全日本大学駅伝を応援 名古屋・広小路通でフラッグ広告を初掲出
全27チームのユニホームをデザイン 11月5日まで
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO:角田克)は、11月2日の秩父宮賜杯第57回全日本大学駅伝対校選手権大会(朝日新聞社など主催、長谷工グループ特別協賛)開催に先立ち、出場する全27チームのユニホームを描いたフラッグ広告を名古屋・広小路通で掲出しています。フラッグ広告の掲出は今回が初めての試みとなります。
■全日本大学駅伝のホームページ: https://daigaku-ekiden.com/

フラッグ広告は、名古屋市営地下鉄伏見駅から納屋橋までの広小路通沿いに立つ街路灯計38本に設置しています。昨年優勝校の國學院大學や、地元からは東海地区代表の名古屋大や岐阜協立大などのユニホームフラッグも掲出。往年の大学駅伝ファンの方に見て楽しんでもらうとともに、初めての方も個性的なユニホームデザインを通じて出場校やチームを知っていただき、大会機運を高めることを目的としています。

■第57回大会 出場チーム一覧(合計27チーム)
《北海道地区》 札幌学院大学
《東北地区》 東北学院大学
《関東地区》 國學院大學、駒澤大学、青山学院大学、創価大学、早稲田大学、城西大学、立教大学 帝京大学、中央大学、大東文化大学、順天堂大学、日本大学、東海大学、中央学院大、日本体育大学
《北信越地区》 信州大学
《東海地区》 名古屋大学、岐阜協立大学
《関西地区》 関西大学、大阪経済大学、関西学院大学
《中国四国地区》 広島経済大学
《九州地区》 志學館大学(初出場)
※オープン参加(2チーム)日本学連選抜、東海学連選抜
全日本大学駅伝は「箱根」「全日本」「出雲」の大学3大駅伝の一つで、地区予選から勝ち上がったチームで日本一を決める唯一の大会です。今年は11月2日(日)午前8時10分スタート。前年シード8校および全国8地区の選考会を勝ち抜いた全25校が参加し、名古屋市の「熱田神宮」をスタート。ゴールである三重県伊勢市の「伊勢神宮」を目指す、8区間106.8kmで競います。

全国すべての大学に門戸が開かれた大会として開催され、3大駅伝の中で唯一、優勝校へ皇族から栄誉を顕彰される賜杯の1つである「秩父宮賜杯」が贈られる格式の高い大会として開催されています。
■朝日新聞社ブランドサイト
(https://www.asahi.com/corporate/brand/)
ユニホームフラッグ以外に俳優の松下洸平さん、見上愛さんが出演する朝日新聞社コーポレートCMのフラッグ広告も同時に掲出しています。朝日新聞社のブランドサイトで、松下洸平さんと見上愛さんが記者役を演じるショートドラマ(全4話)を公開中です。松下さんと見上さんのインタビュー映像、ショートドラマ完結までの撮影風景を追ったメイキング映像も公開しています。
■朝日新聞名古屋本社代表・安場孝のコメント
フラッグ広告は、駅伝のユニホーム広告と、弊社コーポレートCMのフラッグ広告、2枚一組の絶妙な組み合わとなっています。広小路通を歩きながら、参加校のユニホームを見て応援するチームの健闘を祈ってください。



■フラッグ広告が掲げられた広小路通の様子をまずは動画で
フラッグ広告が掲げられた広小路通を撮影した様子をご覧いただけます。現地の熱気をまずは動画で感じていただき、ぜひ実際に足を運んでお楽しみください。
動画URL:https://youtube.com/shorts/aeJaRWiAj1s
(下記QRコードからもアクセスいただけます)

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