【18歳成人】クレジットカードへの意識はどう変わる?8割以上の人は法改正後でも"親に相談する"という結果に!~成人年齢引き下げによるクレジットカード利用への意識調査~

株式会社エイチームのグループ会社である株式会社エイチームライフデザイン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:間瀬文雄)が運営する「ナビナビ」は、18~19歳の男女800名を対象とし「成人年齢引き下げによりクレジットカード利用への意識調査」を実施しました。
約4割の人が、成人年齢引き下げに伴い一番関心のあるものは「クレジットカードの申請」と回答しました。他の関心事である「携帯電話の契約」よりも約2倍多い結果となっており、キャッシュレス化の進む現代故の結果かもしれません。

また、法改正後に親の承諾なしにクレジットカードを作ることができるようになるにもかかわらず、作る際に“親に相談する”人は約8割と大半を締める結果となりました。さらに、1ヵ月の収入が3,000円未満の人が最多であるという結果もわかり、クレジットカードの審査基準などの今後の課題もみえてきました。

今回の調査では、法改正の対象である18~19歳の方のリアルな声を聞くことができました。

参考URL:https://www.a-tm.co.jp/top/survey/creditcard-law-amendment-20220302/

 

 


■調査サマリー
  • 成人年齢引き下げの対象で一番関心のあるものは「クレジットカードの申請」が1位
  • 1ヵ月の収入は「3,000円未満」と「5万円以上10万円未満」が多いといった極端な結果に
  • 約半数の人は法改正後にクレジットカードを作るかどうかは「わからない」と回答           ただし、約8割の人はクレジットカードを作る際は「親に相談する」と回答
  • 親の同意なしでクレジットカードが作れることに対しては、そこまで意見が分かれない結果に      賛成理由として一番多かったのは「自分一人でお金の管理をしたいから」               反対理由として一番多かったのは「契約などのトラブルが心配だから」
■調査概要
調査方法 インターネットによる調査
調査対象 全国にお住まいの18~19歳の男女
調査期間 2022年1月26日
調査エリア 全国
サンプル数 800名

 

■成人年齢引き下げの対象で一番関心のあるものは「クレジットカードの申請」が1位
18~19歳を対象に、「成人年齢引き下げに伴い一番関心のある変更点はどれですか?」と質問したところ、「クレジットカードの申請」と回答した人が最も多く、44.1%と半数近い結果となりました。

 

コロナ禍もあり、ネット通販などの利用増加に伴い、クレジットカード決済を目にする機会が増えたことが理由の1つであると考えています。今後キャッシュレス化の加速により、さらにクレジットカードに興味を持つ若年層が増えるかもしれません。
他にも、「国家資格の取得」と回答した人が3番目に多く、学生ならではの注目点といえるのではないでしょうか。

■1カ月の収入は「3,000円未満」と「5万円以上10万円未満」が多いといった極端な結果に
「現在の1ヵ月の収入はどのくらいですか?(お小遣い含む)」と質問したところ、一番多かったのが回答率21.9%の「3,000円未満」、次いで回答率17.3%の「5万円以上10万円未満」という結果となりました。

収入はクレジットカード作成時の審査基準対象です。お小遣いも含めて収入と考えるのかなど、今後の審査基準がどのように変わっていくのかは注目しておきたいポイントです。
最近では、安定した収入にとらわれずに審査を行うクレジットカード(※)が登場しているので、審査基準の概念が変わってくるかもしれません。
※若年層向けクレジットカードの「Nudge」やインフルエンサー向けクレジットカードの「Karat」など

■約半数の人は法改正後にクレジットカードを作るかどうかは「わからない」と回答
ただし、約8割の人はクレジットカードを作る際は「親に相談する」と回答
「法改正後にクレジットカードを作りますか?」と質問したところ、49%の人が「わからない」と回答しました。関心はあるものの、仕組みなどがわからず不安な人が多いのかもしれません。

 

ただし、「はい」と回答した人の81.1%の人は、クレジットカードを作る際は親に相談すると回答しました。


自分の意志で作ると回答した人でも、実際に作るとなった場合はほとんどの人がやはり親に相談すると考えていることがわかりました。

■親の同意なしでクレジットカードが作れることに対しては、そこまで意見が分かれない結果に
「親の同意なしでクレジットカードが作れることに賛成ですか?反対ですか?」と質問したところ、賛成36.1%、反対27.4%、とそこで大きな差のない結果となりました。

中でも、賛成と回答した人で一番多かった理由は「自分一人でお金の管理をしたいから」という内容でした。早いうちに自立したいと思う人が多いのかもしれません。

一方で、反対と回答した人で一番多かった理由は「契約などのトラブルが心配だから」という内容でした。
契約まわりで問題を起こしてしまうと大変なことにもなりかねないので、不安に思う気持ちはよくわかります。

これに関しては、親族の方も特に心配される部分ではないでしょうか。
 
専門家からのワンポイントアドバイス
今回の調査結果より、「成人年齢引き下げに伴い、親の同意なしでクレジットカードが作れるようになる」ということに関心を持っている人は多いことがわかりました。
特に、お金の管理を一人でできるようになりたいと思う一方で、契約などの不安な部分については親に相談したいと思う人が多いようです。

また、クレジットカードの審査基準の1つである“収入”ですが、お小遣いなどで人によってはかなり異なってくるので、クレジットカード会社側がどのように審査するのかも気になるポイントです。

「わからない」といった声も多く見られる結果となったので、この法律が浸透していくにつれ、人々の意見がどう変化していくのかも今後は見ていこうと思います。

(ナビナビ 船戸朔夜)


■エイチームライフデザインについて

エイチームライフデザインは、人生のイベントや日常生活に密着したサービスを展開しています。今後、顧客体験向上と複数サービス間のシナジーをさらに強化することにより、一人ひとりの「まよい」に寄り添い、ITと人の力で「よくわかる」、「簡単にできる」、「安心できる」を提供し、背中を押すことで、「よかった」をお届けする存在になることを目指してまいります。
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代表者:代表取締役社長 林高生
設立:2000年2月29日
資本金:838百万円(2021年10月31日時点)
事業内容:人生のイベントや日常生活に密着した様々なウェブサービスを提供する「ライフスタイルサポート事業」、多様なジャンルのゲームやツールアプリケーションを企画・開発・運営する「エンターテインメント事業」、複数の商材を取り扱うECサイトの企画・開発・運営をする「EC事業」の3つの軸で事業を展開する総合IT企業
URL:https://www.a-tm.co.jp/
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