嬬恋プリンスホテル 浅間連峰とハートが見える標高1,122(いいふうふ)mの高台で、愛を叫ぼう秋の美しい高原を眺めて愛を深める特等席「愛妻ベンチ」設置期間:2023年11月18日(土)まで

愛妻の聖地、嬬恋 秋の高原で過ごす夫婦時間

嬬恋プリンスホテル(所在地:群馬県嬬恋村嬬恋高原、総支配人:船山昭博)では、ホテルに隣接する広大な芝生の広場の高台に、絶景を眺める特等席「愛妻ベンチ」を設置いたします。この愛妻ベンチは、ホテルに隣接する宿泊者限定の広大な芝生の広場を望む高台に位置しており、遠くは浅間連峰・近くにはグラスガーデンに印したハートマークを望むことができます。

嬬恋プリンスホテルが位置している嬬恋村は、愛妻家の聖地として「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」※通称キャベチュー をはじめとして様々な取り組みをしております。当ホテルでは、コンセプトであるオーベルジュリゾートとしての魅力と敷地内から見える絶景を加えることで嬬恋プリンスホテルならではの愛妻企画を提供しております。嬬恋村オリジナルの愛妻グッズ付が付いた宿泊プランや、2名分のお料理を大皿に盛りつけてシェアして召し上がっていただく「愛妻ディナー」が付いたの宿泊プランをご用意しており、嬬恋でまさに夫婦水入らずの時間をお過ごしいただけるのはもちろん、普段では伝えられない感謝や愛を告白する場所としても最適です。

「愛妻ベンチ」のポイント

・遠くは浅間連峰・近くはグラスガーデンに印したハートマークを一望

・宿泊プランに付いてくる嬬恋村オリジナルグッズ「愛妻ダー」をここで召し上がっていただき、記念写真

・普段では伝えられない感謝や、愛を告白する場所としても最適


「愛妻ベンチ」概要

嬬恋村が愛妻の聖地となったのは、嬬恋村の村名の由来からと言われております。その昔、日本武尊がこの地で

妻を想い、「あづまはや~(ああ我が妻よ、恋しい)」と叫んだという故事にちなんで名付けられた、と言われております。そんな愛妻の聖地で、絶景を眺めながら夫婦水入らずのお時間をお過ごしいただくためにこのベンチを設置いたしました。

 【期   間】 2023年11月18日(土)まで

【時   間】 6:00P.M.まで

【料   金】 無料(宿泊者限定)

【場   所】 嬬恋プリンスホテル グラスガーデン

【お問合せ】 TEL 0279-97-4111 (受付時間 9:00A.M.~5:00P.M.)


「愛妻ベンチ」をより楽しむための宿泊プラン

”愛妻家の聖地”嬬恋で過ごす秋の夫婦旅 <夕朝食付き>

嬬恋村オリジナルグッズ「愛妻ダー」付の宿泊プラン。

キャベツ酢入りのサイダーで白い愛妻ダー(純粋)と赤い愛妻ダー(情熱)

の2種類。情熱は紫キャベツ酢を使用しております。 
    協力:妻の手しごと × 日本愛妻家協会

【料   金】 1名さま¥15,783より(1室2名さまご利用時)

        客室:スーペリアツインプレミアムビュー


愛妻家の聖地嬬恋村~特別ディナーで特別なひとときを~ <夕朝食付き>

コース料理の全てが2名分に盛りつけられており、シェアして

召し上がっていただく愛妻家用特別ディナーをご用意いたしました。

【料   金】 1名さま¥29,426より(1室2名さまご利用時)

        客室:デラックスコーナーツイン浅間山サイド

※上記プランには、1さまの1泊室料、夕食、朝食、サービス料、消費税(10%)が含まれております。

※入湯税150円を別途頂戴いたします。


<嬬恋プリンスホテルで体験できること>

https://www.princehotels.co.jp/tsumagoi/experience/?s_mc=autumn_cp_pr_tsumagoi_230620

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ビジネスカテゴリ
ホテル・旅館旅行・観光
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会社概要

URL
https://www.princehotels.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区南池袋1‐16‐15 ダイヤゲート池袋
電話番号
03-5928-1111
代表者名
金田佳季
上場
-
資本金
1億円
設立
2021年12月