新型ミラーレスや交換レンズなど、春の新製品をガチンコ比較! 実写レポート&撮りまくって使い倒しての徹底検証スペシャルです!!
カードや用品をスッキリ収納できるバッグインバッグ付き。平成の30年間を写真でプレイバック“報道編”のほか、レンズを生かした春の山野草撮影テクニックも公開。CAPA4月号は3月20日(水)発売です。
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、CAPA4月号(特別価格:本体907円+税)を3月20日(水)に発売いたします。
●特別付録はCAPAオリジナル バッグインバッグ
使いやすさを第一に、編集部がさまざまな検討を重ねて作った「バッグインバッグ」が今月号の付録です。幅250ミリ×高さ200ミリで、ドコにナニが入っているのか、すぐにわかるデザインにしました。手前にはスマートフォンやケーブルなどが入る小物入れが2つ、カードポケット3つ、CFカードポケット2つ、SDカードポケット3つ、そしてシークレットポケットとペンホルダー。背面にも大型ポケットがあり、8インチ前後のタブレット端末がすっぽりと収まります。
●カメラ・レンズ大特集 ニューモデル撮りまくり徹底チェック!!
今月号の巻頭特集は、話題の新製品を大々的にピックアップし、ガッツリ撮ってわかった実力をレポートします。フルサイズミラーレスのキヤノンEOS RP、ニコンZ6、ソニーα7Ⅲのガチンコ大検証や、パナソニックLUMIX S1/S1Rの深堀りチェック、さらにオリンパスOM-D E-M1X、リコーGRⅢ、ニッコールZ 14~30ミリF4 Sなど最新のカメラ&レンズの情報もたっぷりお届けします。
●春の山里で楽しむ“山野草”撮影 地表10センチの広角&マクロテクニック
少しずつ春の足音が近づいてきたこの季節。見上げれば桜が咲き誇り写欲を掻き立てられますが、この時季は足元にも注目してみましょう。黄色やピンク、紫、白などの可愛らしい山野草の存在に気がつくはずです。山野草は花が小さめで背丈が低いので、撮影には広角レンズとマクロレンズが欠かせません。今回は風景カメラマンの深澤 武さんが、広角&マクロを生かした山野草の撮り方を解説します。
「平成プレイバック 報道編」では、平成の30年間に起きた災害、事件などを中心に、当時の現場を知るカメラマンの声を交えて写真で振り返ります。このほか、最新カメラとレンズを中心に紹介する「CP+2019会場レポート」、富士フイルムGFX 50R&ソニーFE400ミリF2.8 GM OSSの実写レポートなど、カメラ&写真を楽しむための記事が今月も満載です。
[商品概要]
CAPA4月号
特別価格:本体907円+税
発売日:2019年3月20日(水)予定
判型:AB判/194ページ
電子版:あり(同時配信)
雑誌JANコード:4910029970498
発行所:(株)学研プラス
CAPAカメラウェブ:https://capa.getnavi.jp/
【本書のご購入はコチラ】
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B07PKY4DP8/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/15842273/
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