伊勢丹新宿店 <リ・スタイル>にて、あらゆる空想から想いを巡らし、商品をキュレーションするイベント「空想実現百科事典」を開催!!

■会期:12月8日(水)~25日(土) ■会場:伊勢丹新宿店 本館3階 リ・スタイル

1986年の伊勢丹創業100周年コピー「空想実現百貨店」。いつの時代も百貨店に訪れる様々なお客さまの「~だったらいいなぁ」「~になりたいな」という想いは多種多様。伊勢丹新宿店は、そんな幸せな空想を叶えられる場所であり続けたい・・・たくさんの人と会ったり、世界旅行したり、自由自在にやりたいことを叶えるのが少し難しい今だからこそ、多くのお客さまの空想に寄り添い、実現に少しでも近づくためのお手伝いをしてみたい・・・そんな想いからこの企画がスタートしました。

 

妄想が得意な著名人から一般募集まで、さまざまな空想を集め、空想作者の心情や空想が実現した世界に想いを巡らし、品揃えを行います。また、このイベントは六本木にある“本と出会うための本屋”「文喫(ぶんきつ)」とのコラボレーションを行いました。空想から生み出されたストーリーを想像し、百貨店ならではの幅広い品揃えに加え、それぞれの空想から連想された文喫ならではの書籍の選書も見どころです。それぞれの空想に深く共感したり、自分では考えてみなかった突飛な空想に心を動かされたりしながら、ぜひ思い思いの想像を巡らせてみてください。
 
  • あらゆる著名人から一般募集まで、8名の空想に寄り添う。

妄想が得意な表現者から集めた空想たち。小説家やアーティスト、発明家や編集者に至るまで、様々な表現手法をとる8名の表現者が、それぞれの視点や“らしさ”があふれる、思わず共感するような、あるいはユニークで考えつかないようなありとあらゆる空想を示しています。

 【参加空想作者】 ※敬称略
・林士平 / 漫画編集者
・藤原麻里菜 / 無駄づくり発明家
・乗代雄介 / 小説家
・くどうれいん / 会社員・作家
・池田ジャスティーヌ / スタジオクーカ所属アーティスト
・伊勢丹新宿店 リ・スタイル
・匿名の表現者 2名
 

  • 集英社 『少年ジャンプ+編集部』 副編集長 林士平氏の“空想”
「世界中の人が創造する面白い物語が、簡単に具現化する未来が来るとよいなぁ。」

想像を巡らせる中で行きついたことは“人”こそが空想を叶える光だと言うことでした。

林氏の空想に対し、同集英社刊行の雑誌「シュプール」ブランド統括兼SPUR.JP編集長を務める五十嵐真奈氏が空想へ想像を巡らし、品揃えを手掛けました。

◆空想キュレーションストーリー(五十嵐真奈氏)
空想を伊勢丹でかたちにするなら?人に会って話すことが難しかった約2年を経た今、売り場のエキスパートの声に耳を傾けながら、夢に輪郭を付けていきたいと思いました。私たちが聞いて、プロが答える。たとえば「未来に対する希望を、ひとくちで同時翻訳してくれるようなお持たせを教えてください」と聞いてみる。「対立している人たちへの、問題解決の糸口となる“一服”はありますか?」と尋ねてみる。普段から最前線で人の願いに触れているプロたちの回答は、それぞれが工夫と優しさに彩られていました。尋ねる。答える。当たり前だけれど、特別な所作から生まれた品揃えです。そこからこぼれる光を、ぜひ伊勢丹で掬い取ってみてください。
 

  • 小説家 乗代雄介氏の“空想”

「よく一人で旅をするのですが、写真や文に残すまでもないけれど心に刻まれた旅の記憶は、私がいなくなったらどうなるのだろうと考えることがあります。それを覚えていてくれるのは、共に旅したもの言わぬものだという気がして、だから、こんな空想をしています――私より長生きするものと旅がしたい。」

◆空想キュレーションストーリー
旅の記憶。不思議と鮮明なものもあれば、儚く、とりとめのないものもあります。私以上に記憶してくれているのは、もしかしたら旅のときに携えていたものかもしれません。それが旅を終えてからも用いつづけるものであれば、その記憶は褪せることなく…。一方で私自身が思い出し、思い返し、思いを馳せることでも記憶は彩りとともに生きつづけます。記憶と記録。思い出と思い入れ。そんなことに思いを巡らせながら小説家乗代さんの空想をヒントにアイテムを集めてみました。これまでの旅を憶い、これからの旅を想う。その導き手としていただけたら幸いです。
 

  • 無駄作り発明家 藤原麻里菜氏の“空想”

「毎日仕事のタスクに追われている。ToDoリストを作って、それを完了させてやっとの日々。でも、ToDoリストに入らない、余計なことだって大切にしたい。だって、人生って余計なことが楽しいじゃないか。じゃあ、ToDoリストに入らなかった余計なこと、頭に浮かんだけれど後回しにしているアイディア、べつに意味はないけどやりたいこと。それらを集めてToDoリストを作ったらどうなるだろう。」

◆空想キュレーションストーリー
​超個人的別にしなくても良い余計なことTo Doリスト
□新しい言葉を作って、ツイッターでトレンド入りしたい、なんなら流行語大賞も受賞したい。
□暇をもてあそびたい。今日何もしなかったな~って思いながら、ただただ何もしないをしたい。
□罪悪感を抱くことなく、全力でだらだらゲームしたい。
□誰にも理解されない、私だけのひそやかな趣味をつくりたい。
□目的地がない散歩をしたい。
□日記を書き始めたい。きっと三日坊主になってしまうから、1週間分まとめて書いてしまおう。
 

  • 伊勢丹新宿店 リ・スタイルの “空想”

「ファッションタイムマシンに乗れたらいいのになあ。未来の自分はどうなっているんだろう。もしそれが分かったら、今すぐ変われるのかな。」

◆空想キュレーションストーリー
明日の私を想像する。映画に出てくるような並木道で、飛びっきりおしゃれなドレスを纏い、自信満々にストリートランウェイ。ご満悦な様子だ。未来の私を想像する。超かっこいいおばあちゃんになっていた。髪の毛を緑や赤や金色に染めて、パンクロッカーよろしくイケイケである。タイムマシンに飛び乗って、未来を覗いてみたら・・・!今日、この日から手に取る一着が変わるかもしれない。
 

  • 会社員/作家 くどうれいん氏の”空想”

「東京を移動式にしたい。東京に住みたいとは思わないけど、もっと近くにあればいいのにと思うことはある。東京にいる人からよく「東京おいでよ」「次いつ東京来るの?」と言われるけど、東京がこっちに来てほしい。」
 

  • スタジオクーカ所属 アーティスト 池田ジャスティーヌ氏の”空想”

「I wan't to be in the Olympics like swimming competition and win a goldmedal like Palalympics in Japan.」
 

  • 匿名の表現者の”空想”

「本の中に入って、遊びたい!」
「『今日のビールは少し塩辛い。涙かな。』と私。今日は大変な1日だった。『海水のせいじゃないかな。』とクジラ。クジラと宅飲みできたらいいなぁ・・・」
 

  • 本屋「 文喫」とのコラボレーション
本イベントでは六本木にある本屋「文喫」とのコラボレーションを行いました。 「好奇心を刺激して出会いの場をつくる」「情緒的な豊かさを大切にしている」というリ・スタイルとの共通点をきっかけに、昨年度の『幸服箱』から共にイベントを作り上げてきた本と出会うための本屋「文喫 」。 今回の『空想実現百科辞典』では”表現者”の選定から、文喫店舗での空想の一般募集に至るまでイベントのディレクションを担っています。 また空想から連想された文喫ならではの書籍の選書も見どころの一つです。
 
  • プロフィール
林士平氏
集英社 少年ジャンプ+編集部 副編集長。 現在の担当作品は『SPY×FAMILY』、『チェンソーマン』、『ダンダダン』、『神のまにまに』、『HEART GEAR』。 過去の立ち上げ担当作品に『ルックバック』、『青の祓魔師』、『この音とまれ!』、『怪物事変』他多数。 WEBサービス「World Maker」の企画・開発も担当。

五十嵐真奈氏 
1996年に集英社に入社。「シュプール」編集部に配属となり、美容、ファッション、モデルスナップなどを担当。「マキア」編集部を経て、2017年から「シュプール」編集長になり、2021年より「シュプール」ブランド統括、SPUR.JP編集長に就任。趣味は相撲観戦。

乗代雄介氏
1986年北海道生まれ。2015年「十七八より」で第58回群像新人文学文学賞を受賞しデビュー。2018年『本物の読書家』で第40回野間文芸新人賞を受賞。2021年『旅する練習』で第34回三島由紀夫賞を受賞。他の著書に『最高の任務』『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』がある。

藤原麻里菜氏
1993年生まれ。コンテンツクリエイター、文筆家。頭の中に浮かんだ不必要な物を何とか作り上げる「無駄づくり」を主な活動とし、YouTubeを中心にコンテンツを広げている。2013年からYouTubeチャンネル「無駄づくり」を開始。現在に至るまで200個以上の不必要なものを作る。

くどうれいん氏
1994年生まれ。岩手県盛岡市在住。著書にエッセイ集『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』、第一歌集『水中で口笛』、創作童話『プンスカジャム』。初の中編小説『氷柱の声』が第165回芥川賞候補作となる。

池田ジャスティーヌ氏
1978年生まれ。原色を組み合わせる独特の色彩と、シンプルに描かれるキャラクターたちが特徴的。
イラストに添えられる文章は彼女の思い出や日常の出来事をもとに書かれることが多い。バイリンガルでアトリエを訪れる様々なお客さんとの会話を楽しみながら意欲的に制作を続ける。カラフルでポップな作品にファンも多く、企業へのライセンスの提供多数。

杉本 耕平(リ・スタイル スタイリスト)
2020年入社。大学では美学を専攻。芸術鑑賞とお茶会、フランスの文化、レトリックをこよなく愛する。身の回りのものは、ほぼほぼブルー。美的で知的、詩的に素敵に生きたい、今日この頃。
※インスラグラム:@cohei_co
 
  • リ・スタイルとは

 

1996年に伊勢丹新宿店に誕生した自主編集ショップ。国内外の70~80ブランドの最新コレクションを取り揃える。今年、誕生25周年を迎え、ショップステイトメントを「Beautiful Choice」に変更し、ひとりひとりの価値観・生き方というスタイルに、美しい選択を提案する。最新コレクションからヴィンテージまで、国内外のブランドを衣服に限らず独自のコンセプトで編集・発信しつづける、スタイリングショップです。

 

  • インフォメーション
■「空想実現百科事典」
・会期:12月8日(水)~25日(土)
・会場:伊勢丹新宿店 本館3階 リ・スタイル

■特集ページURL:https://www.mistore.jp/shopping/feature/women_f2/restyle_kuusou_w.html

■リ・スタイル公式インスタグラム
@restyle_isetan_shinjuku


※イベントの内容は、都合により変更または中止となる場合がございます。
​※画像はイメージです。

 

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