【無料ご招待】大宮エリー×篠原ともえトークショーに先着400名様『アエラボ2025 キャリアウェルビーイング』 2月19日開催
朝日新聞出版が運営するニュース週刊誌「AERA」とその総合ニュースサイト「AERA dot.」 は、2月19日(水)18:00より、女性を対象としたイベント『アエラボ2025~キャリアウェルビーイング~』を大手町三井ホールにて開催します。記念すべきアエラボ第1回目となる本イベントに先着400名様をご招待!(参加費無料)
ゲストに、画家で作家の大宮エリーさん、そして、デザイナーでありアーティストでもある篠原ともえさんをお迎えします。
「AERA」編集長 木村恵子、「AERA dot.」編集長 鎌田倫子がファシリテーターとなり、人生において多彩なキャリアを築き続けているゲストお二人と『キャリアウェルビーイング~わたしの選択、あなたの選択~』をテーマにトークを展開する予定です。2025 あなたの足、心が一歩踏み出す時間になること間違いありません!皆様のご応募を心よりお待ち申し上げます。
AERA × ラボラトリー = “アエラボ”。
新しい価値観を生み出す実験場として、AERAブランドで新たにスタートするイベントです。
『アエラボ2025』の対象は現役世代の女性…キャリアウェルビーイングをテーマに、多様な生き方に寄り添います。
キャリアウェルビーイングとは、仕事だけでなく人生全般におけるキャリアを指します。
今は“こうしなくてはならない”という時代ではありません。
どんな選択をしても、
選択をせざるを得なかったとしても、
あなたらしい「キャリアウェルビーイング」を。
この記念すべきアエラボ第1回目のゲストは、画家で作家の大宮エリーさん、デザイナーでありアーティストでもある篠原ともえさんです。
「AERA」編集長、「AERA dot.」編集長ともに、多彩なキャリアを築き続けているゲストお2人とトークを展開し、リアルな経験や考えを言葉にすることで、皆様と共有、共感していく時間にできればと考えております。
そして、参加者の皆様がご自身の人生のキャリアを前向きに考えるきっかけになれば良いなと思っています。
また、ホワイエコーナーでは、アエラボにご協賛いただいた企業様のブースにて、参加者の皆様に有用な体験と情報をお持ち帰りいただけます。
もちろん主催の「AERA」および「AERA dot.」の楽しい企画コーナーも設けさせていただいており、心ばかりではございますが、軽食とドリンクもご用意させていただきました。
都会のど真ん中でありながら、喧騒をはなれ、ふとひと息つき、気軽に楽しくご参加いただける空間をおつくりしています。この日この時間だけは、特別に。日常の背負っているものをすべて下ろして、こころもからだも解放してください!
ぜひ、皆様のご応募をお待ちしております。
<日時>
2025年2月19日(水)18:00開場 19:00~21:00開演 ※予定
<会場>
大手町三井ホール
(東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One 3F)
アクセスURL: https://otemachi-hall.jp/access.html
<プログラム>
• 「AERA」「AERA dot.」両編集長トーク
• 協賛企業とのトークセッション
『女性の投資が生活を変える、ライフスタイルを華やかに。今、向き合わなくてはいけない女性の投資』
• ゲストを迎えてトークショー
大宮エリーさん・篠原ともえさんと両編集長がおくる
『キャリアウェルビーイング「わたしの選択、あなたの選択」』
※上記は予定であり、変更になる可能性があります
<定員>
先着 400名様
※女性限定
※お一人様ごと参加票交付・同行者不可
※システム上、重複または項目記載不足等と認識された場合や、定員を過ぎてからのお申し込みとなられた場合には、当選から外れてしまうこともございます。予めご了承ください。
<申し込みとイベント詳細>
URL:https://dot.asahi.com/dir/event/2502/aelabo/index.html
※イベントへの応募には、「朝日ID」および「アエラドットメンバーズ」への会員登録が必要になります。応募の流れをご確認いただき、ページ内の「お申込み」ボタンよりお申し込みください
<締め切り>
定員になり次第終了
<参加票送付>
2025年2月1日より順次メールにて送付
<問い合せ先>
アエラボ2025運営事務局:aeraevent@asahi.com
<主催>
「AERA」「AERA dot.」(朝日新聞出版)
【「AERA」について】
1988年に創刊した「AERA」は政治、経済、事件、文化、芸能、スポーツから生き方、働き方までさまざまなテーマで、ほかのメディアにはない独自視点の記事を掲載しています。さらに、それぞれのテーマのなかに生きる「人」を徹底的に取材し、その思いや問題意識を掘り下げています。
【「AERA dot.」について】
「AERA dot.」は、現役世代に向けたニュースサイトです。 時事性の高い記事を中心に、身近な題材を独自の切り口で深掘りする特集や、 新しい視点を提供するコラムも充実。 ユーザーにとって「社会への感度と常識を底上げする」メディアを目指しています。
<協賛>
moomoo証券
日本メナード化粧品
住信SBIネット銀行
ヤクルト本社
みずほ銀行
ローソン
(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会
日本対がん協会
<出演者プロフィール> ※敬称略
大宮エリーさん 画家・作家
1975年大阪生まれ、東京大学薬学部卒業。2012年に東京国立博物館の法隆寺宝物館にてモンブラン国際賞受賞の福武總一郎氏へのお祝いとして、急遽ライブペインティングを依頼されて制作した作品「お祝いの調べ:直島」がきっかけで絵画制作を始める。その後、2015年に代官山ヒルサイドテラスにて個展「emotional journey」、2016年には美術館で始めての個展「シンシアリー・ユアーズ—親愛なるあなたの大宮エリーより」を十和田市現代美術館で開催する。2019年には、海外のギャラリーでの初個展「A Wonderful Forest」(TICOLAT TAMURA、香港)を開催すると同時に、アートバーゼルにも参加。2022年には、ロンドンのGalerie Boulakia(ギャラリー・ブラキア)で個展「LOUNGING AROUND」瀬戸内国際芸術祭にも出展作家として参加し、犬島にて常設の立体作品「フラワーフェアリーダンサーズ」「光と内省のフラワーベンチ」を発表する。2023年には第80回ヴェネチア国際映画祭XR部門「Venice Immersive」に、VR映画「周波数」がノミネートされた。2024年には、京都の妙心寺山内桂春院にて重要文化財である狩野山雪の襖絵とコラボレーションし、自身初の襖絵に挑戦した。
篠原ともえさん デザイナー/アーティスト
1995年歌手デビュー。文化女子大学(現・文化学園)短期大学部服装学科デザイン専攻卒。メディアでの活動を経て、衣装デザイナー、イラストレーター 、テキスタイルデザイナーとしても活躍。2020年アートディレクターの池澤樹とともにクリエイティブスタジオ「STUDEO」を設立。2022年デザイン・ディレクションを手掛けた革の着物作品がニューヨークADC賞(銀・銅)、東京ADC賞を受賞。
Tomoe Shinohara Designer / Artist
Graduated from the fashion design course of the junior college department at Bunka Fashion College (currently Bunka Gakuen University). Shinohara made her debut as a singer in 1995. After working in the showbiz, she has also worked as a costume designer, illustrator, and textile designer. Shinohara established a creative studio named “STUDEO” with an art director, Tatsuki Ikezawa in 2020. In 2022, she received The ADC Annual Awards (silver and bronze), and Tokyo ADC Award for the leather kimono work, which she designed and directed.
Official Website
Instagram @tomoe_shinohara
「AERA」編集長 木村恵子
1999年、朝日新聞社入社。新潟・千葉支局で、警察や行政などを取材。2004年から「AERA」編集部。ライフスタイル、女性、子育て、教育、働き方、世代格差などを幅広く取材。14年から副編集長。22年4月から「AERA」編集長。
「AERA dot.」編集長 鎌田倫子
宮城県生まれ。千葉大学文学部卒業。
地方新聞の記者を経て、朝日新聞出版に入社。
「AERA」の記者、「週刊朝日」および「AERA dot.」のデスクを務めたのち、現職。
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