【ライブ配信セミナー】GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発 10月7日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発」と題するセミナーを、 講師に柴田 勝司 氏 溶解技術(株) 代表取締役 名古屋大学客員教授 博士(工学))をお迎えし、2022年10月7日(金)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49,500円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/101563/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/101563/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
熱硬化性樹脂複合材料の代表的な製品としては、不飽和ポリエステル樹脂/ガラス繊維複合材料(GFRP: Glass Fiber Reinforced Plastics)、エポキシ樹脂/炭素繊維複合材料(CFRP: Carbon Fiber Reinforced Plastics)が挙げられます。CFRPに使用される炭素繊維(CF)は高価なため、最近はリサイクルされ始め、回収CFの用途探索も進んできました。
一方、CFRP生産量の20倍以上のGFRPについては、2000年頃から約20年間、セメントの原燃料化によるリサイクルしか実用化されていませんでした。しかしながら、ここ数年でリサイクル技術は著しく進歩し、GFRP製の風力発電用ブレードなどがリサイクルされるようになってきました。本セミナーではGFRP並びにCFRPのリサイクル技術に関する最新動向を報告します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
開催日時:2022年10月7日(金)10:30~16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:柴田 勝司 氏 溶解技術(株) 代表取締役 名古屋大学客員教授 博士(工学)
【セミナーで得られる知識】
GFRP、CFRPを代表とする複合材料の、国内外におけるリサイクル技術の動向と課題。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/101563/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの概要
1. 緒言
・複合材料の定義と分類
・米国の各種FPRの市場
・バサルト繊維
・プラスチックリサイクル技術の分類
2. GFPRリサイクル技術の動向
・GFPRの歴史
・国内のGFPR出荷量と用途
・欧州のGFPR生産量
・GFRPの廃棄物処理
・プラスチックリサイクル技術の分類
2.1 国内のGFPRリサイクル技術
2.1.1 マテリアルリサイクル
2.1.2 熱分解法
2.1.3 超臨界流体法
2.1.4 加溶媒分解法
2.1.5 その他の回収技術
2.1.6 再利用技術
2.2 海外のGFPRリサイクル技術
2.2.1 GFリサイクル
2.2.2 マテリアルリサイクル
2.2.3 熱分解法
2.2.4 超臨界流体法
2.2.5 加溶媒分解法
2.2.6 その他の回収技術
2.2.7 易分解樹脂
2.2.8 再利用技術
3. CFPRリサイクル技術の動向
・炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の出荷量
・CFPRの用途
・ボーイング787に使われている材料
・PAN(PolyAcryloNitrile)系CFの製造法
・CF製造時のエネルギーとCO2排出量
・CF廃材の種類
・CFPR廃材のリサイクルに適用可能な技術
・各種CFPRリサイクルの比較
3.1 国内のCFPRリサイクル技術
3.1.1 マテリアルリサイクル
・ACA-空気流によるCF回収技術
3.1.2 熱分解法
3.1.3 超臨界流体法
3.1.4 加溶媒分解法
3.1.5 その他の回収技術
3.1.6 再利用技術
3.2 海外のCFPRリサイクル技術
3.2.1 CFリサイクル
3.2.2 マテリアルリサイクル
3.2.3 熱分解法
3.2.4 超臨界流体法
3.2.5 加溶媒分解法
3.2.6 その他の回収技術
3.2.7 易分解樹脂
3.2.8 再利用技術
4. 結言
(1) 結論
(2) 今後の技術課題
4)講師紹介
【講師経歴】
1980年 京都大学 工学部 合成化学科 卒業
1980年 日立化成工業(株) 入社
1981年代~2014年 日立化成工業(株)の研究所に在籍
2014年 博士(工学)取得 熊本大学
2015年 日立化成(株)を定年退職
2016年 溶解技術(株)を設立、2019年4月、名古屋大学客員教授を兼任
【研究歴】
1980年代 プリント配線板用エポキシ樹脂
1990年代 エポキシ樹脂接着フィルム
2000年以降 熱硬化性樹脂複合材料リサイクル技術
【所属学会】
高分子学会、日本化学会
【共著書】
エポキシ樹脂技術協会編“総説エポキシ樹脂 最近の進歩I”、第6章第1節”エポキシ樹脂複合材料のリサイクル技術”p.195-201 エポキシ樹脂技術協会 (2009)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・GFRP、CFRPなどの複合材料の研究、開発、設計に携わる方。
・複合材料あるいはプラスチックのリサイクル技術に興味をお持ちの方。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/101563/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 ノンパラと多変量解析入門
開催日時:2022年9月27日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93386/
〇 テラヘルツ波技術の基礎と応用
開催日時:2022年9月27日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97818/
〇 地球環境におけるプラスチック廃棄物の課題と嫌気性微生物を用いたプラスチック関連物質の分解研究
開催日時:2022年9月28日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100716/
〇 リサイクルプラスチックの劣化・破壊メカニズムと寿命予測
開催日時:2022年9月28日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99615/
〇 日米欧における食品包装規制の最新動向
開催日時:2022年9月28日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99933/
〇 CFRPリサイクルの内外動向と課題・展望 ~ 技術と市場の最前線 ~
開催日時:2020年9月29日(木)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/101593/
〇 エポキシ樹脂全般の知識とフィルム化技術
開催日時:2022年9月29日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99836/
〇 導電性コンポジットの開発に向けたフィラーの種類、特性と配合・分散技術
開催日時:2022年9月29日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94198/
〇 高周波対応プリント配線板(PWB)作成に求められる回路形成・材料技術
開催日時:2022年9月29日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89761/
〇 分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ
開催日時:2022年9月30日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99035/
〇 プラスチックリサイクルの国内状況と事業動向
開催日時:2022年9月30日(金)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/101683/
〇 粉体トラブルの原因と予防・対策
開催日時:2022年9月30日(金)10:00~16:30
https://cmcre.com/archives/98007/
〇 商品開発の現場で使える! 感性・官能評価用 アンケート設計と物性値への落とし込み
開催日時:2022年10月3日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100815/
〇 日本のPETボトルリサイクル / PETボトルリサイクルビジネス
開催日時:2022年10月3日(月)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/101288/
〇 半導体洗浄の工学的基礎と要点、トラブル対策の視点
開催日時:2022年10月3日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100746/
〇 e-Axleを事例にその周辺部材の小型軽量化と信頼性向上
開催日時:2022年10月4日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99290/
〇 特許情報から見る5G技術を支えるLCPの量産化動向
開催日時:2022年10月4日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99545/
〇 変性エポキシ樹脂の基礎と応用、プロセス設計
開催日時:2022年10月4日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102648/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1) GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
https://cmcre.com/archives/99255/
■ 発 刊:2022年6月28日
■ 著 者:柴田 勝司
■ 定 価:本体価格 70,000 円(税込 77,000 円)
本体 + CD セット 90,000 円(税込 99,000 円)
■ 体 裁:A4判・並製・211頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-23-1
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/99255/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
一方、CFRP生産量の20倍以上のGFRPについては、2000年頃から約20年間、セメントの原燃料化によるリサイクルしか実用化されていませんでした。しかしながら、ここ数年でリサイクル技術は著しく進歩し、GFRP製の風力発電用ブレードなどがリサイクルされるようになってきました。本セミナーではGFRP並びにCFRPのリサイクル技術に関する最新動向を報告します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
開催日時:2022年10月7日(金)10:30~16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:柴田 勝司 氏 溶解技術(株) 代表取締役 名古屋大学客員教授 博士(工学)
【セミナーで得られる知識】
GFRP、CFRPを代表とする複合材料の、国内外におけるリサイクル技術の動向と課題。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/101563/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの概要
1. 緒言
・複合材料の定義と分類
・米国の各種FPRの市場
・バサルト繊維
・プラスチックリサイクル技術の分類
2. GFPRリサイクル技術の動向
・GFPRの歴史
・国内のGFPR出荷量と用途
・欧州のGFPR生産量
・GFRPの廃棄物処理
・プラスチックリサイクル技術の分類
2.1 国内のGFPRリサイクル技術
2.1.1 マテリアルリサイクル
2.1.2 熱分解法
2.1.3 超臨界流体法
2.1.4 加溶媒分解法
2.1.5 その他の回収技術
2.1.6 再利用技術
2.2 海外のGFPRリサイクル技術
2.2.1 GFリサイクル
2.2.2 マテリアルリサイクル
2.2.3 熱分解法
2.2.4 超臨界流体法
2.2.5 加溶媒分解法
2.2.6 その他の回収技術
2.2.7 易分解樹脂
2.2.8 再利用技術
3. CFPRリサイクル技術の動向
・炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の出荷量
・CFPRの用途
・ボーイング787に使われている材料
・PAN(PolyAcryloNitrile)系CFの製造法
・CF製造時のエネルギーとCO2排出量
・CF廃材の種類
・CFPR廃材のリサイクルに適用可能な技術
・各種CFPRリサイクルの比較
3.1 国内のCFPRリサイクル技術
3.1.1 マテリアルリサイクル
・ACA-空気流によるCF回収技術
3.1.2 熱分解法
3.1.3 超臨界流体法
3.1.4 加溶媒分解法
3.1.5 その他の回収技術
3.1.6 再利用技術
3.2 海外のCFPRリサイクル技術
3.2.1 CFリサイクル
3.2.2 マテリアルリサイクル
3.2.3 熱分解法
3.2.4 超臨界流体法
3.2.5 加溶媒分解法
3.2.6 その他の回収技術
3.2.7 易分解樹脂
3.2.8 再利用技術
4. 結言
(1) 結論
(2) 今後の技術課題
4)講師紹介
【講師経歴】
1980年 京都大学 工学部 合成化学科 卒業
1980年 日立化成工業(株) 入社
1981年代~2014年 日立化成工業(株)の研究所に在籍
2014年 博士(工学)取得 熊本大学
2015年 日立化成(株)を定年退職
2016年 溶解技術(株)を設立、2019年4月、名古屋大学客員教授を兼任
【研究歴】
1980年代 プリント配線板用エポキシ樹脂
1990年代 エポキシ樹脂接着フィルム
2000年以降 熱硬化性樹脂複合材料リサイクル技術
【所属学会】
高分子学会、日本化学会
【共著書】
エポキシ樹脂技術協会編“総説エポキシ樹脂 最近の進歩I”、第6章第1節”エポキシ樹脂複合材料のリサイクル技術”p.195-201 エポキシ樹脂技術協会 (2009)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・GFRP、CFRPなどの複合材料の研究、開発、設計に携わる方。
・複合材料あるいはプラスチックのリサイクル技術に興味をお持ちの方。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/101563/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 ノンパラと多変量解析入門
開催日時:2022年9月27日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93386/
〇 テラヘルツ波技術の基礎と応用
開催日時:2022年9月27日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97818/
〇 地球環境におけるプラスチック廃棄物の課題と嫌気性微生物を用いたプラスチック関連物質の分解研究
開催日時:2022年9月28日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100716/
〇 リサイクルプラスチックの劣化・破壊メカニズムと寿命予測
開催日時:2022年9月28日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99615/
〇 日米欧における食品包装規制の最新動向
開催日時:2022年9月28日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99933/
〇 CFRPリサイクルの内外動向と課題・展望 ~ 技術と市場の最前線 ~
開催日時:2020年9月29日(木)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/101593/
〇 エポキシ樹脂全般の知識とフィルム化技術
開催日時:2022年9月29日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99836/
〇 導電性コンポジットの開発に向けたフィラーの種類、特性と配合・分散技術
開催日時:2022年9月29日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94198/
〇 高周波対応プリント配線板(PWB)作成に求められる回路形成・材料技術
開催日時:2022年9月29日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89761/
〇 分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ
開催日時:2022年9月30日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99035/
〇 プラスチックリサイクルの国内状況と事業動向
開催日時:2022年9月30日(金)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/101683/
〇 粉体トラブルの原因と予防・対策
開催日時:2022年9月30日(金)10:00~16:30
https://cmcre.com/archives/98007/
〇 商品開発の現場で使える! 感性・官能評価用 アンケート設計と物性値への落とし込み
開催日時:2022年10月3日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100815/
〇 日本のPETボトルリサイクル / PETボトルリサイクルビジネス
開催日時:2022年10月3日(月)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/101288/
〇 半導体洗浄の工学的基礎と要点、トラブル対策の視点
開催日時:2022年10月3日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100746/
〇 e-Axleを事例にその周辺部材の小型軽量化と信頼性向上
開催日時:2022年10月4日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99290/
〇 特許情報から見る5G技術を支えるLCPの量産化動向
開催日時:2022年10月4日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99545/
〇 変性エポキシ樹脂の基礎と応用、プロセス設計
開催日時:2022年10月4日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102648/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1) GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
https://cmcre.com/archives/99255/
■ 発 刊:2022年6月28日
■ 著 者:柴田 勝司
■ 定 価:本体価格 70,000 円(税込 77,000 円)
本体 + CD セット 90,000 円(税込 99,000 円)
■ 体 裁:A4判・並製・211頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-23-1
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/99255/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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