世界57ヵ国3000万人に愛される絵本『にじいろのさかな』 谷川俊太郎さん訳の日本語版をラジオで全編朗読、オーディオブック配信
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『にじいろのさかな』はスイスの絵本作家 マーカス・フィスター氏によって描かれた絵本です。刊行から26年、世界で57ヵ国の言語に翻訳され、3000万人以上の読者に愛されています。2016年のイースターに、オバマ大統領(当時)の夫人 ミシェルさんがホワイトハウスで子どもたちに読み聞かせした作品としても有名です。日本では1995年に谷川俊太郎さんによる日本語訳詞版が講談社から発売、リズムの良い文章が、日本でも長く愛され続けている大きな理由となっています。
1月13日、北海道のSTVラジオ「GO!GO!サンデー」(毎週日曜日14時~17時放送)内にて、この『にじいろのさかな』を全編朗読した音源が放送されます(16:30頃を予定)。朗読を担当する急式(きゅうしき)裕美アナウンサーがパーソナリティを務める同番組内では、朗読の他に、春に予定されている作品の原画展や、世界中で愛されているこの作品にまつわるエピソード等の情報もお伝えします。
番組内で放送した朗読の音源は、同日より「audiobook.jp(オーディオブックドットジェーピー)」にて“耳で聴く本”オーディオブックとして有料での配信が開始されます。今話題のオーディオブックは、本をナレーターや声優が読んで音声化した「耳で聴く本」。美しい朗読でイマジネーションを拡げる、お子さんと絵本を開いて眺めながら作品の世界に浸るなど、音声コンテンツならではの楽しみ方ができます。
翌週1月20日には、同番組で同じ絵本シリーズの最新刊『まけるのもだいじだよ にじいろのさかな』の朗読が放送され、同様にオーディオブックの配信も行われます。
ラジオ番組とオーディオブックを組み合わせた新たな取り組みに、ぜひご注目ください。
『にじいろのさかな』はスイスの絵本作家 マーカス・フィスター氏によって描かれた絵本です。刊行から26年、世界で57ヵ国の言語に翻訳され、3000万人以上の読者に愛されています。2016年のイースターに、オバマ大統領(当時)の夫人 ミシェルさんがホワイトハウスで子どもたちに読み聞かせした作品としても有名です。日本では1995年に谷川俊太郎さんによる日本語訳詞版が講談社から発売、リズムの良い文章が、日本でも長く愛され続けている大きな理由となっています。
1月13日、北海道のSTVラジオ「GO!GO!サンデー」(毎週日曜日14時~17時放送)内にて、この『にじいろのさかな』を全編朗読した音源が放送されます(16:30頃を予定)。朗読を担当する急式(きゅうしき)裕美アナウンサーがパーソナリティを務める同番組内では、朗読の他に、春に予定されている作品の原画展や、世界中で愛されているこの作品にまつわるエピソード等の情報もお伝えします。
番組内で放送した朗読の音源は、同日より「audiobook.jp(オーディオブックドットジェーピー)」にて“耳で聴く本”オーディオブックとして有料での配信が開始されます。今話題のオーディオブックは、本をナレーターや声優が読んで音声化した「耳で聴く本」。美しい朗読でイマジネーションを拡げる、お子さんと絵本を開いて眺めながら作品の世界に浸るなど、音声コンテンツならではの楽しみ方ができます。
翌週1月20日には、同番組で同じ絵本シリーズの最新刊『まけるのもだいじだよ にじいろのさかな』の朗読が放送され、同様にオーディオブックの配信も行われます。
ラジオ番組とオーディオブックを組み合わせた新たな取り組みに、ぜひご注目ください。
<にじいろのさかなの部屋>はこちら: http://ehon.kodansha.co.jp/rainbowfish.html
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