邪悪と狂気に満ちる村。『バイオハザード ヴィレッジ』のゲームプレイとは? “イーサンのサバイバル”
“戦闘”、“アイテムマネジメント”、“探索”、そして“恐怖”。「バイオハザード」の根幹をなす4つの要素を紹介。作中に登場する“ショップ”情報も!
5月8日(土)の発売が発表された『バイオハザード ヴィレッジ』。
本作でのゲームプレイはどのような物なのか? 「バイオハザード」の根幹をなす4つの柱(ピラー)、“恐怖”、“戦闘”、“アイテムマネジメント”、“探索”それぞれの最新スクリーンショットとともに紹介してゆこう。
また、本作にはアイテムの売買ができるショップが登場する。店主の“デューク”とともにこちらも紹介しよ
う。
イーサンのサバイバル
知恵と勇気で極限状態を脱する“サバイバル”こそ「バイオハザード」の醍醐味だ。自らの手で脅威を退け、恐怖から生還せよ。“恐怖”、“戦闘”、”アイテムマネジメント“、”探索“、4つの要素を最新スクリーンショットとともに紹介。
恐怖
『バイオハザード ヴィレッジ』は前作と同じく、イーサンとプレイヤーを一体化する主観視点“アイソレートビュー”が採用されている。イーサンが受ける衝撃や痛み、そして“恐怖”をプレイヤーも我が事のように感じるのだ。無数の、そして体験したことのない“脅威”がプレイヤーの来訪を待っている。
戦闘
物語が進むにつれ、ナイフやハンドガンからショットガン、スナイパーライフルなど、さまざまな武器が入手できる。それぞれの武器を使いこなし、脅威を打ち砕け。
アイテムマネジメント
イーサンが携行できる武器やアイテムには限りがある。どのアイテムを持っていくのか?取捨選択も重要な戦略だ。
探索
イーサンが迷い込んだ村には数多くの“謎”が秘められている。村、そして城の隅々まで探索し、血路を切り拓け。
謎の商人“デューク”
ドミトレスク城で出遭う謎の商人“デューク”。武器弾薬を始め、様々なアイテムを商っているようだ。
デュークの店
デュークの店では回復薬や武器、弾薬の売買はもちろん、銃器のカスタマイズやレアアイテムの買取なども行っている。彼の店には他にもメニューがあるようだ…
隠された“トーテム”
すっかりおなじみとなったイースターエッグ探しは本作でも健在だ。
■商品名:バイオハザード ヴィレッジ
(カナ表記:バイオハザード(全角スペース)ヴィレッジ 英文表記:BIOHAZARD VILLAGE)
■発売予定日:2021年5月8日(土)
■対応ハード:PlayStationⓇ5、PlayStation®4、Xbox Series X、Xbox One、PC(Steam)
■希望小売価格:
パッケージ版 ※パッケージ版はPlayStationⓇ5、PlayStation®4のみ発売
通常版:7,990円+税
コレクターズ エディション:28,790円+税
ダウンロード版
通常版:7,264円+税
デラックス エディション:8,173円+税 ※PC版のみ8,276円+税
バイオハザード ヴィレッジ&バイオハザード7 コンプリートバンドル:9,082円+税
トラウマパック(別売DLC):1,182円+税
■ジャンル:サバイバルホラー
■プレイ人数:1人
■CEROレーティング:「D」(17才以上推奨)
※同時発売の「Z バージョン」は「Z」(18才以上のみ対象)
■コピーライト: ©CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.
■公式サイト:https://www.capcom.co.jp/biohazard/village/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像