【JAF関西】大阪オートメッセ2018にJAFブースを出展『久留間まもり』がスマホアプリや交通安全体験コンテンツをPR
オートメッセ初出展!「交通安全VR動画体験ステージ」も!
今回の出展ブースでは、昨年も話題となったJAFホームページのナビゲーターキャラクター「久留間まもり※」がリアルなコンパニオンとMCになって登場します。
ブース来場者には、交通安全体験コンテンツやJAFが提供する便利な無料スマホアプリ「JAFデジタル会員証」などをご案内させていただきます。
※久留間(くるま)まもり・・・JAFの公式ホームページ上の専用バナーをクリックし、ユーザーが知りたい内容を入力すると、ナビゲーターの“久留間まもり”(右画像)が質問事項に関連するページを案内します。ユーザーが自ら検索をして情報を探す手間が省かれ、欲しい答えがすぐ得られるようになります。JAFのロードサービス隊員で性格や趣味も設定されています。
JAF公式ホームページ:http://www.jaf.or.jp/
■ 便利なスマホアプリ「JAFデジタル会員証」登録でオリジナルグッズをプレゼント
「JAFデジタル会員証」は、JAF会員が会員証をスマートフォンに表示することができる無料アプリ。会員証が手元にない場合でも、スマートフォンでこのアプリを使い、会員証を表示した画面を見せることでロードサービスや優待施設を利用することが可能。すでに160万名以上の方にご登録いただいております。
【メリット1 安心:JAF会員証が手元になくても大丈夫!】
JAF会員証が手元になくても、スマホのデジタル会員証を見せれば認証OK。
【メリット2 簡単:GPS機能でロードサービスもらくらく!】
出先でロードサービスを依頼する時、GPSで位置情報を送信できます。
【メリット3 便利:優待施設の検索も優待サービスもスマホひとつでOK!】
どこにいてもJAF優待施設を検索でき、スマホを見せるだけで優待サービスが利用できます。
※「JAFお得ナビ」アプリのダウンロードが必要です。
JAFブースにて「JAFデジタル会員証」を登録または提示していただくと、その場で全員にJAFオリジナルグッズをプレゼントいたします。ブースでは「久留間まもり」扮するコンパニオンが登録をサポートいたします。
■ JAFだから展開できる「交通安全体験コンテンツ」オートメッセ初出展のVR動画体験も!
JAFでは基幹業務のロードサービスのほかに、健全な車社会の発展のため、交通安全啓発活動を各地で積極的に行っています。企業・団体向け座学講習会や実技講習会の開催など、様々な活動を行っていますが、大阪オートメッセ2018JAFブースでは実際に体験しながら、交通安全について理解を深めていただくコンテンツをご用意いたします。
(1)オートメッセ初出展!「交通安全VR動画体験ステージ」
VR機器を使用して、交通事故のリアルなシーンを疑似体験していただけます(イメージ画像参照)
『事故の際にシートベルトをしていないと、どれほど危険なのか(助手席目線)』
臨場感・没入感のある、迫力の疑似体験が可能です。
(※12歳以下のお子様はご体験いただけません)
(2)時速5kmの模擬衝突体験!「シートベルトコンビンサー」
トラックの荷台部分に設置した乗用車の座席模擬セットに着座し、実際にシートベルトを締めます。その後、装置を起動すると、時速5kmで車が壁などにぶつかった時と同じ衝撃を再現でき、シートベルトの有効性を体験いただきます。
(3)本物そっくりで大喜び!「子ども安全免許証発行」
お父さん・お母さんの運転免許証そっくりの免許証を顔写真入りで作ることが出来ます。本格的な仕様でブースご来場の記念になること間違いなし!
■ お子様も楽しめるスタンプラリーでオリジナル賞品をGETしよう!
JAFブース来場者に、「久留間まもり」扮するコンパニオンが『スタンプカード』をお渡しします。
上記の交通安全体験コンテンツをそれぞれ体験いただくとスタッフがお持ちのカードにスタンプを押させていただきます。
一定のスタンプが集まると、JAFオリジナルグッズが必ず当たる「ガチャガチャ」に挑戦していただくことが可能です。
お子様にもゲーム感覚でお楽しみいただけますので、親子連れの来場者にもおすすめです。
<第22回大阪オートメッセ2018 JAFブース詳細>
http://jafevent.jp/event/1710_27_018_0.html
<第22回大阪オートメッセ2018 公式ページ>
http://www.automesse.jp/
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