『Prime Video Boxing 14』 那須川天心いよいよ世界挑戦! WBC世界バンタム級王座決定戦 那須川天心対井上拓真

Prime Videoで2025年11月24日(月=振替休日)独占ライブ配信

アマゾンジャパン合同会社

Prime Videoは『Prime Video Boxing 14』として、2025年11月24日(月=振替休日)、東京・TOYOTA ARENA TOKYOで行われるWBC世界バンタム級王座決定戦、同級1位の那須川天心選手(帝拳)対元WBA同級王者で現WBC2位、井上拓真選手(大橋)の試合を独占ライブ配信します。

『Prime Video Boxing 14』はAmazonプライム特典対象のライブ配信です。プライム会員の皆様は、お急ぎ便やお届け日時指定便などの迅速で便利な配送特典を追加料金なしで無制限に利用できる他、その他さまざまなショッピング特典やエンターテインメントをお楽しみいただけます。

Prime Videoでは2022年4月のゲンナジー・ゴロフキン選手(カザフスタン)対村田諒太氏(帝拳)のWBA、IBF世界ミドル級王座決定戦に始まり、今年5月の井上尚弥選手(大橋)対ラモン・カルデナス選手(アメリカ)の4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ、そして6月の中谷潤人選手(M.T)対西田凌佑選手(六島)のWBC、IBF世界バンタム級王座統一戦等、世界的な注目度の高い試合をライブ配信してきました。2022年のゴロフキン選手対村田選手の試合と2024年の井上尚弥選手対ルイス・ネリ選手(メキシコ)の試合は、それぞれ年間最高試合に選出されています。このようなトップ選手たちのハイレベルな戦いをライブ配信することで、ボクシングの持つ魅力をお伝えすることができたと手応えを感じております。

今回の第14弾は、キックボクシングからプロボクシングに転向して7戦全勝(2KO)の戦績を収めている那須川天心選手の初世界戦をメインとしてお送りします。那須川選手の試合は2023年4月のプロデビュー戦からすべてPrime Videoがライブ配信してきており、その成長の速さには驚くばかりです。元WBC暫定世界バンタム級、そして元WBA同級王者の井上拓真選手に関しては、やはりPrime Videoで2023年4月の戴冠試合、そして防衛戦など計5試合を生配信してきました。その強さは皆さまがご存知のとおりです。

そんな両雄の対決は話題性、注目度という点でも申し分ないカードと言えます。わずか7戦とはいえ、元世界王者を含む4人の世界ランカーを下しているサウスポーの那須川選手、2度の王座獲得で計6度の世界戦を経験している井上拓真選手。どちらがベルトを獲得するのか興味は尽きません。

なお、『Prime Video Boxing 14』では、OPBF東洋太平洋フェザー級王者の中野幹士選手、WBOアジアパシフィックバンタム級王者の坪井智也選手、各団体の世界ランキングに名を連ねる増田陸選手ら日本人選手の出場も予定しています。続報にご注目ください。

<11月24日(月=振替休日)>

■WBC世界バンタム級王座決定戦

WBC1位 那須川天心(27=帝拳) 7戦全勝(2KO)

vs. WBC2位(元WBC暫定、元WBA王者) 井上拓真(29=大橋) 22戦20勝(5KO)2敗

11月24日(月=振替休日)に東京・TOYOTA ARENA TOKYOで行われるこの注目ファイトをPrime Videoが独占ライブ配信します。日本のプライム会員の皆様は追加料金なしでご視聴いただけます。

<試合の見どころ>

WBC世界バンタム級王座決定戦

那須川選手はキックボクシングで42戦全勝(28KO)の戦績を残し、2023年4月にプロボクサーとしてデビュー。初陣で日本上位ランカーに勝つと2戦目ではメキシコ王者に圧勝。3戦目には世界14位を3回終了TKOで下し、次戦では上位ランカーを圧倒して3回TKO勝ち。5戦目でWBOアジアパシフィック王座を獲得すると今年2月、前WBO王者のジェーソン・モロニー選手(オーストラリア)を10回判定で破り、6月にはビクトル・サンティリャン選手(ドミニカ共和国)に勝利し、7勝目を挙げています。

井上拓真選手はご存知のように井上尚弥選手の弟で、すでに兄弟世界王者という偉業を成し遂げています。井上拓真自身は2018年12月にWBC暫定世界バンタム級王座、2023年4月にWBA同級王座を獲得し、2度の防衛を果たしたあと堤聖也選手(角海老宝石)に惜敗して王座を失いました。今回が1年1ヵ月ぶりの再起戦でもあります。

ともにボクサーファイター型のカテゴリーに入る選手ですが、那須川選手がサウスポー、井上拓真選手がオーソドックスという違いがあります。那須川選手がスピードを生かして巧みに出入りするのでしょうか、それとも経験豊富な井上拓真選手が巧妙な罠を仕掛けて相手の動きを封じてしまうのでしょうか。両陣営が練る戦略にも要注目です。

プライム・ビデオ ジャパン コンテンツ事業本部本部長である石橋陽輔は、次のように語っています。

「この度、『Prime Video Boxing 14』でPrime Videoがボクシングデビュー戦から追ってきた那須川天心選手の世界挑戦をライブ配信させていただくことになりました。この試合を迎えることは非常に感慨深く、そして天心選手がこれまで見せてくれた成長に驚くばかりです。一方、井上拓真選手も過去「Prime Video Boxing」で数多くの激闘を繰り広げ、ボクシングの魅力を多くの人に伝えてきた名チャンピオンです。この2人の激突はどんな試合になるのか、どんな結末を迎えるのか、今から気になって仕方ありません。この他にも注目のカードを皆様にお伝えできるように調整を進めています。ぜひ『Prime Video Boxing 14』ご期待いただければと思います。」

帝拳ジムの浜田剛史代表は、次のように語っています。

「『Prime Video Boxing 14』でいよいよ那須川天心がWBCのチャンピオンベルトに挑みます。『Prime Video Boxing』で過去7戦を応援いただいた皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。ただ、簡単にベルトを獲れる相手ではありません。井上拓真も復帰戦としてこの王座決定戦にかける意気込みはすごいものがあると思います。いずれにしてもトップレベルの戦いとなること間違いなしです。ぜひ『Prime Video Boxing14』でボクシングの魅力を存分に体感してください。」

『Prime Video Boxing 14』配信予定試合

■WBC世界バンタム級王座決定戦

WBC1位 那須川天心(27=帝拳) vs. WBC2位(元WBC暫定、元WBA王者) 井上拓真(29=大橋)

※ライブ配信は11月24日(月=振替休日)17時より開始予定です。

※試合順は未定です。

※選手の誕生日は試合日基準

Prime Video 公式X: https://x.com/pvsportjp

Prime Video 公式Facebook: https://www.facebook.com/PrimeVideoJP

Prime Video 公式Instagram: https://instagram.com/primevideojp

Prime Video 公式TikTok: https://www.tiktok.com/@primevideojapan

Prime Video公式YouTube: https://www.youtube.com/@PrimeVideoJP

『Prime Video Boxing 14』の視聴には会員登録が必要です。(Amazonプライムについて詳しくはamazon.co.jp/primeへ)。

プライム会員の皆様は、スマートテレビ、モバイル端末、Fire TV、Fireタブレット、Apple TV、およびPrime Videoアプリで、いつでもどこでも『Prime Video Boxing 14』をご覧いただけます。Prime Videoアプリでは、プライム会員の皆様は、追加料金なしで、モバイル機器やタブレットに会員特典対象作品をダウンロードし、オフラインでどこでも視聴することができます(*コンテンツによってはダウンロードできない場合があります。)。Prime Videoのプライム会員特典対象作品は、日本では、月間600円、年間5,900円のプライム会員であれば追加料金なしでご利用いただけます。

Prime Videoのスポーツライブ配信について

Prime Videoは、アメリカでは『Thursday Night Football』、『WNBA』、『the Seattle Storm』、『the New York Yankees』、『Overtime Elite』、『Professional Pickleball Association』、アメリカとカナダの『ONE Championship』、スウェーデン、デンマークでは『Premier League football』、ドイツ、イタリア、イギリス、アイルランドでは『UEFA Champions League』、フランスでは『Roland-Garros tennis』、ドイツとオーストリアでは『Wimbledon』、インドでは『New Zealand Cricket』、オーストラリアでは『ICC Cricket』、ブラジルの『Copa do Brasil football』、『Brasileirao Serie A football』と『NBA』、日本では『Prime Video Boxing』と『MLB Tokyo Series』など、世界各地でスポーツのライブ配信のラインアップを増やしています。また、国によって異なりますが、Prime Videoチャンネルを通じて、ユーロスポーツ、FOXスポーツ(メキシコ)、Viaplay Sport、MLB.TV、NBAリーグパス、NBA TV、DAZN(ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、日本、カナダ)、Premiere FC(ブラジル)などのサービスに加入することもできます。これに加えて、Amazon Originalドキュメンタリーとして、『コーチ・プライム 〜勝利の方程式〜』、『レジー ~伝説の大リーガー~』、『再生 ~JR・スミス、新たなる挑戦~』、『オール・オア・ナッシング』シリーズなどもご覧いただけます。

Prime Videoについて

Prime Videoは、豊富な作品を1つのアプリで提供する、何千ものデバイスで利用可能な、ワンストップ・エンターテインメントサービスです。Prime Videoでは、お客様にて視聴体験をカスタマイズし、お好きな映画、ドラマ、ドキュメンタリーやライブスポーツを見つけることができます。プライム会員は、Amazon MGMスタジオ製作の国内ドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』、邦画『Broken Rage』、恋愛リアリティ番組『ラブ トランジット』、『バチェラー・ジャパン』シリーズ、『最強新コンビ決定戦 THEゴールデンコンビ』、洋画『ニッケル・ボーイズ』、『ロードハウス/孤独の街』、『アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~』、海外ドラマ『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』、『フォールアウト』、『ジャック・リーチャー ~正義のアウトロー』、『ジェン・ブイ』、『アレックス・クロス ~狙われた刑事~』に加え、スポーツでは『Prime Video Boxing』や『MLB Tokyo Series by Guggenheim』などの独占ライブ配信コンテンツ、その他にも『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』、『ゴジラ-1.0』、『【推しの子】』、『私の夫と結婚して』など会員特典対象の映画やテレビ番組などを見ることができます。Prime Videoの会員特典対象作品の視聴は、お得で便利なエンターテインメントを提供する、プライム会員特典の一つです。プライム会員限定のX-Rayでは、お気に入りの映画やドラマの舞台裏を見ることもできます。また、 全てのお客様は、プライム会員かどうかに関わらず、Prime Videoストアでレンタルまたは購入することができ、加えて、 Prime Videoのサブスクリプションでは、DAZN、dアニメストア for Prime Video、NHKオンデマンド、韓国ドラマ・エンタメChannel K、J SPORTSなどのパートナーの番組を、それぞれ別途登録(有料)することでご覧いただけます。

詳しくはwww.amazon.co.jp/primevideo をご覧ください。

Amazonプライムで暮らしをもっと快適に。

「Amazonプライム」はお買い物やエンターテインメントなどの多様な特典を提供する会員制プログラムです。世界で2億人を超えるAmazonプライム会員の皆様に、さまざまな特典やサービスをお楽しみいただいています。5,900円(税込)の年会費または、600円(税込)の月会費でご登録いただけます。数千万点の対象アイテムのご注文に対して、お急ぎ便やお届け日時指定便などの迅速で便利な配送特典を追加料金なしで利用できる他、Prime Videoの会員特典対象コンテンツの視聴や、1億曲以上がシャッフルモードで聴き放題のAmazon Music Prime、Prime Reading、Prime Gaming、Prime Try Before You Buy、世界各国で開催されているプライムデーといったプライム会員限定セールなど増え続ける多様な特典をご利用いただけます。プライムの詳細と初めての方がご利用いただける30日間の無料体験 はhttps://www.amazon.co.jp/prime から。

Amazonについて

Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Career Choice、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexa、Just Walk Out technology、Amazon Studios、気候変動対策に関する誓約(The Climate Pledge)などは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービス、取り組みです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom (http://amazon-press.jp)およびAbout Amazon(http://www.aboutamazon.jp)から。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
テレビ・CMスポーツ
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

アマゾンジャパン合同会社

5,565フォロワー

RSS
URL
http://www.amazon.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都目黒区下目黒1-8-1 ARCO TOWER ANNEX
電話番号
-
代表者名
ジャスパー・チャン
上場
未上場
資本金
-
設立
-