第50回川崎みなと祭り【川崎港クルーズ】を開催しました
2023年10月7日(土)・10月8日(日) 川崎港周辺
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
イベント概要
開催概要:川崎港クルーズで川崎港の魅力を伝え海や港が生活に果たす役割を学ぶ
日程:10月7日(土)1回目:受付10:00 2回目:受付13:00
10月8日(日)1回目:受付10:00 2回目:受付13:00
開催場所:川崎港周辺
参加人数:10月7日(土)1回目:65名 2回目:64名
10月8日(日)1回目:68名 2回目:61名
工業地帯などを周遊!川崎港クルーズで海や港が生活に果たす役割を学ぶ
海外との貿易の窓口にもなっている川崎港。普段入ることのできないコンテナターミナルを海から眺めたり、川崎港の産業を支える工場地帯を周遊。屋外のデッキではガイドが付いて地域や施設の紹介を行いました。
川崎港の魅力を知ってもらうとともに、海や港が生活に果たす役割も併せて学びました。川崎港クルーズを通して海を体験するアクションを行い、海を身近に感じて頂く機会を創出しました。
参加した子ども・保護者からの声
・良いお天気で、クルーズ日和で、子供がとても楽しんでいました。ありがとうございました。
・海の場所によって風があったり波が高かったり、違いがあって面白かった。
・普段見ることのできないところからの景色が見ることができてとても楽しかった。
・川崎の港や周辺のことが知れてよかったです。
<団体概要>
団体名称:川崎みなと祭り実行委員会
活動内容:川崎港の使命について市民の理解を深め、港に対する親近感を高めるため昭和49年(1974年)の市政50周年記念に因んで「川崎みなと祭り」を開催し、以後毎年開催しています。
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
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