【累計160万部突破!】「60歳・100のこと」シリーズ最新刊は “ご機嫌でいるための100のこと” 6/26発売
イラッとする時間がもったいない! 自分の機嫌を自分でとるためのヒントが満載
累計160万部を突破した本シリーズは、60歳以降の人生を豊かに生きるためのヒントやアドバイスを、その道の有識者だけでなく、該当世代の方々へのアンケートをもとに作成。シリーズ第1弾『60歳すぎたらやめて幸せになれる100のこと』は、発売直後から全国の書店で売り上げ1位を獲得し、2022年上半期で最も売れた(※)ムック本となりました。
シリーズ6冊目の最新刊のテーマは「ご機嫌でいること」。「イラッとする時間がもったいない!」をコンセプトに自分の機嫌を自分でとるためのヒントやアイデアを、「不機嫌な人に振り回されない」「不機嫌は素早く切り替える」「習慣と暮らしでご機嫌に」「上手な終活」など様々な切り口で100例集めました。そのほか、女優・宮崎美子さんの上機嫌の秘訣や、由美かおるさんのインタビューなどを掲載しています。
※⽇販オープンネットワーク「WIN」調べ
累計160万部突破! 「60歳・100のこと」シリーズ大好評発売中
『60歳からいつもご機嫌でいるための100のこと』の見どころをご紹介
明日からご機嫌になるヒントを8ポイントに分けて紹介
①不機嫌な人に振り回されない
■夫の顔をバカボンのパパの顔に頭の中で変換してみる(澤井佑子さん・60歳)
■『渡る世間は鬼ばかり』ドラマの主人公になりきる(遠藤さん)
②不機嫌になってしまったら……
■こんなとき大谷選手だったらどうするか考えます(沢田かおりさん<仮名>・64歳)
■推しの曲を聴きながら若いころの甘い恋を一つ一つ思い出す(S・Tさん・64歳)
■イラつく原因を紙に書き連ねてその場で破り捨てる(ハルままさん・71歳)
③習慣と暮らしでご機嫌に
④ご機嫌を支えてくれる人やもの
⑤居心地のいい住まい
⑥お金の心配を少しでもなくす
⑦健康の弱点を解消する
⑧上手な終活
▼人生をご機嫌に過ごしている先輩のインタビューやクスッと笑えるミニコーナーも掲載
心理学指導者、脳科学者、精神科医、一級建築士など有識者視点からの「不機嫌」対策も
不機嫌になること自体は悪いことではないし、図のように頭から完全に消し去ることもできません。ならば感情をコントロールして上手に対処したほうが建設的です。
●アドラー心理学カウンセリング指導者 岩井俊憲さん
ハーバード大学などの研究機関での調査結果によると、語彙力のピークは67歳。人が一日
に自分自身に向かって脳内でしゃべる言葉は、1万~数万語にものぼるといいます。これら
をポジティブな言葉に置き換えていけば、前向きな考え方ができるようになり、自然と幸せな
状況が作りだされます。
⚫脳科学者 西剛志先生
編集者取材可能です!
いつ会ってもご機嫌な人、なぜかいつも不機嫌な人。その違いってどこから来るんだろう?と考えたのが本誌のきっかけです。アンケートをとってみると、いつもご機嫌な人でも実は頭の中で毒を吐いている人もいたり(笑)。皆さんが実践する「自分の機嫌をとるヒント」が集まりました。本シリーズも6冊目となり、次作はいつ出ますか?とお電話をいただくことも増えています。今後も「60歳・100のこと」シリーズは、読んで「自分もこれをやっている!」と共感したり、クスッと笑って参考にしてもらえる企画を目指していきたいと思います。
ムック局第2編集部小山田千世
『60歳からいつもご機嫌でいるための100のこと』
発売日:2024年6月26日
定価:759円(税込)
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