【ライブ配信セミナー】プラスチックのケミカルリサイクル、メカニカルリサイクルとバイオマス由来プラスチックの基本と最新動向 9月13日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「プラスチックのケミカルリサイクル、メカニカルリサイクルとバイオマス由来プラスチックの基本と最新動向」と題するセミナーを、 講師に 府川 伊三郎 氏(株)旭リサーチセンター シニアリサーチャー)をお迎えし、2022年9月13日(火)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/98162/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/98162/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
欧州が先駆的に進めるサーキュラーエコノミー(循環経済)の波が日本に到来し、廃プラプラスチックのリサイクルを本格的に取り組む時代に入りました。特に、混合廃プラ(PE・PP・PS)やPETのケミカルリサイクルが世界的に注目され、技術開発と工業化の世界的大競争になっています。また従来のメカニカルリサイクルについては欧州が技術・事業で先行しています。一方、バイオマスナフサを使用したバイオPE・PPなどの製造技術が欧米で勃興しています。セミナーではそれらの基本と最新動向を知り、将来の方向を予測して、ビジネスチャンスと技術課題を探ります。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:プラスチックのケミカルリサイクル、メカニカルリサイクルとバイオマス由来プラスチックの基本と最新動向
開催日時:2022年9月13日(火)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:府川 伊三郎 氏 (株)旭リサーチセンター シニアリサーチャー
【セミナーで得られる知識】
ケミカルリサイクル(CR)とメカニカルリサイクル(MR)に関する技術・ビジネスの基本、最近の世界的動向を知ること。
また併せて。技術課題やビジネスチャンスの可能性を知り、今後各技術がどう進歩して、すみわけながら成長していくかを考えるためのベース知識を得る。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/98162/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.ケミカルリサイクル(CR)の技術と事業(海外と日本):世界的な巨大な投資計画
1.1 基本CRが注目される背景(循環経済への移行など)、原理、CRと従来のMR(メカニカルリサイクル)の比較、工業化の状況と将来予測、マスバランス方式の威力
1.2 各種ケミカルリサイクルの比較、長所と短所、本命技術と課題
1.3 各論:熱分解法(PE・PP・PS混合廃プラ)、熱的解重合法(PS、PMMA)、化学的解重合法(PET、PA、PC、PU)、ガス化法(混合廃プラ)、コークス炉化学原料化法、高炉還元剤法
2.メカニカルリサイクル(MR)の技術と事業(海外と日本)
2.1 欧米が進んでいるPE・PPのMRの動向
背景、MRの生産実績、主要プレヤー、先端技術
2.2 日本が進んでいるPET(ボトル)のMR
3.バイオマス由来のナフサ原料使用するドロップ
インプロダクト(バイオPE・PP・PVC・PCなど)の製造技術の勃興:ナフサ供給メーカーと製法、供給能力、参入プラスチックメーカー、マスバランス方式
4)講師紹介
【講師経歴】
1. 東京大学理学部化学科修士卒
2.東京工業大学 博士(工学)
3. 旭化成(株) 取締役・中央技術研究所長、MMA 事業部長、富士支社長など
4. 福井工業大学 経営情報学科 教授
5. 旭リサーチセンター シニアリサーチャー(現在)
6.日本化学会フェロー、高分子学会フェロー
【研究歴】
(1) 高分子:合成ゴム、ポリエチレン、ポリカーボネート、ポリエーテルケトンなど。「CO2を原料とする非ホスゲン法ポリカーボネートの開発」で「GSC賞・通産大臣賞、日本化学会賞、大河内記念賞、米国化学会・ヒーロー オブ ケミストリー賞 受賞
(2) 石油化学:触媒、機能性高分子:機能膜・バッテリー・セパレーター、感光性高分子など。
【著 書】
(1) 「工業有機化学」翻訳(共著)、東京化学同人
(2) 旭リサーチセンター・ARCリポート プラスチックのリサイクル関係 5報
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
プラスチックの循環経済(サーキュラーエコノミー)やサステイナビリティのテーマに興味をもつ企業(化学会社、プラスチック加工・容器包装会社、エンジニアリング会社、商社)の技術者、研究者、経営計画責任者など。
また、リサイクル技術の研究に興味をもつ公的研究所や大学の研究者・技術者。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/98162/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 ミリ波レーダ技術と自動車への応用
開催日時:2022年9月1日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97941/
〇 車載用LIB資源循環のための分離技術開発:新規電気パルス等の紹介
開催日時:2022年9月1日(木)13:30~15:30
https://cmcre.com/archives/99880/
〇 バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方
開催日時:2022年9月1日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96100/
〇 CO2分離回収技術のプロセスおよび経済性評価
開催日時:2022年9月2日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100896/
〇 シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2022年9月2日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/95571/
〇 エポキシ樹脂の基礎と配合技術、使用時のトラブル対策
開催日時:2022年9月2日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99005/
〇 アルカリ水電解の開発状況・課題と国内外の動向
開催日時:2022年9月5日(月)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/99176/
〇 廃プラスチックの石油精製プロセスを活用した石油化学原料化技術開発
開催日時:2022年9月5日(月)13:30~15:10
https://cmcre.com/archives/99138/
〇 ゾル-ゲル法の実務活用のための速習セミナー
開催日時:2022年9月5日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93545/
〇 ハードコート技術の基礎と応用
開催日時:2022年9月6日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97052/
〇 硫化物系固体電解質の量産技術
開催日時:2022年9月6日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98407/
〇 半導体デバイスの3D集積化プロセスの基礎と先進パッケージの開発動向
開催日時:2022年9月6日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99664/
〇プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法
開催日時:2022年9月7日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98662/
〇 発酵による有用物質生産とプロセス開発
開催日時:2022年9月7日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99454/
〇 リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
開催日時:2022年9月7日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97107/
〇 ポリ乳酸の基礎から技術・市場開発最前線まで
開催日時:2022年9月8日(木)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/97135/
〇 中国における廃プラリサイクル・生分解プラスチックの動向
開催日時:2022年9月8日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97497/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
https://cmcre.com/archives/99255/
■ 発 行:2022年6月28日
■ 監 修:柴田 勝司
■ 定 価:冊子版70,000 円(税込 77,000 円)
セット(冊子 + CD) 90,000 円(税込 99,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・211頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-23-1
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/99255/
(2)世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/98051/
■ 発 行:2022年5月30日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・252頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-22-4
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/98051/
(3)食品包装産業を取り巻くマイクロプラスチック問題
https://cmcre.com/archives/74506/
■ 発 行:2021年2月10日
■ 監 修:宇山 浩(大阪大学大学院工学研究科)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・254頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-96-7
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/74506/
(4)生分解性プラスチック入門 ~ 生分解性プラスチックの基礎から最新技術・製品動向まで ~
https://cmcre.com/archives/65218/
■ 発 行:2020年9月10日
■ 定 価:冊子版 60,000 円(税込 66,000 円)
セット(冊子 + CD) 70,000 円(税込 77,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・176頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-88-9
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/65218/
(5)廃プラスチック問題の現状および解決のための最新技術と展望
~ 循環経済(Circular Economy)に向けて ~
https://cmcre.com/archives/57629/
■ 発 行:2020年3月19日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-74-2
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/57629/
(6)プラスチック最新業界レポート2020
~ マイクロプラスチック・廃プラスチック・バイオプラスチックを探る ~
https://cmcre.com/archives/52924/
■ 発 行:2019年11月11日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・266頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-67-4
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/52924/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:プラスチックのケミカルリサイクル、メカニカルリサイクルとバイオマス由来プラスチックの基本と最新動向
開催日時:2022年9月13日(火)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:府川 伊三郎 氏 (株)旭リサーチセンター シニアリサーチャー
【セミナーで得られる知識】
ケミカルリサイクル(CR)とメカニカルリサイクル(MR)に関する技術・ビジネスの基本、最近の世界的動向を知ること。
また併せて。技術課題やビジネスチャンスの可能性を知り、今後各技術がどう進歩して、すみわけながら成長していくかを考えるためのベース知識を得る。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/98162/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.ケミカルリサイクル(CR)の技術と事業(海外と日本):世界的な巨大な投資計画
1.1 基本CRが注目される背景(循環経済への移行など)、原理、CRと従来のMR(メカニカルリサイクル)の比較、工業化の状況と将来予測、マスバランス方式の威力
1.2 各種ケミカルリサイクルの比較、長所と短所、本命技術と課題
1.3 各論:熱分解法(PE・PP・PS混合廃プラ)、熱的解重合法(PS、PMMA)、化学的解重合法(PET、PA、PC、PU)、ガス化法(混合廃プラ)、コークス炉化学原料化法、高炉還元剤法
2.メカニカルリサイクル(MR)の技術と事業(海外と日本)
2.1 欧米が進んでいるPE・PPのMRの動向
背景、MRの生産実績、主要プレヤー、先端技術
2.2 日本が進んでいるPET(ボトル)のMR
3.バイオマス由来のナフサ原料使用するドロップ
インプロダクト(バイオPE・PP・PVC・PCなど)の製造技術の勃興:ナフサ供給メーカーと製法、供給能力、参入プラスチックメーカー、マスバランス方式
4)講師紹介
【講師経歴】
1. 東京大学理学部化学科修士卒
2.東京工業大学 博士(工学)
3. 旭化成(株) 取締役・中央技術研究所長、MMA 事業部長、富士支社長など
4. 福井工業大学 経営情報学科 教授
5. 旭リサーチセンター シニアリサーチャー(現在)
6.日本化学会フェロー、高分子学会フェロー
【研究歴】
(1) 高分子:合成ゴム、ポリエチレン、ポリカーボネート、ポリエーテルケトンなど。「CO2を原料とする非ホスゲン法ポリカーボネートの開発」で「GSC賞・通産大臣賞、日本化学会賞、大河内記念賞、米国化学会・ヒーロー オブ ケミストリー賞 受賞
(2) 石油化学:触媒、機能性高分子:機能膜・バッテリー・セパレーター、感光性高分子など。
【著 書】
(1) 「工業有機化学」翻訳(共著)、東京化学同人
(2) 旭リサーチセンター・ARCリポート プラスチックのリサイクル関係 5報
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
プラスチックの循環経済(サーキュラーエコノミー)やサステイナビリティのテーマに興味をもつ企業(化学会社、プラスチック加工・容器包装会社、エンジニアリング会社、商社)の技術者、研究者、経営計画責任者など。
また、リサイクル技術の研究に興味をもつ公的研究所や大学の研究者・技術者。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/98162/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 ミリ波レーダ技術と自動車への応用
開催日時:2022年9月1日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97941/
〇 車載用LIB資源循環のための分離技術開発:新規電気パルス等の紹介
開催日時:2022年9月1日(木)13:30~15:30
https://cmcre.com/archives/99880/
〇 バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方
開催日時:2022年9月1日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96100/
〇 CO2分離回収技術のプロセスおよび経済性評価
開催日時:2022年9月2日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100896/
〇 シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2022年9月2日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/95571/
〇 エポキシ樹脂の基礎と配合技術、使用時のトラブル対策
開催日時:2022年9月2日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99005/
〇 アルカリ水電解の開発状況・課題と国内外の動向
開催日時:2022年9月5日(月)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/99176/
〇 廃プラスチックの石油精製プロセスを活用した石油化学原料化技術開発
開催日時:2022年9月5日(月)13:30~15:10
https://cmcre.com/archives/99138/
〇 ゾル-ゲル法の実務活用のための速習セミナー
開催日時:2022年9月5日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93545/
〇 ハードコート技術の基礎と応用
開催日時:2022年9月6日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97052/
〇 硫化物系固体電解質の量産技術
開催日時:2022年9月6日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98407/
〇 半導体デバイスの3D集積化プロセスの基礎と先進パッケージの開発動向
開催日時:2022年9月6日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99664/
〇プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法
開催日時:2022年9月7日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98662/
〇 発酵による有用物質生産とプロセス開発
開催日時:2022年9月7日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99454/
〇 リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
開催日時:2022年9月7日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97107/
〇 ポリ乳酸の基礎から技術・市場開発最前線まで
開催日時:2022年9月8日(木)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/97135/
〇 中国における廃プラリサイクル・生分解プラスチックの動向
開催日時:2022年9月8日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97497/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
https://cmcre.com/archives/99255/
■ 発 行:2022年6月28日
■ 監 修:柴田 勝司
■ 定 価:冊子版70,000 円(税込 77,000 円)
セット(冊子 + CD) 90,000 円(税込 99,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・211頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-23-1
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/99255/
(2)世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/98051/
■ 発 行:2022年5月30日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・252頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-22-4
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/98051/
(3)食品包装産業を取り巻くマイクロプラスチック問題
https://cmcre.com/archives/74506/
■ 発 行:2021年2月10日
■ 監 修:宇山 浩(大阪大学大学院工学研究科)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・254頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-96-7
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/74506/
(4)生分解性プラスチック入門 ~ 生分解性プラスチックの基礎から最新技術・製品動向まで ~
https://cmcre.com/archives/65218/
■ 発 行:2020年9月10日
■ 定 価:冊子版 60,000 円(税込 66,000 円)
セット(冊子 + CD) 70,000 円(税込 77,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・176頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-88-9
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/65218/
(5)廃プラスチック問題の現状および解決のための最新技術と展望
~ 循環経済(Circular Economy)に向けて ~
https://cmcre.com/archives/57629/
■ 発 行:2020年3月19日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-74-2
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/57629/
(6)プラスチック最新業界レポート2020
~ マイクロプラスチック・廃プラスチック・バイオプラスチックを探る ~
https://cmcre.com/archives/52924/
■ 発 行:2019年11月11日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・266頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-67-4
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/52924/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像