プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社KADOKAWA
会社概要

早見和真×妻夫木聡 『95 キュウゴー』刊行記念対談が実現!同世代ならではの意外な共通点、渋谷、音楽、仕事のことなど熱く語り合う!!

11月27日発売の「本の旅人」12月号と『95 キュウゴー』特設サイトに掲載!

株式会社KADOKAWA

早見和真氏の最新作『95 キュウゴー』刊行を記念し、早見氏と映画『ぼくたちの家族』(早見氏原作)で主演を務めた妻夫木聡氏との対談が実現しました。高校時代、ストリート雑誌にスカウトされたこともある妻夫木氏は、本作をどう読んだのか?二人が熱く語り合いました!スペシャル対談の模様は、PR誌「本の旅人」12月号(11月27日発行)と『95 キュウゴー』特設サイト(http://www.kadokawa.co.jp/sp/95/)でお読みいただけます。

『95』対談 撮影/ホンゴユウジ スタイリング/TAKAFUMI KAWASAKI(MILD) 取材・文/タカザワケンジ『95』対談 撮影/ホンゴユウジ スタイリング/TAKAFUMI KAWASAKI(MILD) 取材・文/タカザワケンジ

 

デビュー作『ひゃくはち』や『ぼくたちの家族』が映画化され、出版業界のみならずエンタテインメント界から熱い視線を浴びている小説家、早見和真氏。一方、映画『ウォーターボーイズ』で初主演を務めて以降、数々の映画賞を受賞し、年齢を重ねる毎に磨きがかかっていく演技力が高い評価を集めている俳優、妻夫木聡氏。10代を『95 キュウゴー』の舞台である渋谷で過ごしたという二人のスペシャル対談が、PR誌「本の旅人」 12月号(KADOKAWA)にて実現しました。
早見氏の最新小説『95 キュウゴー』の話題を中心に、渋谷の変化、音楽のこと、仕事への思い、人間関係や人生の転換期についての話まで熱く語り合っていただきました。この対談の模様は、「本の旅人」12月号(11月27日発行)と特設サイト(http://www.kadokawa.co.jp/sp/95/)に掲載しました。同世代ならでは、共通点も多い二人のトークをぜひご高覧ください。
 

『95』対談 撮影/ホンゴユウジ スタイリング/TAKAFUMI KAWASAKI(MILD) 取材・文/タカザワケンジ『95』対談 撮影/ホンゴユウジ スタイリング/TAKAFUMI KAWASAKI(MILD) 取材・文/タカザワケンジ


■プロフィール

早見和真(はやみ・かずまさ)
1977年、神奈川県生まれ。2008年、『ひゃくはち』で作家デビュー。同作は映画化、コミック化されベストセラーとなる。
14年、『ぼくたちの家族』が映画化。15年、『イノセント・デイズ』が第68回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞した。他著に『スリーピング・ブッダ』『東京ドーン』『6 シックス』『ポンチョに夜明けの風はらませて』などがある。

妻夫木聡(つまぶき・さとし)
1980年、福岡県生まれ。『ウォーターボーイズ』(2001年)で映画初出演。映画『ジョゼと虎と魚たち』(03年)でキネマ旬報ベストテン最優秀主演男優賞、NHK『天地人』(09年)で大河ドラマ初主演。映画『悪人』(10年)で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞。公開待機作として山田洋次監督の『家族はつらいよ』、李相日監督の『怒り』など。


■「本の旅人」について

株式会社KADOKAWAが発行するPR誌 です。
対談が掲載される12月号は、11月27日より、全国の書店およびKADOKAWAオフィシャルサイト(http://www.kadokawa.co.jp/mag/tabibito/)で購入いただけます。
定価(税込):100円









■『95 キュウゴー』について
<内容>
あれから僕たちは、カッコいい大人になれただろうか。

95年、渋谷。
時代に抗うように街を駆け抜けた、17歳の少年たちがいた。

2015年の年末、37歳となった秋久のもとに母校の女子高生から連絡が届く。卒業制作のテーマとして「1995年」について調べているという。彼女と会った秋久は、自分の人生を変えたその年のことを語り始めた――。
95年3月20日、地下鉄サリン事件が起きた。平凡な高校生だった秋久は、人の死に直面し動揺するなか、縁のなかった4人の同級生から渋谷のカフェに突然呼び出される。強制的に仲間入りさせられた秋久は、彼らとセンター街を闊歩し、刺激的な毎日を過ごすようになる。世界が劇的に変わるのを実感していた。だがある日、リーダー的存在だった翔が何者かに襲撃される。秋久は復讐を誓い、真犯人を捜すため行動に出るが……。
『ぼくたちの家族』『イノセント・デイズ』の俊英が最大級の熱量で描き切った、“最強”青春エンタテインメント!

<特設サイト>
http://www.kadokawa.co.jp/sp/95/

<書誌情報>

『95』(ルビ:キュウゴー)
著:早見和真/写真:鈴木信彦/装丁:坂詰佳苗

連載:「小説 野性時代」2013年5月号~2014年5月号
発行:株式会社KADOKAWA
【単行本】 
発売日:2015年11月28日(土) 
※地域によって発売日が前後する場合があります。
定価:本体1,600円+税/頁数:304頁/体裁:四六判上製
【電子書籍】 
配信日:11月28日(土) 
※ストアによって配信日が異なる場合があります。
希望小売価格:1,600円+税
 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
http://www.kadokawa.co.jp/sp/95/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社KADOKAWA

3,014フォロワー

RSS
URL
https://group.kadokawa.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
電話番号
-
代表者名
夏野剛
上場
東証プライム
資本金
406億円
設立
2014年10月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード