大人気絵本作家ヨシタケシンスケがお悩みに答える 最新作『お悩み相談 そんなこともアラーナ』の特別広告が都内に登場!
100万人を動員している個展が全国巡回中の絵本作家・ヨシタケシンスケの最新単行本

株式会社白泉社(本社:東京都千代田区、代表取締役:高木靖文)は、2025年10月3日(金)に 『お悩み相談 そんなこともアラーナ』(ヨシタケシンスケ/著)をMOE BOOKSより発売いたしました。
発売を記念して、都内の地下鉄20駅に街ゆく人のお悩みに寄り添う広告が掲出されています。
それぞれの駅を利用する人をイメージさせる全8種のイラストはこの広告のための完全描きおろしです。








※【都営線11駅ポスター広告】は、以下11駅に掲出されています。
都営浅草線 日本橋駅・五反田駅
都営三田線 日比谷駅・大手町駅・巣鴨駅
都営新宿線 市ヶ谷駅
都営大江戸線 青山一丁目駅・六本木駅・麻布十番駅・大門駅・汐留駅
【屋外広告掲出駅一覧】
都営浅草線 浅草駅・日本橋駅・東銀座駅・新橋駅・五反田駅
都営三田線 三田駅・日比谷駅・大手町駅・神保町駅・巣鴨駅
都営新宿線 新宿駅・新宿三丁目駅・市ヶ谷駅・九段下駅・神保町駅
都営大江戸線 青山一丁目駅・六本木駅・麻布十番駅・大門駅・汐留駅
【掲出期間】
2025/10/6(月)~10/12(日)まで。
※駅及び、駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※お問い合わせは株式会社 白泉社 宣伝課までお願い致します。
こんなお悩み相談があったとは!!「美しい逃げ方。楽しいあきらめ方。」

大人気絵本作家としてだけでなく、自身初の個展が今夏100万人を動員し、絵本界の第一人者となったヨシタケシンスケ。本人のネガティブさを前面に打ち出し、あらゆる人々からのさまざまなお悩みを否定することなく、楽しいあきらめ方、美しい逃げ方を提案。
すべてのお悩みに言えることですが、「うまくいくはずだ」という前提をまず疑いましょう(本書より)。
元気のない歴50年の著者が「元気のない人の考え方」で数々のお悩みに答えます。「まあ、そんなこともアラーナ!」という受け入れ方をめざしましょう!
「心が少し軽くなった」
「頑張りすぎなくていいんだ」
月刊MOEの連載中から、感謝の声が多数寄せられ待望の書籍化!!自分のよいところよりも悪いところを見てしまったり、夢のない自分に落ち込んだり、年を取るのが怖くなったり・・・誰にでもあるお悩みを「まあ、そんなこともあらーなー」と受け入れ方を変えてくれる、目からウロコのお悩み解決方法をぜひ、お手に取ってごらんください。




さらに、全国14店舗の大型書店にヨシタケシンスケさんへの「お悩み相談ポスト」を設置。投函すればヨシタケシンスケの回答が得られるかも!詳細はこちらをご覧ください。
MOEwebニュース https://www.moe-web.jp/news/?id=251
■書籍情報『お悩み相談 そんなこともアラーナ』
■著者名: ヨシタケシンスケ
■ISBNコード:9784592733270
■シリーズ名:MOE BOOKS
■定価:1760円(本体1600円+税10%)
■発売日:2025.10.3
■著者情報
1973年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。2013年に初の絵本『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)を出版。これまで『りんごかもしれない』他7度にわたりMOE絵本屋さん大賞第1位に輝く。『りんごかもしれない』で、第61回産経児童出版文化賞美術賞、『つまんない つまんない』(白泉社)の英語版『The Boring Book』で、2019年ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞受賞。2022年4月より開催中の「ヨシタケシンスケ展かもしれない」は全国16か所で合計100万人を動員し、現在も全国に巡回中。
ヨシタケシンスケの絵本 白泉社特設サイト
https://www.hakusensha.co.jp/yoshitakeshinsuke/
ヨシタケシンスケ展かもしれない
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