【ライブ配信セミナー】シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方 9月2日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方」と題するセミナーを、 講師に海野 雅史 氏 群馬大学 大学院理工学府 化学・生物化学専攻 教授 理学博士)をお迎えし、2022年9月2日(金)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000 円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600 円 (税込)、 アカデミック価格は26,400 円 (税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/95571/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/95571/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
シランカップリング剤の使い方について、分かりやすくまとめます。特に、ほとんどの参考書・教科書や論文で触れられることがなかった表面処理の解析について、詳細に解説いたします。質問時間を十分に取り、普段から疑問に思われていることにお答えします。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2022年9月2日(金)13:30~16:30
参 加 費:44,000 円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600 円 (税込)
* アカデミック価格は 26,400 円 (税込)
講 師:海野 雅史 氏 群馬大学 大学院理工学府 化学・生物化学専攻 教授 理学博士
【セミナーで得られる知識】
シランカップリング剤の使い方について、分かりやすくまとめます。前半部分では、ほとんどの参考書・教科書や論文で触れられることがなかった反応メカニズムや表面処理の解析について、詳細に解説いたします。後半では、これまでに受けたよくある質問をQ&A形式で解説いたします。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/95571/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.シランカップリング剤について
1-1 シランカップリング剤の構造と種類
1-2 シランカップリング剤の用途
1-3 シランカップリング剤の応用範囲および将来展開
2.シランカップリング剤の反応
2-1 シランカップリング剤の反応例
2-2 シランカップリング剤の反応メカニズム
2-3 シラノールの反応中間体並びにシロキサン生成機構
3.シランカップリング剤の応用
3-1 新規機能性シランカップリング剤の例
3-2 具体的な用途
3-3 次世代シランカップリング剤について
4.シランカップリング剤による表面処理
4-1 反応の詳細
4-2 関連する条件
4-3 最適条件について
4-3-1 表面前処理
4-3-2 処理温度
4-3-3 溶媒の選択
4-3-4 シランカップリング剤の選択
5.シランカップリング剤Q&A講座
4)講師紹介
【講師経歴】
東京大学 理学系研究科 化学専攻 博士課程修了、理学博士。ネバダーリノ大学、カリフォルニア工科大学 博士研究員、理化学研究所 フロンティア研究員を経て、1993年より群馬大学。
現在 群馬大学大学院 理工学府 教授。群馬大学 未来先端研究機構 元素機能化学研究プログラムディレクター(兼務)
【活 動】
有機元素化学、特にケイ素を含む化合物の合成と応用。ケイ素化学協会理事。ケイ素化合物に関する著書多数
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
シランカップリング剤をこれから使う方、これまで使用してこられた方双方に有用な情報を提供いたします。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/95571/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 e-Axleを事例にその周辺部材の小型軽量化と信頼性向上
開催日時:2022年8月22日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99290/
〇 自動車用ワイヤレス給電の基礎と実用化に向けた法整備・標準化、及び技術的課題
開催日時:2022年8月22日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98648/
〇 微生物を利用した二酸化炭素資源化技術の現状、および新技術の概要や展望
開催日時:2022年8月22日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98633/
〇 カーボンニュートラル社会における微細藻類の大量培養・産業化
開催日時:2022年8月23日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96530/
〇 炭素制約下社会というビジネス環境の変化におけるビジネスのヒント
開催日時:2022年8月23日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93988/
〇 マテリアルズ・インフォマティクスの実践に向けた第一原理計算の基礎入門
開催日時:2022年8月23日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96913/
〇 固体イオニクス入門
開催日時:2022年8月24日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94875/
〇 非可食バイオマスを含むバイオプラスチックの最新動向
開催日時:2022年8月24日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97913/
〇 食材・生体適合材から太陽電池・半導体分野などでの高機能素材の創出手段:超臨界二酸化炭素(CO2)と工業的利用
開催日時:2022年8月24日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96992/
〇 固体触媒を利用したバイオマスプラスチック原料の環境低負荷合成
開催日時:2022年8月25日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96760/
〇 インクジェット技術入門 ~ インクジェット基礎と各種応用展開に向けた取り組み ~
開催日時:2022年8月25日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94252/
〇 マイクロ波照射を利用した化学合成
開催日時:2022年8月25日(木)13:30~16:00
https://cmcre.com/archives/98737/
〇 バイオプラスチックの基礎と応用、開発・利用動向と開発事例
開催日時:2022年8月26日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96861/
〇 ライフサイクルアセスメント(LCA)の初歩
開催日時:2022年8月26日(金)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/95913/
〇 グリーン燃料と化学品製造技術と動向
開催日時:2022年8月26日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97526/
〇 メタネーション技術の過去・現在・未来
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99119/
〇 二酸化炭素を利用した樹脂接合法の基本原理と産業利用
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94684/
〇 マイクロ波を利用したポリエステルのリサイクル法
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99053/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)2015 シリコーン・応用製品の市場実態と展望
https://cmcre.com/archives/9986/
■ 発 行:2015年6月10日
■ 定 価:75,000 円(税込 82,500 円)
* メルマガ登録者は 67,500 円(税込 74,250 円)
■ 体 裁:A4判・並製・249頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-18-6
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/9986/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2022年9月2日(金)13:30~16:30
参 加 費:44,000 円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600 円 (税込)
* アカデミック価格は 26,400 円 (税込)
講 師:海野 雅史 氏 群馬大学 大学院理工学府 化学・生物化学専攻 教授 理学博士
【セミナーで得られる知識】
シランカップリング剤の使い方について、分かりやすくまとめます。前半部分では、ほとんどの参考書・教科書や論文で触れられることがなかった反応メカニズムや表面処理の解析について、詳細に解説いたします。後半では、これまでに受けたよくある質問をQ&A形式で解説いたします。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/95571/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.シランカップリング剤について
1-1 シランカップリング剤の構造と種類
1-2 シランカップリング剤の用途
1-3 シランカップリング剤の応用範囲および将来展開
2.シランカップリング剤の反応
2-1 シランカップリング剤の反応例
2-2 シランカップリング剤の反応メカニズム
2-3 シラノールの反応中間体並びにシロキサン生成機構
3.シランカップリング剤の応用
3-1 新規機能性シランカップリング剤の例
3-2 具体的な用途
3-3 次世代シランカップリング剤について
4.シランカップリング剤による表面処理
4-1 反応の詳細
4-2 関連する条件
4-3 最適条件について
4-3-1 表面前処理
4-3-2 処理温度
4-3-3 溶媒の選択
4-3-4 シランカップリング剤の選択
5.シランカップリング剤Q&A講座
4)講師紹介
【講師経歴】
東京大学 理学系研究科 化学専攻 博士課程修了、理学博士。ネバダーリノ大学、カリフォルニア工科大学 博士研究員、理化学研究所 フロンティア研究員を経て、1993年より群馬大学。
現在 群馬大学大学院 理工学府 教授。群馬大学 未来先端研究機構 元素機能化学研究プログラムディレクター(兼務)
【活 動】
有機元素化学、特にケイ素を含む化合物の合成と応用。ケイ素化学協会理事。ケイ素化合物に関する著書多数
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
シランカップリング剤をこれから使う方、これまで使用してこられた方双方に有用な情報を提供いたします。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/95571/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 e-Axleを事例にその周辺部材の小型軽量化と信頼性向上
開催日時:2022年8月22日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99290/
〇 自動車用ワイヤレス給電の基礎と実用化に向けた法整備・標準化、及び技術的課題
開催日時:2022年8月22日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98648/
〇 微生物を利用した二酸化炭素資源化技術の現状、および新技術の概要や展望
開催日時:2022年8月22日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98633/
〇 カーボンニュートラル社会における微細藻類の大量培養・産業化
開催日時:2022年8月23日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96530/
〇 炭素制約下社会というビジネス環境の変化におけるビジネスのヒント
開催日時:2022年8月23日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93988/
〇 マテリアルズ・インフォマティクスの実践に向けた第一原理計算の基礎入門
開催日時:2022年8月23日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96913/
〇 固体イオニクス入門
開催日時:2022年8月24日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94875/
〇 非可食バイオマスを含むバイオプラスチックの最新動向
開催日時:2022年8月24日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97913/
〇 食材・生体適合材から太陽電池・半導体分野などでの高機能素材の創出手段:超臨界二酸化炭素(CO2)と工業的利用
開催日時:2022年8月24日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96992/
〇 固体触媒を利用したバイオマスプラスチック原料の環境低負荷合成
開催日時:2022年8月25日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96760/
〇 インクジェット技術入門 ~ インクジェット基礎と各種応用展開に向けた取り組み ~
開催日時:2022年8月25日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94252/
〇 マイクロ波照射を利用した化学合成
開催日時:2022年8月25日(木)13:30~16:00
https://cmcre.com/archives/98737/
〇 バイオプラスチックの基礎と応用、開発・利用動向と開発事例
開催日時:2022年8月26日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96861/
〇 ライフサイクルアセスメント(LCA)の初歩
開催日時:2022年8月26日(金)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/95913/
〇 グリーン燃料と化学品製造技術と動向
開催日時:2022年8月26日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97526/
〇 メタネーション技術の過去・現在・未来
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99119/
〇 二酸化炭素を利用した樹脂接合法の基本原理と産業利用
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94684/
〇 マイクロ波を利用したポリエステルのリサイクル法
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99053/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)2015 シリコーン・応用製品の市場実態と展望
https://cmcre.com/archives/9986/
■ 発 行:2015年6月10日
■ 定 価:75,000 円(税込 82,500 円)
* メルマガ登録者は 67,500 円(税込 74,250 円)
■ 体 裁:A4判・並製・249頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-18-6
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/9986/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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