日本橋三越本店 本館5階に待望のSTATIONERY STATION(ステーショナリーステーション)が2022年2月26日(土)にオープン!
日本橋三越本店本館5階に「STATIONERY STATION(ステーショナリーステーション)」が2月26日(土)にオープンいたします。
「人々が集まる場所に、人々が必要とするものを」というコンセプトのもと、オープンで明るい印象のセミセルフスペースと、セミクローズの落ち着いた筆記具スペースを兼ね備えたゆったりとした空間に、ご要望の高い祝儀袋・便箋・カードはもちろん、近年日本橋周辺で増加するニューファミリー層にも人気のある文具や雑貨まで幅広く取り揃えました。
「人々が集まる場所に、人々が必要とするものを」というコンセプトのもと、オープンで明るい印象のセミセルフスペースと、セミクローズの落ち着いた筆記具スペースを兼ね備えたゆったりとした空間に、ご要望の高い祝儀袋・便箋・カードはもちろん、近年日本橋周辺で増加するニューファミリー層にも人気のある文具や雑貨まで幅広く取り揃えました。
日本橋三越本店本館5階に「STATIONERY STATION(ステーショナリーステーション)」が2月26日(土)にオープンいたします。
「人々が集まる場所に、人々が必要とするものを」というコンセプトのもと、オープンで明るい印象のセミセルフスペースと、セミクローズの落ち着いた筆記具スペースを兼ね備えたゆったりとした空間に、ご要望の高い祝儀袋・便箋・カードはもちろん、近年日本橋周辺で増加するニューファミリー層にも人気のある文具や雑貨まで幅広く取り揃えました。
筆記具スペースでは、定番ブランドからイタリアらしい色鮮やかなブランドまで、国内外の約30ブランドの万年筆やボールペンをご紹介いたします。常時3000本以上の筆記具を取り揃えほとんどの商品を試筆していただけます。
インクの品揃えも豊富にご用意しました。
3月2日(水)から3月15日(火)まで開催する「文具フェア」では、STATIONERY STATION限定カラーのインクやペンもご紹介します。
セミセルフスペースには、レターセットやカード、ノートや祝儀袋はもちろん、文具や雑貨、革小物まで幅広く取り揃えました。
STAs - Stationery Station -
いま、再び人々が集う場所に、
人々が必要とするものを。
今では「駅」を意味する、STATION の元々の意味は「人々が集まる場所」。
そして、STATIONERY は、かつては文房具だけでなく、より広義に「常設の場所(STATION)で売られる品物」を意味していました。
「STAs-STATIONERY STATION-」は、同じ語源から派生した、この二つの言葉の原点へと立ち帰り、偶然性の高い「人」と「もの」との出会い、実際に「もの」を見て、触れることができる体感性の高さなど、これまでの実店舗の価値を改めて問い直しながら、「場」の賑わいに花を添える、「用」ある品々を揃えて、お待ちしております。
- 【文具フェア~万年筆祭り・インク沼祭り~】
限定の万年筆やガラスペン、そして約1500種類にも及ぶ彩り豊かなインクをご紹介いたします。
また、会期中各会場でインクや万年筆に関するさまざまなイベントがございます。
◆会期:3月2日(水)~3月15日(火)
◆会場:「万年筆祭り」日本橋三越本店 本館5階 ステーショナリーステーション
「インク沼祭り」日本橋三越本店 本館5階 スペース#5
https://www.mistore.jp/store/nihombashi/shops/living/living_stationery/shopnews_list/shopnews0469.html
※諸般の事情により予定されていたイベントが変更・中止になる場合がございます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像