を使ったスイーツの美味しさを、もっと皆さまに知っていただきたいという想いからチャレンジさせていただきました。
食品添加物不使用!まるで肉料理のようなハム ・ソーセージ専門店『さわ邊』
『食品添加物いっさい不使用なのでソーセージではなく肉料理!』ジューシーで豚肉のおいしさ、肉肉しさがたっぷり詰まった食べごたえ、ボリュームたっぷりの食卓のメインになる最高の逸品。お子様からご年配の方まで安心して口にしていただける豚肉、塩、香辛料だけの本来のあじわいが楽しめます。
【京都府南丹市】369商店の野菜の定期宅配「ベジフル便」を広げたい
369(みろく)商店のべジブル便は、旬のオーガニック野菜を南丹市の地域の農家さんから直接ご家庭にお届けする野菜セットの定期宅配です。より多くの方にその豊かさを感じていただき、地域の自然環境や農業に関心を持ってもらい、都市と農村の好循環を生み出したいと思います。
【京都府亀岡市】「目指せ!山の観光化」第一章 亀岡里山サウナ建設サポーター募集中
京都府亀岡市で木材製材業、木材製品販売、リフォーム、注文住宅を手掛ける三浦製材株式会社。
地域の里山を再生させ、生物多様性が育まれる森林を増やす第一歩として「里山サウナ」をOPENします!
京都産木材を使って建てるサウナで特別な森林体験をお楽しみください。
京型染の伝統柄の世界を、親しみやすい生活雑貨として発信!
”mamesome“(マメソメ)。
京型染和紙として受け継がれてきた伝統柄を、今の生活様式に根付き、身近に楽しんでいただきたいという想いから、和紙を晒し木綿に置き換え、生活雑貨ブランドとして発信をはじめました!
古来より受け継がれてきた染色技術を未来につなげるプロジェクト。ぜひ応援よろしくお願いします!
日本の伝統・地場産業の未来へつなぐ商品をお届けしたい
私たち「RiFUKURU(りふくる)」は、
・高品質な日本製生地の残反・B反を使用した商品を作る
・地域のパートナーと協業し、持続可能な雇用を創出する
という目標を掲げ、この春にスタートしたばかりのブランドです。生地の生産背景や産地に想いを馳せて、地域と人と人とのつながりを大切にしながら、愛着を感じられる商品を展開して、皆様にお届けしたいと思っております。
お茶と和菓子をもっと身近に。京都・太秦発「日本茶喫茶店」を広めたい!!
「喫茶店」と書いているのにお茶ではなくコーヒーが提供されています。「茶を喫する店」と書いているのに「お茶」はメニューには無い。お茶は嗜好品に!日本茶喫茶店でお茶を飲みましょう!!
【京フレンチ「水ノ雅 KYOTO FUSHIMI」】京都・伏見の滋味を届けたい!
京都伏見の食材の奥深い魅力を全国の方々に知ってもらいたいという想いから今回のプロジェクトをスタート!
それぞれの商品は普段、京フレンチ「水ノ雅 KYOTO FUSHIMI」で使用している厳選素材です。
「有機栽培米」や「オーガニック宇治茶」など京都伏見のこだわり抜いた素材をぜひご家庭でお楽しみください.
京扇子を日々の暮らしに。職人こだわりの京扇子開発を応援して下さい!
京都の伝統・文化・美が詰まった京扇子を、気軽に楽しく日々の暮らしに取り入れてもらいたい。
そんな思いから、京都の老舗扇子店の上絵付け職人2人でこだわりの京扇子開発に挑戦します。
「みっけ!kyoto」立ち上げの背景 ~京都を愛する、2つの取り組みをご紹介~
【1】大丸京都店「古都ごとく京都プロジェクト(略してKKP)」
2018年、大丸が京都伏見で創業してから300年。
京都の街、人と共に未来へ歩んでいきたいという想いを形にするため、店舗ブランディングとしてスタート。
<指針となる“3つのお約束”>
一、京都の街づくりに役立ちます
二、京都らしさを大切につたえます
三、京都をことごとく学びます
【2】京都信用金庫「QUESTION」
「QUESTION」は、コワーキングスペースと金融施設(京都信用金庫河原町支店)を備えた、地上8階~地下1階の大きな窓が象徴的な、開放感あふれる多目的コラボレーション施設。
みんなの「?」が集まる場所として、学生、起業家、住民などさまざまな人が集い、地域の社会課題や、様々な「問い」を解決するコミュニティを形成していくことを目指し、日々サポートしています。
2021年7月19日、大丸京都店と京都信用金庫が「京都の魅力向上に寄与する事業者支援に向けた業務連携契約」を締結。その施策の一つとして、クラウドファンディング×店舗・施設を融合した、京都の魅力発信プロジェクトを実施しています。
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