「そうだったのか!江戸の暮らし図鑑」特集!『歴史道 (れきしどう)Vol.37/1月6日発売
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の世界がまるっと分かる!
2025年1月6日(月)に、『歴史道』Vol.37(週刊朝日MOOK)が発売になります。今回の特集「そうだったのか!江戸の暮らし図鑑」では、江戸時代の庶民の生活をフィーチャー。いよいよ放送が始まった今年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の舞台となる江戸時代の人々の暮らしや仕事について、分かりやすく解説しています。
江戸の人々はどのように暮らし、仕事をしていたのか――。江戸時代を舞台にしたドラマや時代小説のファンの皆さんが疑問に思うことにズバリ迫ったのが『歴史道』Vol.37(週刊朝日MOOK)の特集「そうだったのか!江戸の暮らし図鑑」。江戸の城下町の誕生、町人の長屋暮らし、農民の家族と村社会、江戸の商い、職人仕事、グルメ、娯楽などなどについて、イラストや図解をたっぷりと掲載して紹介。映像や写真が残されていない時代の様子について、楽しみながら知ることができる一冊となっています。
好評連載中の「司馬遼太郎 街道をゆくの世界」は、「台湾紀行 李登輝と蔣介石」。13ページオールカラーでお届けします。
週刊朝日ムック『歴史道』(れきしどう)vol.37
定価:1080円(本体982円+税10%)
発売日:2025年1月6日(月曜日)
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