【ルイ·ヴィトン】ファインジュエリー·コレクション「ル ダミエ ドゥ ルイ·ヴィトン」に、新たにきらめきを放つピンクゴールドとフレッシュなデザインの数々が登場

この上なくモダンなコレクション「ル ダミエ ドゥ ルイ·ヴィトン」に、新たにきらめきを放つピンクゴールドとフレッシュなデザインの数々が登場。そのクリエイティブなエネルギーが、このアイコニックでユニセックスなファインジュエリー·コレクションのエキサイティングな次章の幕開けを告げます。

ゴールドのスクエアとダイヤモンドがグラフィカルに配され、ダミエ·パターンの独特なフォルムを想起させる「ル ダミエ ドゥ ルイ·ヴィトン」は、2024年に発表されました。センシュアルで動きを感じさせるデザインは、唯一無二のなめらかな魅力に包まれ、まさにセカンドスキンのような着け心地。2025年、本コレクションに、新しいピンクゴールドのバリエーションが加わり、リングやブレスレット、ペンダント、ピアスそして新作ネックレスのデザインなど、幅広い最新ジュエリーを彩ります。既存のイエローゴールドやホワイトゴールドのラインナップに新たにピンクゴールドが加わることで、重ね着けやセルフスタイリングによってこのユニセックスなシグネチャーコレクションならではの魅力がさらに引き立ち、パーソナルな表現の可能性を広げます。


大胆な新作ネックレス3種類がレパートリーに加わり、さまざまな太さや仕上げで、多様な選択肢の幅を最大限に広げます。手仕事で1つ1つ丁寧に磨き上げられたリンクが連なる新作ネックレスは、精緻で流れるような美しさと感触が際立ち、柔らかな官能性を感じさせます。これは、デイリーに身に着けられるデザインとして、「ル ダミエ ドゥ ルイ·ヴィトン」が瞬く間にアイコンとなった理由でもあります。幅3.5mmのピンクゴールドのネックレスは、幅5mmのイエローゴールド、幅7mmのホワイトゴールドと共に展開。軽やかに、美しくしなやかな動きをもたらす多様なゴールドとサイズの力強いミックスにより、重ね着けにも最適。自分自身のスタイルを表現し、何通りものスタイリングを楽しめます。
リングには、新たにピンクゴールドの異なる幅の2種類が仲間入り。全7種類が揃う既存のイエローゴールドとホワイトゴールドのデザインとの組み合わせで、素晴らしいミックス&マッチを奏でるでしょう。


ブレスレット2種類は、本コレクションの重ね着けの可能性をさらに高め、大胆な表現やステートメントルックを完成させます。スリムな3.5mmのピンクゴールド、よりワイドな5mmのホワイトゴールドの新作が、既存の3種類のブレスレットに加わり、多様な仕上げとサイズで、「ル ダミエ ドゥ ルイ·ヴィトン」のさらに豊かで想像力に富んだスタイリングを可能にします。
ダイヤモンドを散りばめた、落ち着いた佇まいのペンダントは、今回、上品かつ繊細なデザインの既存のイエローゴールドに加え、ピンクゴールドとホワイトゴールドで登場。さらに、ピアスのバリエーションも拡大し、より小さいサイズのシックなシングルフープが、3色すべてのゴールド仕上げで展開されます。既存コレクションの大きめなサイズのピアスとの重ね着けにもぴったりです。


すべてのジュエリーが、ダミエ·モチーフを想起させ、艶のあるゴールド仕上げが柔らかな官能性を醸します。やや斜めになったスクエアの中に手仕事でセットされたラウンドダイヤモンドが目を引き、小さな爪で留める4本のグレインセッティングがアクセントを効かせます。デザインに独自のシャープな印象を与えるのは、本コレクションのシグネチャーである幾何学的なセンターライン。動きと連続性が一体化した究極のブレスレットとネックレスの構造は、ウォッチのブレスレットと同様の緻密な技術によるもの。それぞれのリンクは、手仕事でつなぎ合わされ、リンク同士の隙間を意図的に残すことで、よりなめらかに流れるようなフィット感が生まれます。卓越した技術の賜物であるクラスプも、美しくシームレスにデザインに溶け込みます。
このアイコニックなコレクションは、モダンでグラフィカル、そして無限を感じさせ、フレッシュかつ大胆な新しいエネルギーの鼓動を響かせながら、創造性を広げ続けます。「ル ダミエ ドゥ ルイ·ヴィトン」は、女性にも男性にも真の自分らしさを表現するインスピレーションをもたらしてくれるでしょう。


ルイ·ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。
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