英国の老舗ブランド『アクアスキュータム』とコラボ! 手触りの良い大判ブランケットが『サライ』最新号で手に入る!
『サライ』1月号、小学館より12月8日発売。
12月8日発売の『サライ』1月号の特別付録は、「『アクアスキュータム』極上のぬくもりブランケット」。
英国の老舗ブランド『アクアスキュータム』のロゴを配したブランケットです。サイズは縦約64㎝×横約97㎝。毛足が長く手触りのよい生地で仕立てました。大特集は「『お金』の教養」。日本の貨幣の歴史を知り、お金の教訓に学び、投資の基礎を理解することで、賢く蓄えしっかり守る資産形成の手ほどきをいたします。
- 特別付録/「『アクアスキュータム』極上のぬくもりブランケット」
読書時にはひざ掛けにすると便利。半身をくるむほどの大きさと暖かさに、驚かれるかもしれない。
上部の両端にボタンとループが付き、肩に掛けてボタンを留めると、マントのように肩掛けになる。
- 大特集/歴史に学び、未来を開く 「お金」の教養
第1部「貨幣の鋳造と経済発展で読み解く『銭の日本史』」では、古代から現代まで、歴史を動かし続けた「お金の存在」に迫ります。
第2部「お金のふるさとを巡る旅」では、金山や銀山、造幣局などお金にまつわるスポットをご紹介。
第3部「『投資』講座」では、「人生100年時代」を豊かに生きるための資産形成と、その価値の守り方をお伝えします。
東京都中央区にある貨幣博物館の主任学芸員から説明を受ける落語家の柳家花緑さん(右)。
金山があった佐渡のホテル万長(新潟県佐渡市)の特別室における夕食「佐渡海鮮会席」の一部。手前から時計回りに、造り五種盛り、佐渡の珍味四種盛り、佐渡産コシヒカリの烏賊墨釜飯、蟹とサーモンの砧巻、鮑とサザエの陶板蒸し。
銀山があった延沢の能登屋旅館(山形県尾花沢市)。建物右手の「こて絵」は昭和7年の作。
そのほかにも内容が盛りだくさん!
・特集「新年を“泡”で寿ぐ。和食には『シャンパン』」
・話題「サライ大賞2022発表」
・新連載「地図でたどる日本の鉄道旅/電車に乗って初詣」
・新連載「発見ニッポンの地域力/第2回 北海道東川町」
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『サライ』2023年1月号
2022年12月8日発売
特別価格1250円(税込)
小学館
※地域によって発売日が異なる場合があります
※電子版には特別付録は付属しません
『サライ』公式サイト… サライ.jp
https://serai.jp/
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