「“ふうふ”になる」と決めた“全てのカップル”へ「ふうふのきほん宣誓書」が『ゼクシィ』初登場 エッセイスト・松浦 弥太郎と『ゼクシィ』が新たなカルチャーを提案
株式会社リクルート（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：北村 吉弘、以下リクルート）が発行する結婚情報誌『ゼクシィ』7月号（2023年5月23日（火）発売 ※一部地域を除く）は、エッセイストの松浦 弥太郎さんの協力のもと、愛し合う誰もが使える「ふうふのきほん宣誓書」を綴じ込み付録として発売することになりましたので、概要をお知らせします。
■この時代に生きる“全てのカップル”が使える宣誓書が初登場
「いっしょに生きていくと決めたふたりに、必要なことって何だろう。結婚にはいろいろあるけれど、この時代に生きる私たちには、形式よりも、求めることがあると思うのです」。そんな思いを込め、『ゼクシィ』はこの度初めて、エッセイストの松浦 弥太郎さんの協力のもと、「ふうふのきほん宣誓書」を作成しました。さまざまな形の“ふうふ”が誕生している現代において、婚姻届でふうふになる人も、そうでない人も、“ふうふ”になりたい“ふたり”に捧ぐ、新しい証明書です。一緒に生きていくと決めたふたりの決意と“きほん”を記すという行為を、新たなカルチャーとして『ゼクシィ』は提案します。
松浦 弥太郎 Yatarou Matsuura
1965年、東京生まれ。18歳で渡米、古書店にインスパイアされて帰国後m&co.booksellersを立ち上げる。『暮しの手帖』編集長、クックパッドを経て、現在は「COW BOOKS」代表、株式会社「おいしい健康」共同CEO。執筆・編集活動、映像、ラジオのパーソナリティー、コンサルタント、自らのブランドの商品開発など、枠を超えた活躍を続けている。
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