気づけば笑顔。カラオケは全ての歌が応援歌。折って表情が変わるカンタン折り紙新聞広告ビジュアル公開！JOYSOUNDで最も歌われている“笑顔の歌”とは？

カラオケJOYSOUNDを展開する株式会社エクシング（本社：名古屋市瑞穂区、代表取締役社長：水谷 靖）は、「のど自慢の日」「カラオケの日」ともされている本日1月19日（木）、「気づけば笑顔。カラオケは全ての歌が応援歌。」をキャッチコピーとして、カラオケのマイクを手に口を開けて歌う男性の顔を大きく打ち出した広告を、日本経済新聞（朝刊）に掲載しました。

なお、「カンタン折り紙新聞」と名付けた本広告には、大人から子供まで、ついやってみたくなるような仕掛けが施されています。顔の上の3本の点線に沿って、新聞をやまおり・たにおりし、角度を変えて見ることで、歌う男性の表情が「真顔」から「笑顔」になったり、メガネが男性とは不釣り合いなキュートな形になったりと、思いがけない変化をお楽しみいただけます。

 

楽しいときも、落ち込んだときも、いつも私たちのそばにあり続ける音楽。そして、私たちを取り巻く環境が大きく変化する中でも、決して変わることはないのは「歌いたい」という気持ち。そして、カラオケは、本広告で掲げた「気づけば笑顔。カラオケは全ての歌が応援歌。」というキャッチコピーの通り、どんな歌を歌っても気分が上がる場所であり、全ての歌が応援歌。歌うことを通して気持ちがリフレッシュされることで、「気づけば笑顔」になれる場所です。

家族や友人と一緒に楽しい時間を過ごせるだけでなく、ときには感情を爆発させてストレスを発散したり、落ち込んだ時には背中を押してもらったり。曲のジャンルはさまざまでも、カラオケで歌う全ての歌は、いつでも歌う人の感情に寄り添い、気づけば心から笑顔にしてくれる強いチカラがあるというメッセージが込められています。

なお、本広告でマイクを握る男性は当社の代表取締役社長、水谷 靖がモデルとなっており、長引くコロナ禍を背景に苦境に立たされてきたカラオケメーカーの立場から、同じく、さまざまな立場で奮闘されてきた多くの方々に向けて、「カラオケで思いっきり歌って、笑顔になっていただきたい。」という、エールも込められています。
 

• 笑顔にまつわる楽曲カラオケランキング

いま、皆さんを「笑顔」にしてくれるのは、どんな歌ですか？

現在、JOYSOUNDでは34万曲以上の楽曲が配信されており、本広告のキャッチコピー「気づけば笑顔。カラオケは全ての歌が応援歌。」のキーワードでもある「笑顔」に関連する楽曲ひとつとっても数千曲に及びます。

 2022年の人気曲から集計した「笑顔にまつわる楽曲カラオケランキング」では、頑張る人の背中を押してくれる応援ソング、桑田佳祐「SMILE～晴れ渡る空のように～」が首位を獲得。2位には、若年層を中心に高い人気を誇るAdoの代表曲「うっせぇわ」の作詞作曲を手掛けた、ボカロPでシンガー・ソングライターのsyudou「爆笑」がランクイン。続いて、シンプルなメッセージの繰り返しが心に残る、森七菜「スマイル」が3位を獲得するなど、さまざまなメッセージが込められた楽曲がランクインを果たしました。

 

※ランキング集計期間：2022年1月1日～2022年12月31日
※笑顔、えがお、笑、わら、SMILE、Smile、smile、スマイル、すまいるの「笑顔」に関連したワードをタイトルに含む楽曲を集計したランキングです。

当社は、「ココロのボリューム、あげていこう。」というメッセージのもと、人々の「ココロのボリューム」の上げ下げに、寄り添えるエンタテインメントをお届けしていくとともに、音楽へのリスペクトと、未知の領域へのチャレンジ精神で更なる飛躍を目指し、様々な人々を笑顔にし、心豊かにするエンタテインメントの創造に挑戦し続けて参ります。

▽JOYSOUND公式サイト：https://www.joysound.com/web/