Amazon、エデュテイメントプロデューサー正頭英和とともにお届けするポッドキャスト番組『正頭先生の「好きがミライを変える授業」』 2024年最後として、年末ならではの配信テーマをお届け
~年末の12月は、大掃除や今年の振り返り、来年に向けての準備の仕方について配信~
Amazonが、エデュテイメントプロデューサー正頭英和先生とともに、毎週木曜日に配信するポッドキャスト番組『正頭先生の「好きがミライを変える授業」』は、教育界のノーベル賞“グローバル・ティーチャー賞”トップ10を2019年に受賞した正頭英和先生が、保護者の子育てや教育に関するリアルなお悩みについて、世界の教育事情やトレンド、教育現場での実体験等を織り交ぜながらお答えしていく番組です。
今年の2月からスタートした『正頭先生の「好きがミライを変える授業」』も遂にエピソード40を超え、視聴者の方々からもたくさんのコメントやお便りをいただくようになりました。12月は、大掃除や来年に向けての準備の仕方など、一年を振り返る年末のタイミングならではの配信テーマをお届けいたします。
URL:https://lit.link/shotopodcast
初回配信となる2024年2月15日のエピソード1以降、子どもとのコミュニケーションの取り方や保護者自身の子どもに対する心構え、より良い英語学習の具体的な方法や保護者の方々のリアルな相談など、様々な内容を正頭英和先生の教育論を交えながら解説し、配信してきました。今月も保護者の皆様に是非聞いて欲しいテーマの配信を以下の通り予定しています。詳細はぜひ各配信回をご視聴ください。
番組テーマ
●エピソード42:12月5日(木)配信予定
「大掃除」子どもとの向き合い方 ~1日1%で整理整頓する~
●エピソード43:12月12日(木)配信予定
「受験勉強」~東大に受かる子どもとは~
●エピソード44:12月19日(木)配信予定
「デジタル学習の是非」~紙VSデジタル~
●エピソード45:12月26日(木)配信予定
「12月にやっておきたい1年間の振り返り・来年に向けての準備の仕方」
番組概要
本番組では、教育・子育てにおける考え方の一つとして、子どもたちが「楽しみながら学ぶ」体験を通して自主的に知識を身につけていく「エデュテイメント」(※)を広く伝え理解してもらうために発信しています。保護者の方々の子育てや教育のリアルなお悩みに対し、正頭英和先生が世界の教育事情やトレンド、教育現場での実体験などを織り交ぜながら回答し、現役教師だからこそわかる、子どもとの向き合い方やニーズの変化、教育のHow To、実践的なアドバイスをわかりやすく伝えています。
※エデュテイメントとは、教育(Education)と娯楽(Entertainment)を組み合わせた造語で、新しい教育の形を示したものです。
・番組タイトル:『正頭先生の「好きがミライを変える授業」』
・配信スケジュール:毎週木曜日に公開。
・スピーカー:正頭英和先生
・配信サービス:
●Apple Podcast
●Spotify
https://open.spotify.com/show/4uaXr2DuXkDaWRKz4e4xbZ
●Amazon Music
正頭英和
1983年大阪府生まれ。小学校教諭。株式会社Edutainment Education代表取締役。
人気ゲーム「マインクラフト」を活用した問題解決型授業が評価され「Global Teacher Prize 2019(グローバル・ティーチャー賞)」のトップ10に選出(小学校教員としては日本初)された。著書『世界のトップティーチャーが教える 子どもの未来が変わる英語の教科書』(講談社)。
Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Career Choice、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexa、Just Walk Out technology、Amazon Studios、気候変動対策に関する誓約(The Climate Pledge)などは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービス、取り組みです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom( http://amazon-press.jp )およびAbout Amazon (http://www.aboutamazon.jp )から。
※本プレスリリース記載の情報は配信日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像