【ライブ配信セミナー】カーボンニュートラルと自動車用材料 8月2日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「カーボンニュートラルと自動車用材料」と題するセミナーを、 講師に影山 裕史 氏 金沢工業大学 大学院工学研究科 高信頼ものづくり専攻 教授 (前トヨタ自動車))をお迎えし、2022年8月2日(火)12:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:50,600円(税込)、 弊社メルマガ会員:45,100円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/98926/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/98926/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
CO2問題、AI、5Gなど取り巻く環境が大きく変化する中、自動車は、電動化、CASE、MaaSなど、今、大変革の時期と言われています。そうした中、自動車の構成材料も、これまでのフルスチールから、アルミやCFR(T)Pのような軽量高強度材料が多く採用されるようになってきました。更には、植物の成分であるセルロースをナノ繊維化(CNF)しプラスチックを複合強化した材料(CNFRP)も注目されるようになってきました。また、マルチマテリアル化という考え方も強調され、異材接合技術とともに盛んに研究されています。
では、なぜ、このような新しい材料が注目されているのか。それは、自動車を取り巻く環境の変化と密接な関係があります。ついこの間、国のカーボンニュートラル宣言がされました。やはりCO2問題であり、今後ますますその対策に拍車がかかることは間違いありません。
そうした中、各国は、走行時のCO2排出量規制を掲げ、自動車全体の80%以上を占める走行時のCO2排出量対策に余念がありません。電動化や軽量化はその一環であり、軽量高強度材料に目が向けられています。ただ、次に多い素材製造時のCO2排出量に関しては、なかなか手が付けられない現状にあります。本格的なLCA対策として植物資源(素材、燃料)に目が向けられています。ただ現技術では、軽量でLCAに優れた材料で、コスト要求も含め、満足する材料は、残念ながら見当たりません。そこで出てきた考え方がマルチマテリアルです。ここでは、これらの材料の動向と今後、普及・定着するための課題や一対策案について紹介し、議論します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:カーボンニュートラルと自動車用材料
開催日時:2022年8月2日(火)12:30~16:30
参 加 費:50,600円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 45,100円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:影山 裕史 氏 金沢工業大学 大学院工学研究科 高信頼ものづくり専攻 教授 (前トヨタ自動車)
【セミナーで得られる知識】
・ 将来自動車、自動車材料の方向
・ カーボンニュートラルやLCAの考え方
・ CFR(T)PやCNFの材料設計、成形技術
・ CFR(T)PやCNFの応用技術
・ CFR(T)PやCNFの普及の考え方
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/98926/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
I 自動車を取り巻く環境の変化
1 温暖化
2 SDGsへの取り組み
3 情報社会(AI、IoT、5G・・・)との連携
4 各種モビリティの共演
II 自動車の大変換
1 環境対応車両への期待
2 電動化の取り組み
3 地域、人が造る自動車
4 CASE、MaaSの導入
III 自動車材料の改革(2010~)
1 軽量材料に期待(LCA、カーボンニュートラル的見地)
2 CFR(T)Pに注目
3 CFR(T)Pとは(材料、設計、成形法)
4 CFR(T)Pの歴史
5 CFR(T)Pの動向
6 CFR(T)Pの課題
IV 自動車材料の改革(2030~)
1 環境材料に期待(LCA、カーボンニュートラルの本格化)
2 植物系材料への期待と課題
3 CNF複合材料(CNFRP)に注目
4 CNFRPとは(材料、設計、成形法)
5 CNFRPの動向
6 CNFRPの課題
V 自動車材料の改革(2040~)
1 ハイブリッド材料に期待(適材適所の考え方)
2 マルチマテリアルに注目
3 マルチマテリアルとは
4 マルチマテリアルの動向
5 マルチマテリアルへの一提案(CFR(T)PとCNFのコラボ)
6 マルチマテリアルの普及と課題
VI まとめ
VII 質疑応答
4)講師紹介
【講師経歴】
東京工業大学 有機材料工学 修士課程修了後、トヨタ自動車(株) 入社。東富士研究所にて軽量ボデーやユニット材料の自動車軽量材料の研究開発、またバイオプラスチックスの応用研究に従事。その後 2002年本社技術部にてレクサスLFAのCFRPボデーの開発から量産技術開発等を務めた。
2014年 定年と同時に金沢工業大学・大学院 高信頼ものづくり専攻 教授に就任。現在講義のほか、政府系プロジェクト(環境省 NCVプロジェクト SPL、NEDO革新的新構造材料等開発研究プロジェクト SPL)や省庁の委員等、また企業との共同研究やコンサルに従事。
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・ カーボンニュートラルやLCAにご興味のある自動車および自動車材料関係企業の方々
・ CFR(T)PやCNFおよびその応用、特に自動車分野への応用に興味のある技術者
・ CFR(T)PやCNFおよびその応用、特に自動車分野への応用に興味のある企画部門の方
・ 今後の自動車、自動車材料に興味のある経営者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/98926/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 バッテリマネジメントシステム(BMS)の基礎と応用
開催日時:2022年7月20日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93930/
〇 LCAの基礎と応用 - カーボンフットプリント、Scope3 への対応 –
開催日時:2022年7月20日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98420/
〇 レーザ加工技術とその応用 ― 接合、切断、肉盛、表面処理など ―
開催日時:2022年7月20日(水)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/97328/
〇 半導体パッケージ技術の基礎とFOWLP等の最新技術動向
開催日時:2022年7月21日(木)13:30~17:00
https://cmcre.com/archives/99019/
〇 水素社会を展望するための基礎と関連デバイス
開催日時:2022年7月21日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97603/
〇 導電性コンポジットの開発に向けたフィラーの種類、特性と配合・分散技術
開催日時:2022年7月21日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94198/
〇 自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 < PCU、インバータ、DCDCコンバーター>
開催日時:2022年7月22日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97455/
〇 リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
開催日時:2022年7月22日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97107/
〇 車載ディスプレイの曲面化と複雑形状に対応する印刷技術等の最新動向
開催日時:2022年7月25日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97482/
〇 マテリアルズインフォマティクス概論
開催日時:2022年7月25日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97544/
〇 高周波対応プリント配線板(PWB)作成に求められる回路形成・材料技術
開催日時:2022年7月26日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89761/
〇 シリコーンの基本知識と高機能化の応用事例
開催日時:2022年7月27日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97150/
〇 分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ
開催日時:2022年7月27日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99035/
〇 火災事故に学ぶ、LiB電池の安全対策
開催日時:2022年7月28日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97529/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1) GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
https://cmcre.com/archives/99255/
■ 発 刊:2022年6月28日発行
■ 著 者:柴田 勝司
■ 定 価:本体価格 70,000 円(税込 77,000 円)
本体 + CD セット 90,000 円(税込 99,000 円)
■ 体 裁:A4判・並製・211頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-23-1
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/99255/
(2) CFRPの用途別動向とビジネス戦略の再構築
https://cmcre.com/archives/80537/
■ 発 刊:2021年6月4日
■ 著 者:平野 康雄
■ 定 価:冊子版 70,000 円(税込 77,000 円)
セット(冊子 + CD) 90,000 円(税込 99,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・127頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-03-3
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/80537/
(3) 廃プラスチック問題の現状および解決のための最新技術と展望
~ 循環経済(Circular Economy)に向けて ~
https://cmcre.com/archives/57629/
■ 発 刊:2020年3月19日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁
■ 編集発行: (株) シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-74-2
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/57629/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
では、なぜ、このような新しい材料が注目されているのか。それは、自動車を取り巻く環境の変化と密接な関係があります。ついこの間、国のカーボンニュートラル宣言がされました。やはりCO2問題であり、今後ますますその対策に拍車がかかることは間違いありません。
そうした中、各国は、走行時のCO2排出量規制を掲げ、自動車全体の80%以上を占める走行時のCO2排出量対策に余念がありません。電動化や軽量化はその一環であり、軽量高強度材料に目が向けられています。ただ、次に多い素材製造時のCO2排出量に関しては、なかなか手が付けられない現状にあります。本格的なLCA対策として植物資源(素材、燃料)に目が向けられています。ただ現技術では、軽量でLCAに優れた材料で、コスト要求も含め、満足する材料は、残念ながら見当たりません。そこで出てきた考え方がマルチマテリアルです。ここでは、これらの材料の動向と今後、普及・定着するための課題や一対策案について紹介し、議論します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:カーボンニュートラルと自動車用材料
開催日時:2022年8月2日(火)12:30~16:30
参 加 費:50,600円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 45,100円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:影山 裕史 氏 金沢工業大学 大学院工学研究科 高信頼ものづくり専攻 教授 (前トヨタ自動車)
【セミナーで得られる知識】
・ 将来自動車、自動車材料の方向
・ カーボンニュートラルやLCAの考え方
・ CFR(T)PやCNFの材料設計、成形技術
・ CFR(T)PやCNFの応用技術
・ CFR(T)PやCNFの普及の考え方
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/98926/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
I 自動車を取り巻く環境の変化
1 温暖化
2 SDGsへの取り組み
3 情報社会(AI、IoT、5G・・・)との連携
4 各種モビリティの共演
II 自動車の大変換
1 環境対応車両への期待
2 電動化の取り組み
3 地域、人が造る自動車
4 CASE、MaaSの導入
III 自動車材料の改革(2010~)
1 軽量材料に期待(LCA、カーボンニュートラル的見地)
2 CFR(T)Pに注目
3 CFR(T)Pとは(材料、設計、成形法)
4 CFR(T)Pの歴史
5 CFR(T)Pの動向
6 CFR(T)Pの課題
IV 自動車材料の改革(2030~)
1 環境材料に期待(LCA、カーボンニュートラルの本格化)
2 植物系材料への期待と課題
3 CNF複合材料(CNFRP)に注目
4 CNFRPとは(材料、設計、成形法)
5 CNFRPの動向
6 CNFRPの課題
V 自動車材料の改革(2040~)
1 ハイブリッド材料に期待(適材適所の考え方)
2 マルチマテリアルに注目
3 マルチマテリアルとは
4 マルチマテリアルの動向
5 マルチマテリアルへの一提案(CFR(T)PとCNFのコラボ)
6 マルチマテリアルの普及と課題
VI まとめ
VII 質疑応答
4)講師紹介
【講師経歴】
東京工業大学 有機材料工学 修士課程修了後、トヨタ自動車(株) 入社。東富士研究所にて軽量ボデーやユニット材料の自動車軽量材料の研究開発、またバイオプラスチックスの応用研究に従事。その後 2002年本社技術部にてレクサスLFAのCFRPボデーの開発から量産技術開発等を務めた。
2014年 定年と同時に金沢工業大学・大学院 高信頼ものづくり専攻 教授に就任。現在講義のほか、政府系プロジェクト(環境省 NCVプロジェクト SPL、NEDO革新的新構造材料等開発研究プロジェクト SPL)や省庁の委員等、また企業との共同研究やコンサルに従事。
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・ カーボンニュートラルやLCAにご興味のある自動車および自動車材料関係企業の方々
・ CFR(T)PやCNFおよびその応用、特に自動車分野への応用に興味のある技術者
・ CFR(T)PやCNFおよびその応用、特に自動車分野への応用に興味のある企画部門の方
・ 今後の自動車、自動車材料に興味のある経営者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
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6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 バッテリマネジメントシステム(BMS)の基礎と応用
開催日時:2022年7月20日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93930/
〇 LCAの基礎と応用 - カーボンフットプリント、Scope3 への対応 –
開催日時:2022年7月20日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98420/
〇 レーザ加工技術とその応用 ― 接合、切断、肉盛、表面処理など ―
開催日時:2022年7月20日(水)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/97328/
〇 半導体パッケージ技術の基礎とFOWLP等の最新技術動向
開催日時:2022年7月21日(木)13:30~17:00
https://cmcre.com/archives/99019/
〇 水素社会を展望するための基礎と関連デバイス
開催日時:2022年7月21日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97603/
〇 導電性コンポジットの開発に向けたフィラーの種類、特性と配合・分散技術
開催日時:2022年7月21日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94198/
〇 自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 < PCU、インバータ、DCDCコンバーター>
開催日時:2022年7月22日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97455/
〇 リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
開催日時:2022年7月22日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97107/
〇 車載ディスプレイの曲面化と複雑形状に対応する印刷技術等の最新動向
開催日時:2022年7月25日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97482/
〇 マテリアルズインフォマティクス概論
開催日時:2022年7月25日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97544/
〇 高周波対応プリント配線板(PWB)作成に求められる回路形成・材料技術
開催日時:2022年7月26日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89761/
〇 シリコーンの基本知識と高機能化の応用事例
開催日時:2022年7月27日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97150/
〇 分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ
開催日時:2022年7月27日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99035/
〇 火災事故に学ぶ、LiB電池の安全対策
開催日時:2022年7月28日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97529/
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https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1) GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
https://cmcre.com/archives/99255/
■ 発 刊:2022年6月28日発行
■ 著 者:柴田 勝司
■ 定 価:本体価格 70,000 円(税込 77,000 円)
本体 + CD セット 90,000 円(税込 99,000 円)
■ 体 裁:A4判・並製・211頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-23-1
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/99255/
(2) CFRPの用途別動向とビジネス戦略の再構築
https://cmcre.com/archives/80537/
■ 発 刊:2021年6月4日
■ 著 者:平野 康雄
■ 定 価:冊子版 70,000 円(税込 77,000 円)
セット(冊子 + CD) 90,000 円(税込 99,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・127頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-03-3
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/80537/
(3) 廃プラスチック問題の現状および解決のための最新技術と展望
~ 循環経済(Circular Economy)に向けて ~
https://cmcre.com/archives/57629/
■ 発 刊:2020年3月19日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁
■ 編集発行: (株) シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-74-2
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/57629/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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