【ライブ配信セミナー】非破壊試験技術の基礎と溶接構造物への適用 11月9日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「非破壊試験技術の基礎と溶接構造物への適用」と題するセミナーを、 講師に園家 啓嗣 氏 ソノヤラボ(株) 代表 / 元 山梨大学教授)をお迎えし、2022年11月9日(水)10:00より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49,500円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/100190/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/100190/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
非破壊試験は、溶接構造物の製造時の品質保証および保守メンテナンス時の設備診断において非常に重要な役割を担っています。製造時の検査においては、高度経済成長期から、鉄鋼業界をはじめとして、造船、発電プラント、石油・石化プラントなどの重工業分野で品質管理のため、放射線透過試験などの非破壊試験が多くの溶接構造物に対して適用された。1990年以降から現在では、これらの既存の溶接構造物に対して、メンテナンスを中心とした検査が要求されるようになり、特に石油・石化プラント、原子力等の発電プラントは老朽化し、超音波探傷試験を中心とした各種非破壊試験が保守検査に適用されています。更に、ここ数年はデジタル化、信号処理などの周辺技術が急速に進歩し、自動化、高精度化、高能率化を目的とした最新技術が開発され、非破壊試験技術は非常に多様化しつつあります。
本セミナーでは、溶接構造物に必要な非破壊試験方法について説明し、それらを溶接部へ適用する場合の留意点を述べます。また、非破壊試験技術の標準化、非破壊試験技術者の認証などについて説明します。更に、溶接構造物の非破壊試験に関する最近の新技術の動向も紹介したい。本セミナーは溶接構造物の設計や製造に携わる技術者に大いに役立つと考えます。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:非破壊試験技術の基礎と溶接構造物への適用
- 欠陥検出技術、材料劣化の非破壊評価、試験技術の標準化、技術者の認証 -
開催日時:2022年11月9日(水)10:00~17:00
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:園家 啓嗣 氏 ソノヤラボ(株) 代表 / 元 山梨大学教授
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/100190/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.非破壊試験の歴史
1.1 海外の動向
1.2 国内の動向
2.溶接構造物の非破壊試験
2.1 非破壊試験の役割
2.2 対象となる溶接構造物
2.3 非破壊試験の時期と目的
(1) 製造時の試験の場合
(2) 保守メンテナンスの場合
2.4 適用される非破壊試験方法
3.非破壊試験方法の種類と動向
3.1 放射線透過試験
(1) 原理と特徴
(2) 散乱X線法
(3) X線造影法
(4) 画像処理による配管腐食診断(FCR)
3.2 超音波探傷試験
(1) 原理と特徴
(2) フェーズドアレイ法
(3) ノイズ法
(4) TOFD法
(5) 一探触子ガイド波プローブによる長距離超音波探傷検査
3.3 磁粉探傷試験
(1) 原理と特徴
(2) カプセルシート法
3.4 浸透探傷試験
(1) 原理と特徴
3.5 過流探傷法
(1) 原理と特徴
(2) 鉄道構造物への適用
1) 電磁誘導法(磁気式)
2) レーザ法(電磁波法)
(3) 配管腐食への適用
1) 磁気飽和渦流探傷検査
2) パルス渦流探傷検査
3) 磁束透過法
(4) 次世代高感度磁気非破壊検査
1) SQUIDを用いた検査装置
2) MRを用いた検査装置
3.6 電位差法
(1) 原理と特徴
3.7 ひずみ測定
(1) 原理と特徴
3.8 漏れ試験
(1) 原理と特徴
3.9 アコーステック・エミッション
(1) 原理と特徴
(2) 構造物への適用
3.10 赤外線サーモグラフィー
(1) 原理と特徴
(2) コンクリート構造物への適用
3.11 材料劣化損傷の非破壊評価法
(1) 材料劣化損傷の種類とその特徴
(2) 材料劣化損傷に適用される非破壊評価方法
4.溶接部に対する非破壊試験の適用
4.1 非破壊試験方法の選定
4.2 外観試験の必要性
4.3 各種構造物と非破壊試験に関する規格・基準
4.4 非破壊試験結果の評価
4.5 試験結果の信頼性
4.6 技術者の資格認証
(1) 国内における非破壊試験技術者の認証
(2) 海外における非破壊試験技術者の認証
4.7 構造ヘルスモニタリン
4)講師紹介
【講師経歴】
大阪大学大学院 修士課程修了、石川島播磨重工(株)(現 IHI)勤務、産業技術総合研究所 客員研究員、芝浦工業大学 教授、山梨大学 教授、ソノヤラボ(株) 代表
【研究歴】
企業、大学で、接合技術(アーク溶接、レーザ溶接、接着、超音波接合、摩擦攪拌等)、表面処理(溶射、めっき等)、金属材料などの研究開発を行ってきた。
【所属学会】
溶接学会、溶射学会、表面技術協会
【著 書】
溶射技術とその応用、環境圏の新しい燃焼工学、レーザ加工技術の基礎とその応用、抵抗スポット溶接技術の基礎とアルミ合金・異材接合への応用など。
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
製造メーカで設計、製造業に携わる技術者。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/100190/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 CO2回収技術の基礎と応用
開催日時:2022年10月19日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/101992/
〇 マイクロ波加熱の基礎 ~ 電子レンジから高温加熱炉まで ~
開催日時:2022年10月19日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100314/
〇 シリコーンの基本知識と高機能化の応用事例
開催日時:2022年10月20日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100732/
〇 火災事故に学ぶ、LiB電池の安全対策
開催日時:2022年10月20日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100868/
〇 再生プラスチック化に求められる材料技術
開催日時:2022年10月21日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102578/
〇 EV化により留意したい騒音と対策技術
開催日時:2022年10月21日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98224/
〇 二酸化炭素を利用した樹脂接合法の基本原理と産業利用
開催日時:2022年10月24日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94684/
〇 車載ディスプレイの曲面化及びフォルダブルディスプレイに対応する各種技術動向
開催日時:2022年10月24日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100593/
〇 食品・飲料容器包装分野のプラスチックリサイクル技術とその課題
開催日時:2022年10月25日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102464/
〇 プラスチックの強度・成形特性を活かした製品設計と強度トラブル防止対策
開催日時:2022年10月25日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100882/
〇 DX/GX時代のグローバル航空・宇宙市場、新たな事業環境認識による日本市場 ものづくりの未来
開催日時:2022年10月26日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102049/
〇 プラスチックのケミカルリサイクルに向けた触媒反応開発
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/101978/
〇 メタネーション技術の過去・現在・未来
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99119/
〇 リチウムイオン電池の基礎と性能・安全性評価手法
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102600/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)初めての人も、技術者も理解できる 金属材料の接合と異種金属接合への応用
https://cmcre.com/archives/103223/
■ 発 刊:2022年9月20日発行
■ 著 者:園家 啓嗣
■ 定 価:本体 + CD セット 60,000 円(税込 66,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・144頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-29-3
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/103223/
(2)環境調和型モノつくり手法とその実際
https://cmcre.com/archives/68650/
■ 発 行:2020年12月15日
■ 著 者:園家 啓嗣
■ 定 価:冊子版 60,000円(税込 66,000円)
セット(冊子 + CD) 80,000円(税込 88,000円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・129頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-92-6
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/68650/
(3)初めての人も、技術者も理解できる 切断加工技術の基礎とその応用
https://cmcre.com/archives/65876/
■ 発 行:2020年10月15日
■ 著 者:園家 啓嗣
■ 定 価:冊子版 40,000 円(税込 44,000 円)
セット(冊子 + CD) 50,000 円(税込 55,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文・90頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-89-6
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/65876/
(4)初めての人も、技術者も理解できる 抵抗スポット溶接技術の基礎とアルミ合金・異材接合への応用
https://cmcre.com/archives/60404/
■ 発 行:2020年6月5日
■ 著 者:園家 啓嗣
■ 定 価:冊子版 60,000 円(税込 66,000 円)
セット(冊子 + CD) 70,000 円(税込 77,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・137頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-78-0
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/60404/
(5)初めての人も、技術者も理解できる レーザ加工技術の基礎とその応用
https://cmcre.com/archives/58262/
■ 発 行:2020年4月20日
■ 著 者:園家 啓嗣
■ 定 価:冊子版 60,000 円(税込 66,000 円)
セット(冊子 + CD) 70,000 円(税込 77,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・137頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-76-6
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☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
本セミナーでは、溶接構造物に必要な非破壊試験方法について説明し、それらを溶接部へ適用する場合の留意点を述べます。また、非破壊試験技術の標準化、非破壊試験技術者の認証などについて説明します。更に、溶接構造物の非破壊試験に関する最近の新技術の動向も紹介したい。本セミナーは溶接構造物の設計や製造に携わる技術者に大いに役立つと考えます。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:非破壊試験技術の基礎と溶接構造物への適用
- 欠陥検出技術、材料劣化の非破壊評価、試験技術の標準化、技術者の認証 -
開催日時:2022年11月9日(水)10:00~17:00
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:園家 啓嗣 氏 ソノヤラボ(株) 代表 / 元 山梨大学教授
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/100190/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.非破壊試験の歴史
1.1 海外の動向
1.2 国内の動向
2.溶接構造物の非破壊試験
2.1 非破壊試験の役割
2.2 対象となる溶接構造物
2.3 非破壊試験の時期と目的
(1) 製造時の試験の場合
(2) 保守メンテナンスの場合
2.4 適用される非破壊試験方法
3.非破壊試験方法の種類と動向
3.1 放射線透過試験
(1) 原理と特徴
(2) 散乱X線法
(3) X線造影法
(4) 画像処理による配管腐食診断(FCR)
3.2 超音波探傷試験
(1) 原理と特徴
(2) フェーズドアレイ法
(3) ノイズ法
(4) TOFD法
(5) 一探触子ガイド波プローブによる長距離超音波探傷検査
3.3 磁粉探傷試験
(1) 原理と特徴
(2) カプセルシート法
3.4 浸透探傷試験
(1) 原理と特徴
3.5 過流探傷法
(1) 原理と特徴
(2) 鉄道構造物への適用
1) 電磁誘導法(磁気式)
2) レーザ法(電磁波法)
(3) 配管腐食への適用
1) 磁気飽和渦流探傷検査
2) パルス渦流探傷検査
3) 磁束透過法
(4) 次世代高感度磁気非破壊検査
1) SQUIDを用いた検査装置
2) MRを用いた検査装置
3.6 電位差法
(1) 原理と特徴
3.7 ひずみ測定
(1) 原理と特徴
3.8 漏れ試験
(1) 原理と特徴
3.9 アコーステック・エミッション
(1) 原理と特徴
(2) 構造物への適用
3.10 赤外線サーモグラフィー
(1) 原理と特徴
(2) コンクリート構造物への適用
3.11 材料劣化損傷の非破壊評価法
(1) 材料劣化損傷の種類とその特徴
(2) 材料劣化損傷に適用される非破壊評価方法
4.溶接部に対する非破壊試験の適用
4.1 非破壊試験方法の選定
4.2 外観試験の必要性
4.3 各種構造物と非破壊試験に関する規格・基準
4.4 非破壊試験結果の評価
4.5 試験結果の信頼性
4.6 技術者の資格認証
(1) 国内における非破壊試験技術者の認証
(2) 海外における非破壊試験技術者の認証
4.7 構造ヘルスモニタリン
4)講師紹介
【講師経歴】
大阪大学大学院 修士課程修了、石川島播磨重工(株)(現 IHI)勤務、産業技術総合研究所 客員研究員、芝浦工業大学 教授、山梨大学 教授、ソノヤラボ(株) 代表
【研究歴】
企業、大学で、接合技術(アーク溶接、レーザ溶接、接着、超音波接合、摩擦攪拌等)、表面処理(溶射、めっき等)、金属材料などの研究開発を行ってきた。
【所属学会】
溶接学会、溶射学会、表面技術協会
【著 書】
溶射技術とその応用、環境圏の新しい燃焼工学、レーザ加工技術の基礎とその応用、抵抗スポット溶接技術の基礎とアルミ合金・異材接合への応用など。
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
製造メーカで設計、製造業に携わる技術者。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
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6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 CO2回収技術の基礎と応用
開催日時:2022年10月19日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/101992/
〇 マイクロ波加熱の基礎 ~ 電子レンジから高温加熱炉まで ~
開催日時:2022年10月19日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100314/
〇 シリコーンの基本知識と高機能化の応用事例
開催日時:2022年10月20日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100732/
〇 火災事故に学ぶ、LiB電池の安全対策
開催日時:2022年10月20日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100868/
〇 再生プラスチック化に求められる材料技術
開催日時:2022年10月21日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102578/
〇 EV化により留意したい騒音と対策技術
開催日時:2022年10月21日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98224/
〇 二酸化炭素を利用した樹脂接合法の基本原理と産業利用
開催日時:2022年10月24日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94684/
〇 車載ディスプレイの曲面化及びフォルダブルディスプレイに対応する各種技術動向
開催日時:2022年10月24日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100593/
〇 食品・飲料容器包装分野のプラスチックリサイクル技術とその課題
開催日時:2022年10月25日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102464/
〇 プラスチックの強度・成形特性を活かした製品設計と強度トラブル防止対策
開催日時:2022年10月25日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100882/
〇 DX/GX時代のグローバル航空・宇宙市場、新たな事業環境認識による日本市場 ものづくりの未来
開催日時:2022年10月26日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102049/
〇 プラスチックのケミカルリサイクルに向けた触媒反応開発
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
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〇 メタネーション技術の過去・現在・未来
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99119/
〇 リチウムイオン電池の基礎と性能・安全性評価手法
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
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7)関連書籍のご案内
(1)初めての人も、技術者も理解できる 金属材料の接合と異種金属接合への応用
https://cmcre.com/archives/103223/
■ 発 刊:2022年9月20日発行
■ 著 者:園家 啓嗣
■ 定 価:本体 + CD セット 60,000 円(税込 66,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・144頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-29-3
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/103223/
(2)環境調和型モノつくり手法とその実際
https://cmcre.com/archives/68650/
■ 発 行:2020年12月15日
■ 著 者:園家 啓嗣
■ 定 価:冊子版 60,000円(税込 66,000円)
セット(冊子 + CD) 80,000円(税込 88,000円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・129頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-92-6
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(3)初めての人も、技術者も理解できる 切断加工技術の基礎とその応用
https://cmcre.com/archives/65876/
■ 発 行:2020年10月15日
■ 著 者:園家 啓嗣
■ 定 価:冊子版 40,000 円(税込 44,000 円)
セット(冊子 + CD) 50,000 円(税込 55,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文・90頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-89-6
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/65876/
(4)初めての人も、技術者も理解できる 抵抗スポット溶接技術の基礎とアルミ合金・異材接合への応用
https://cmcre.com/archives/60404/
■ 発 行:2020年6月5日
■ 著 者:園家 啓嗣
■ 定 価:冊子版 60,000 円(税込 66,000 円)
セット(冊子 + CD) 70,000 円(税込 77,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・137頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-78-0
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/60404/
(5)初めての人も、技術者も理解できる レーザ加工技術の基礎とその応用
https://cmcre.com/archives/58262/
■ 発 行:2020年4月20日
■ 著 者:園家 啓嗣
■ 定 価:冊子版 60,000 円(税込 66,000 円)
セット(冊子 + CD) 70,000 円(税込 77,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・137頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-76-6
↓詳細とご購入はこちらから
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