【ライブ配信セミナー】プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法 9月7日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法」と題するセミナーを、 講師に川瀬 豊生 氏 川瀬テクニカル・コンサルタンシー 代表)をお迎えし、2022年9月7日(水)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49,500円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/98662/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/98662/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
プラスチック・ゴム・接着製品などの樹脂製品における各種劣化寿命の予測は、T-t線図によるアレーニウスプロット法が一般的です。この手法は、時間ー特性値線図において限界値または判定基準値に到達する時間を読み取り、この値をT-t線図にプロットすることによりその外挿線から使用時における寿命を予測します。このため、結果を得るまでに長時間を費やす他、劣化寿命の予測精度も高いとは云えません。このアレーニウスプロット法を改良した手法が本セミナーで解説する重回帰分析法です。この寿命予測手法は、時間・温度・特性データをアレーニウス型並びにラーソンミラー型の関係式に設定後、重回帰分析を行い寿命予測式を得ることとしたため、迅速で正確な寿命予測が可能であることを特徴とします。更に当セミナーでは、製品保証期間を担保するための加速時間を設定する手法および年間の製品温度を測定しなくても可能な加速条件設定方法の他、加速倍率と所望の温度における寿命予測が1つの式で算出可能な手法など、技術担当者に役立つ内容としています。また、ほとんどの劣化モードにおいて劣化メカニズムを解説しているので、類似の不具合が発生した際には迅速で的確な対策の策定が可能です。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法
開催日時:2022年9月7日(水)10:30~16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:川瀬 豊生 氏 川瀬テクニカル・コンサルタンシー 代表
【セミナーで得られる知識】
樹脂製品に関する・劣化寿命予測の手法・劣化加速条件の設定手法・劣化メカニズム・劣化寿命予測式の重回帰分析方法
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/98662/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 樹脂材料の劣化寿命予測
1.1. アレーニウス型
1) 寿命予測式の導出
2) データの相関性の検討
3) 寿命予測の流れ
4) 活性化エネルギーの求め方
1.2. ラーソンミラー型
1) 寿命予測式の導出
2) パラメータの算出
3) 定数・Cの特定
4) マスターカーブの作成
1.3. 取得データの重回帰分析
1) アレーニウス型
2) ラーソンミラー型
1.4. 製品保証期間を担保する加速時間の設定
1) 加速時間の設定と検証
2) 製品保証期間と加速時間の関係
3) 活性化エネルギーと加速倍率
1.5. 加速倍率の把握方法
1) 加速倍率の算出
2) 加速倍率の確認並びに検証方法
3) 任意の倍速温度における加速時間の把握
4) 温度2水準の試験実施による加速倍率と使用寿命の把握方法
1.6. 劣化加速条件の設定方法
1) 温度頻度表がある場合
2) 温度頻度表がない場合
1.7. 重回帰分析の方法
1) エクセルの分析ツールによる方法
2) INDEX(LINEST)関数による方法
3) 統計量の計算と判定
2. ラーソンミラーマスターカーブによる寿命予測
2.1. 材料定数・Cの確認
2.2. 時間ー特性値データの整理
2.3. K=T(logt+C)の算出
2.4. 特性値・負荷時間・平均温度の予測
3. 市場回収品の残存寿命の予測
3.1. マイナー則の適用
3.2. 樹脂部品の残存寿命計算
3.3. 劣化加速試験における残存寿命の把握
3.4. 市場の使用期間と加速時間との関係把握
3.5. 市場回収品の残存寿命把握
4. プラスチックにおける劣化と寿命予測
4.1. ソルベントクラック
1) 事例
2) 破面の特徴
3) 発生メカニズム
4) 溶解パラメータとの関係
5) 再現試験
4.2. 環境応力割れ
1) 事例
2) 破面の特徴
3) 発生メカニズム
4) 再現試験
5) 因子としての吸水率の予測
4.3. クリープ破壊
1) 事例
2) 破面の特徴
3) 発生メカニズム
4) 寿命予測
5) 劣化加速条件の設定
4.4. 疲労破壊
1) 破面の特徴
2) 発生メカニズム
3) 寿命予測
4.5. 溶剤浸漬法によるプラスチック成形品の応力測定
1) アタック溶剤の選定
2) 非アタック溶剤の選定
3) 成形品における応力の確認方法
5. ゴムにおける劣化と寿命予測
5.1. シール部品
1) 劣化状態の確認方法
2) 劣化メカニズム
3) 寿命予測
4) 劣化加速条件の設定
5.2. ガスケット
1) 寿命特性値の決定
2) 寿命予測
3) 劣化加速条件の設定
6. 粘・接着剤における劣化と寿命予測
6.1. 1液ウレタン接着剤
1) 熱負荷によるクリープ剥離
2) 寿命予測
3) 劣化加速条件の設定
6.2. アクリル系両面テープ
1) 熱負荷によるクリープ剥離
2) 寿命予測
4)講師紹介
【講師経歴】
日産自動車にて樹脂部品開発に従事(昭和45年~平成12年)、堀硝子(株)にて自動車ガラスとガラス付帯部品の接着仕様開発に従事(平成12年~平成22年)、川瀬テクニカル・コンサルタンシーを立上げ(平成22年)、現在に至る。
【著 書】
高周波誘電加熱によるガラス/樹脂接着(2012年発行;サイエンス&テクノロジー)
シランカップリング剤の効果と使用法(2012年発行;サイエンス&テクノロジー)
高分子材料・製品の寿命予測と劣化加速試験方法(2018年;情報機構)
重回帰分析による高分子材料の寿命予測法(2019年3月~;日刊工業新聞社)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
樹脂製品の開発、設計、品質管理、品質保証、評価・実験、生産技術に携わる担当者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/98662/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 バイオプラスチックの基礎と応用、開発・利用動向と開発事例
開催日時:2022年8月26日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96861/
〇 ライフサイクルアセスメント(LCA)の初歩
開催日時:2022年8月26日(金)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/95913/
〇 グリーン燃料と化学品製造技術と動向
開催日時:2022年8月26日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97526/
〇 メタネーション技術の過去・現在・未来
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99119/
〇 二酸化炭素を利用した樹脂接合法の基本原理と産業利用
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94684/
〇 マイクロ波を利用したポリエステルのリサイクル法
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99053/
〇 3Dプリンターを利用した複合材料成形と応用展開
開催日時:2022年8月30日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99649/
〇 マテリアルズ・インフォマティクスの実践に向けた機械学習の基礎入門
開催日時:2022年8月30日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96912/
〇 ファインバブルグリーン反応・合成・ものづくり:基礎から応用まで
開催日時:2022年8月30日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90247/
〇 第一原理計算 入門 ~ 原理の把握と実践的な知識・ノウハウの習得 ~
開催日時:2022年8月31日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98021/
〇 水分を分離するCO2吸収/放出剤の開発 ~ Direct Air Capture (DAC) ~
開催日時:2022年8月31日(水)15:00~16:30
https://cmcre.com/archives/99222/
〇 ミリ波レーダ技術と自動車への応用
開催日時:2022年9月1日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97941/
〇 車載用LIB資源循環のための分離技術開発:新規電気パルス等の紹介
開催日時:2022年9月1日(木)13:30~15:30
https://cmcre.com/archives/99880/
〇 バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方
開催日時:2022年9月1日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96100/
〇 CO2分離回収技術のプロセスおよび経済性評価
開催日時:2022年9月2日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100896/
〇 シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2022年9月2日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/95571/
〇 エポキシ樹脂の基礎と配合技術、使用時のトラブル対策
開催日時:2022年9月2日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99005/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法
開催日時:2022年9月7日(水)10:30~16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:川瀬 豊生 氏 川瀬テクニカル・コンサルタンシー 代表
【セミナーで得られる知識】
樹脂製品に関する・劣化寿命予測の手法・劣化加速条件の設定手法・劣化メカニズム・劣化寿命予測式の重回帰分析方法
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/98662/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 樹脂材料の劣化寿命予測
1.1. アレーニウス型
1) 寿命予測式の導出
2) データの相関性の検討
3) 寿命予測の流れ
4) 活性化エネルギーの求め方
1.2. ラーソンミラー型
1) 寿命予測式の導出
2) パラメータの算出
3) 定数・Cの特定
4) マスターカーブの作成
1.3. 取得データの重回帰分析
1) アレーニウス型
2) ラーソンミラー型
1.4. 製品保証期間を担保する加速時間の設定
1) 加速時間の設定と検証
2) 製品保証期間と加速時間の関係
3) 活性化エネルギーと加速倍率
1.5. 加速倍率の把握方法
1) 加速倍率の算出
2) 加速倍率の確認並びに検証方法
3) 任意の倍速温度における加速時間の把握
4) 温度2水準の試験実施による加速倍率と使用寿命の把握方法
1.6. 劣化加速条件の設定方法
1) 温度頻度表がある場合
2) 温度頻度表がない場合
1.7. 重回帰分析の方法
1) エクセルの分析ツールによる方法
2) INDEX(LINEST)関数による方法
3) 統計量の計算と判定
2. ラーソンミラーマスターカーブによる寿命予測
2.1. 材料定数・Cの確認
2.2. 時間ー特性値データの整理
2.3. K=T(logt+C)の算出
2.4. 特性値・負荷時間・平均温度の予測
3. 市場回収品の残存寿命の予測
3.1. マイナー則の適用
3.2. 樹脂部品の残存寿命計算
3.3. 劣化加速試験における残存寿命の把握
3.4. 市場の使用期間と加速時間との関係把握
3.5. 市場回収品の残存寿命把握
4. プラスチックにおける劣化と寿命予測
4.1. ソルベントクラック
1) 事例
2) 破面の特徴
3) 発生メカニズム
4) 溶解パラメータとの関係
5) 再現試験
4.2. 環境応力割れ
1) 事例
2) 破面の特徴
3) 発生メカニズム
4) 再現試験
5) 因子としての吸水率の予測
4.3. クリープ破壊
1) 事例
2) 破面の特徴
3) 発生メカニズム
4) 寿命予測
5) 劣化加速条件の設定
4.4. 疲労破壊
1) 破面の特徴
2) 発生メカニズム
3) 寿命予測
4.5. 溶剤浸漬法によるプラスチック成形品の応力測定
1) アタック溶剤の選定
2) 非アタック溶剤の選定
3) 成形品における応力の確認方法
5. ゴムにおける劣化と寿命予測
5.1. シール部品
1) 劣化状態の確認方法
2) 劣化メカニズム
3) 寿命予測
4) 劣化加速条件の設定
5.2. ガスケット
1) 寿命特性値の決定
2) 寿命予測
3) 劣化加速条件の設定
6. 粘・接着剤における劣化と寿命予測
6.1. 1液ウレタン接着剤
1) 熱負荷によるクリープ剥離
2) 寿命予測
3) 劣化加速条件の設定
6.2. アクリル系両面テープ
1) 熱負荷によるクリープ剥離
2) 寿命予測
4)講師紹介
【講師経歴】
日産自動車にて樹脂部品開発に従事(昭和45年~平成12年)、堀硝子(株)にて自動車ガラスとガラス付帯部品の接着仕様開発に従事(平成12年~平成22年)、川瀬テクニカル・コンサルタンシーを立上げ(平成22年)、現在に至る。
【著 書】
高周波誘電加熱によるガラス/樹脂接着(2012年発行;サイエンス&テクノロジー)
シランカップリング剤の効果と使用法(2012年発行;サイエンス&テクノロジー)
高分子材料・製品の寿命予測と劣化加速試験方法(2018年;情報機構)
重回帰分析による高分子材料の寿命予測法(2019年3月~;日刊工業新聞社)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
樹脂製品の開発、設計、品質管理、品質保証、評価・実験、生産技術に携わる担当者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
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6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 バイオプラスチックの基礎と応用、開発・利用動向と開発事例
開催日時:2022年8月26日(金)13:30~16:30
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〇 ライフサイクルアセスメント(LCA)の初歩
開催日時:2022年8月26日(金)13:30~15:00
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〇 グリーン燃料と化学品製造技術と動向
開催日時:2022年8月26日(金)10:30~16:30
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〇 メタネーション技術の過去・現在・未来
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99119/
〇 二酸化炭素を利用した樹脂接合法の基本原理と産業利用
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94684/
〇 マイクロ波を利用したポリエステルのリサイクル法
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
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〇 3Dプリンターを利用した複合材料成形と応用展開
開催日時:2022年8月30日(火)10:30~16:30
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〇 マテリアルズ・インフォマティクスの実践に向けた機械学習の基礎入門
開催日時:2022年8月30日(火)13:30~16:30
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〇 ファインバブルグリーン反応・合成・ものづくり:基礎から応用まで
開催日時:2022年8月30日(火)13:30~16:30
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〇 第一原理計算 入門 ~ 原理の把握と実践的な知識・ノウハウの習得 ~
開催日時:2022年8月31日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98021/
〇 水分を分離するCO2吸収/放出剤の開発 ~ Direct Air Capture (DAC) ~
開催日時:2022年8月31日(水)15:00~16:30
https://cmcre.com/archives/99222/
〇 ミリ波レーダ技術と自動車への応用
開催日時:2022年9月1日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97941/
〇 車載用LIB資源循環のための分離技術開発:新規電気パルス等の紹介
開催日時:2022年9月1日(木)13:30~15:30
https://cmcre.com/archives/99880/
〇 バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方
開催日時:2022年9月1日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96100/
〇 CO2分離回収技術のプロセスおよび経済性評価
開催日時:2022年9月2日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100896/
〇 シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2022年9月2日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/95571/
〇 エポキシ樹脂の基礎と配合技術、使用時のトラブル対策
開催日時:2022年9月2日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99005/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
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☆発行書籍の一覧はこちらから↓
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