【阪急うめだ本店】『グリーンエイジ』 日常の一杯を特別な時間に!個性あふれるマグカップが集結「Mugとわたし」
9月27日(金)~29日(日)の3日間限定で「BLACK LIFE COFFEE」のコーヒーと共に楽しめる
阪急うめだ本店 8階 コトコトステージ81では、9月25日(水)~10月1日(火)の期間、心地よさや安らぎを与えてくれるようなあたたかみのあるマグカップを通して、日常をより豊かにするライフスタイルを提案します。
今回のイベントでは、原土や灰、薪窯を使用した自然由来の素材にこだわったマグカップを中心に、器やお皿、鉢などより特別な時間を彩るアイテムも展開します。
常識やトレンドにとらわれない、個性を大切にする方々に向けたユニークなデザインを取り揃えて紹介します。
タイトル:「Mugとわたし」
期間:9月25日(水)~10月1日(火)
場所:阪急うめだ本店 『グリーンエイジ』コトコトステージ 81
〇自然の温かみが伝わる作品が登場
数々の作家の器を取り扱うギャラリーショップ 「羊と山羊」から「うーたん・うしろ」「市川恵大」「木村颯太」「駒田雄蔵」の4作家に加えて、「宮下将太」も紹介。横浜のアウトドアショップ「Geek Field」のセレクトアイテムも展開。
「うーたん・うしろ」
レスキュー隊員として働く中で陶芸に出会い、作陶。 2021年、栃木県益子町に自作の全地下式穴窯を築窯。山で採取した土や石を使い、作陶の中でのリズムや流れ、感情の揺らめき、それら全てを使った土とのコミュニケーションから作品を生み出しています。
「市川恵大」
白、黒、青を基調とし、豊かな色彩と独特な表情を持った作品を制作する作家。流彩シリーズは、釉薬の流れによる美しいグラデーションが特徴。また、素材にもこだわり、自ら採掘した原土を使用しており、その質感が作品に生かされています。
「木村颯太」
益子で代々続く陶芸家の家系に育ちながらも、長年サッカーに専念し海外でのプレー経験もある、24歳の新進気鋭の作家。
幼少期の環境が影響し、短期間で優れた作品を生み出し、美しい釉薬や装飾など、作風に縛られず多様な作品を制作しています。
「駒田雄蔵」
埼玉県三郷市の工房を拠点に、木工旋盤にて器や花器を制作。丸太から挽き出した作品は、欠点と言われるワレや節、入皮などのあらゆる部分を含め木の個性と捉え、それらの個性を活かしながら自分自身の造形に落とし込んで制作しています。
「吉光窯」
様々な人と情報、モノが交錯するTokyoを器に落とし込み、新しい価値観のモノづくりがコンセプト。アートのような存在感、かつ実用性のある器作りを心掛けている「吉光窯」。今回、1つずつ削り出して装飾している無釉の焼き締めスタッズマグなどが登場。
「Geek Field」
アウトドアとインテリア双方に調和する洗練されたアイテムをセレクトする、横浜のアウトドアショップ「Geek Field」。
写真は、山梨県道志の木工作家 石黒雄大氏とのコラボアイテムの漆塗り木製コップ。贅沢に樺の無垢材を削り出し、漆塗りが施されています。
「宮下将太」
「ストリート個展」と称しミュージシャンのように風呂敷での展示からキャリアをスタート。独自の研究で開発した特殊釉薬や3Dデザイン技術を駆使し、美濃というアーティストと工場が共存する環境で、幅広い作品を制作。生活をアートで彩る、色彩豊かなマグカップが登場。
〇コミュニティパークにて、9月27日(金)~29日(日)の3日間限定で自家焙煎のコーヒーを販売する「BLACK LIFE COFFEE」が登場
オーナーがコレクションした作家の器をお客様ご自身に選んでいただき、ハンドドリップコーヒーを提供します。器が与える味覚や嗅覚の変化を体感していただけます。
また、数々の作家の器を取り扱うギャラリーショップ 「羊と山羊」。出店期間中は「羊と山羊」で購入した器にコーヒーを淹れるサービスもございます。
【提供時間】
9月27日(金)・28日(土)午前10時~午後8時(ラストオーダー 午後7時30分)
9月29日(日)午前10時~午後7時30分 (ラストオーダー 午後7時)
【場所】
阪急うめだ本店 8階『グリーンエイジ』 コミュニティパーク
〇イベントを記念して、「吉光窯」の作品が抽選で3名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施
応募など詳しくは、インスタグラム hankyu_greenage
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