オランピア・ル・タンが手がける新プロジェクト「Hotel Olympia」のポップアップイベントを伊勢丹新宿店で開催
刺繍を用いたオランピア・ル・タン初のアート作品や、ホテルをイメージした本イベント限定グッズも
伊勢丹新宿店は、2月19日(土)から3月5日(土)の期間、「Hotel Olympia」を開催します。本イベントは、2018年に自身の名を冠したブランドを休止し、現在はニューヨークを拠点にクリエイティブディレクターとして活動するオランピア・ル・タンが、3年ぶりに自身の名義で行う新プロジェクトのポップアップイベントです。世界中のホテルからインスピレーションを得た空間の中、オランピア・ル・タンの一番の特徴である刺繍を用いた初のアート作品をはじめ、ホテルをイメージした本イベント限定のオリジナルグッズやインテリアなどをご紹介します。
URL:https://www.mistore.jp/shopping/feature/women_f2/olympialetan_w.html
- アート作品 全18種(各エディション10点のみ、オーダー制、額代別途)
Hotel Olympia 330,000円
Bed with quite 330,000円
The Rooftop Bar 220,000円
The Children's Suite 330,000円
- 本イベント限定のオリジナルグッズ
▲画像はイメージです。
Embroidered Sweatshirt 19,800円
▲画像はイメージです。
Enamel keychain 2,750円
▲画像はイメージです。
Tote bag 各8,800円
- 「Hotel Olympia」イベントコンセプト
ドールハウスのロゴは、ニューヨークのアーティスト、アウレル・シュミットとのコラボレーションで制作されました。今シーズンは、フォトリアルな一連の「ルームサービス」グラフィックと、クラシックなホテルの図に遊び心のある一工夫を加えたものが特徴です。
- オランピア・ル・タン プロフィール
2012年3月、最初のプレタポルテコレクションを発表。英国とパリの伝統をミックスした、ひねりを加えたクラシックなコレクションが特徴。オランピアは、文化やアートの世界の要素や、多くのコラボレーションを含むテーマ性のあるコレクションでの創作活動を常に楽しんでいる。また、スパイク・ジョーンズ監督がオランピアのために製作した短編アニメーションもカンヌ映画祭で上映され好評を博した。
2018年からは<マーク・ジェイコブス>「コンテンポラリーライン」のクリエイティブディレクターを二年間務め、現在はニューヨークに在住し、独立したクリエイティブディレクターとして活動。
「Hotel Olympia」は、オランピア自身の活動休止三年間を経た、最初のプロジェクトとなる。
- 開催概要
会期:2月19日(土)~3月5日(土)
会場:伊勢丹新宿店 本館2階 イセタン ザ・スペース
URL:https://www.mistore.jp/shopping/feature/women_f2/olympialetan_w.html
※価格はすべて税込です。
※イベントの内容は、都合により変更または中止となる場合がございます。
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