【ライブ配信セミナー】微生物によるカーボンリサイクル 11月15日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「微生物によるカーボンリサイクル」と題するセミナーを、 講師に伊原 正喜 氏 国立大学法人 信州大学 生命医工学専攻 生命工学分野 農学部 農学科生命機能科学コース担当 先鋭領域融合研究群 バイオメディカル研究所 工学博士)をお迎えし、2022年11月15日(火)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/103860/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/103860/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
脱炭素社会では二酸化炭素が資源であり、二酸化炭素から石油代替物質を生産することになります。しかし、二酸化炭素は安定な分子であるため、固定化にはエネルギーが必要です。当然、化石燃料由来のエネルギーを利用できないため、自然エネルギーや再生可能エネルギーを用いることになるが、より省エネで持続可能なシステムが必要です。微生物は長い進化の中で高効率且つ低環境負荷バイオシステムを開発しており、学ぶべき点は多いです。我々は、二酸化炭素固定菌や藻類の改善に取り組み、Air-to-Chemicalsの実用化を目指しています。セミナーでは、微生物によるカーボンリサイクルの概要、生化学的原理、我々取り組みと海外の研究動向から展望まで紹介したい。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:微生物によるカーボンリサイクル
開催日時:2022年11月15日(火)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:伊原 正喜 氏
国立大学法人 信州大学 生命医工学専攻 生命工学分野 農学部
農学科生命機能科学コース担当
先鋭領域融合研究群 バイオメディカル研究所 工学博士
【セミナーで得られる知識】
微生物によるカーボンリサイクルの概要、生化学、現状と展望
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/103860/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 概要
1-1. 二酸化炭素の固定化
1-1-1. 二酸化炭素の物性
1-1-2. 二酸化炭素固定化の化学
1-1-3. 二酸化炭素固定化と二酸化炭素隔離
1-1-4. 二酸化炭素固定化の動向
1-1-5. 再生可能エネルギーについて
1-2. 微生物によるカーボンリサイクル
1-2-1. 様々な二酸化炭素固定生物
1-2-2. 二酸化炭素固定と物質生産
1-3. その他のカーボンリサイクル
1-3-1. 人工光合成
1-3-2. メタネーション
1-3-3. フィッシャー・トロプシュ(人造石油)
1-3-4. 窒素固定
2. 微生物による二酸化炭素固定の生化学
2-1. 光合成生物による二酸化炭素固定
2-1-1. 光合成(明反応)
2-1-2. 光合成(暗反応)
2-1-3. 光合成の効率
2-1-4. 酸素発生型光合成生物
2-1-5. 酸素非発生型光合成生物
2-1-6. 光合成微生物
2-1-7. 光合成生物の課題
2-1-8. 光合成生物の得意を活かすには
2-2. 非光合成生物による二酸化炭素固定
2-2-1. 好気的非光合成生物
2-2-2. 水素酸化細菌
2-2-3. 水素酸化細菌によるタンパク質生産
2-2-4. 水素酸化細菌による生分解性プラスチック生産
2-2-5. 水素酸化細菌によるバイオ燃料生産
2-2-6. ギ酸酸化菌およびギ酸資化菌
2-2-7. アンモニア酸化菌(硝化細菌)
2-2-8. 鉄酸化菌
2-2-9. 嫌気的非光合成生物
2-2-10. メタン生成菌
2-2-11. アセトジェン
3. 現状と展望
3-1. 光合成生物の培養と生産物
3-2. 光合成生物利用の課題
3-3. 非光合成生物の培養と生産物
3-4. 非光合成生物利用の課題
3-5. 微生物によるカーボンリサイクルが築く脱石油社会
4)講師紹介
【講師経歴】
平成16年4月 独立行政法人 理化学研究所 基礎特別研究員
平成18年10月 東京大学 工学部 特任助教
平成21年10月 信州大学 農学部 有期雇用特定助教
平成21年10月 国立研究開発法人 科学技術振興機構 さきがけ研究員(平成27年3月まで兼務)
平成26年10月 信州大学 農学部 助教
平成30年10月~現在 信州大学 農学部 准教授
【活 動】
平成14~18年 光合成反応中心タンパク質の改良
平成18~21年 バイオセンサーの開発
平成21~26年 光駆動二酸化炭素固定系の開発
平成26~現在 微生物によるカーボンリサイクル(二酸化炭素固定菌および藻類に関する研究開発)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
脱炭素技術関係者や微生物プロセス技術者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/103860/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 食品・飲料容器包装分野のプラスチックリサイクル技術とその課題
開催日時:2022年10月25日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102464/
〇 プラスチックの強度・成形特性を活かした製品設計と強度トラブル防止対策
開催日時:2022年10月25日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100882/
〇 DX/GX時代のグローバル航空・宇宙市場、新たな事業環境認識による日本市場 ものづくりの未来
開催日時:2022年10月26日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102049/
〇 プラスチックのケミカルリサイクルに向けた触媒反応開発
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/101978/
〇 メタネーション技術の過去・現在・未来
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99119/
〇 リチウムイオン電池の基礎と性能・安全性評価手法
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102600/
〇 プラスチックのケミカルリサイクルに向けた触媒反応開発
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/101978/
〇 メタネーション技術の過去・現在・未来
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99119/
〇 リチウムイオン電池の基礎と性能・安全性評価手法
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102600/
〇 第一原理計算 入門
開催日時:2022年10月28日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98021/
〇 燃料アンモニア製造技術と将来展望
開催日時:2022年10月28日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100937/
〇 物理劣化・物理再生理論による高度マテリアルリサイクルプロセス
開催日時:2022年11月1日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98130/
〇 微生物により合成する生分解性プラスチック材料の基礎
開催日時:2022年11月1日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99822/
〇 結合交換性架橋樹脂(ビトリマー)とアップサイクル技術への展開
開催日時:2022年11月2日(水)10:30~15:30
https://cmcre.com/archives/103014/
〇 電気化学の基礎から学ぶ燃料電池と水電解技術の基本速習セミナー
開催日時:2022年11月2日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103249/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/104041/
■ 発 行:2022年10月5日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・394頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-30-9
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/104041/
(2)世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/98051/
■ 発 行:2022年5月30日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・252頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-22-4
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/98051/
(3)生分解性プラスチック入門 ~ 生分解性プラスチックの基礎から最新技術・製品動向まで ~
https://cmcre.com/archives/65218/
■ 発 行:2020年9月10日
■ 著 者:望月 政嗣
■ 定 価:冊子版 60,000円(税込 66,000円)
セット(冊子 + CD) 70,000 円(税込 77,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・176頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-88-9
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/65218/
(4)バイオベースマテリアルの開発と市場
https://cmcre.com/archives/9930/
■ 発行:2015年6月1日
■ 定 価:60,000 円(税込 66,000 円)
★ メルマガ登録者は 54,000 円(税込 59,400 円)
■ 体 裁:B5判 上製 208頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-17-9
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/9930/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:微生物によるカーボンリサイクル
開催日時:2022年11月15日(火)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:伊原 正喜 氏
国立大学法人 信州大学 生命医工学専攻 生命工学分野 農学部
農学科生命機能科学コース担当
先鋭領域融合研究群 バイオメディカル研究所 工学博士
【セミナーで得られる知識】
微生物によるカーボンリサイクルの概要、生化学、現状と展望
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/103860/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 概要
1-1. 二酸化炭素の固定化
1-1-1. 二酸化炭素の物性
1-1-2. 二酸化炭素固定化の化学
1-1-3. 二酸化炭素固定化と二酸化炭素隔離
1-1-4. 二酸化炭素固定化の動向
1-1-5. 再生可能エネルギーについて
1-2. 微生物によるカーボンリサイクル
1-2-1. 様々な二酸化炭素固定生物
1-2-2. 二酸化炭素固定と物質生産
1-3. その他のカーボンリサイクル
1-3-1. 人工光合成
1-3-2. メタネーション
1-3-3. フィッシャー・トロプシュ(人造石油)
1-3-4. 窒素固定
2. 微生物による二酸化炭素固定の生化学
2-1. 光合成生物による二酸化炭素固定
2-1-1. 光合成(明反応)
2-1-2. 光合成(暗反応)
2-1-3. 光合成の効率
2-1-4. 酸素発生型光合成生物
2-1-5. 酸素非発生型光合成生物
2-1-6. 光合成微生物
2-1-7. 光合成生物の課題
2-1-8. 光合成生物の得意を活かすには
2-2. 非光合成生物による二酸化炭素固定
2-2-1. 好気的非光合成生物
2-2-2. 水素酸化細菌
2-2-3. 水素酸化細菌によるタンパク質生産
2-2-4. 水素酸化細菌による生分解性プラスチック生産
2-2-5. 水素酸化細菌によるバイオ燃料生産
2-2-6. ギ酸酸化菌およびギ酸資化菌
2-2-7. アンモニア酸化菌(硝化細菌)
2-2-8. 鉄酸化菌
2-2-9. 嫌気的非光合成生物
2-2-10. メタン生成菌
2-2-11. アセトジェン
3. 現状と展望
3-1. 光合成生物の培養と生産物
3-2. 光合成生物利用の課題
3-3. 非光合成生物の培養と生産物
3-4. 非光合成生物利用の課題
3-5. 微生物によるカーボンリサイクルが築く脱石油社会
4)講師紹介
【講師経歴】
平成16年4月 独立行政法人 理化学研究所 基礎特別研究員
平成18年10月 東京大学 工学部 特任助教
平成21年10月 信州大学 農学部 有期雇用特定助教
平成21年10月 国立研究開発法人 科学技術振興機構 さきがけ研究員(平成27年3月まで兼務)
平成26年10月 信州大学 農学部 助教
平成30年10月~現在 信州大学 農学部 准教授
【活 動】
平成14~18年 光合成反応中心タンパク質の改良
平成18~21年 バイオセンサーの開発
平成21~26年 光駆動二酸化炭素固定系の開発
平成26~現在 微生物によるカーボンリサイクル(二酸化炭素固定菌および藻類に関する研究開発)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
脱炭素技術関係者や微生物プロセス技術者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/103860/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 食品・飲料容器包装分野のプラスチックリサイクル技術とその課題
開催日時:2022年10月25日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102464/
〇 プラスチックの強度・成形特性を活かした製品設計と強度トラブル防止対策
開催日時:2022年10月25日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100882/
〇 DX/GX時代のグローバル航空・宇宙市場、新たな事業環境認識による日本市場 ものづくりの未来
開催日時:2022年10月26日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102049/
〇 プラスチックのケミカルリサイクルに向けた触媒反応開発
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/101978/
〇 メタネーション技術の過去・現在・未来
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99119/
〇 リチウムイオン電池の基礎と性能・安全性評価手法
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102600/
〇 プラスチックのケミカルリサイクルに向けた触媒反応開発
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/101978/
〇 メタネーション技術の過去・現在・未来
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99119/
〇 リチウムイオン電池の基礎と性能・安全性評価手法
開催日時:2022年10月27日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102600/
〇 第一原理計算 入門
開催日時:2022年10月28日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98021/
〇 燃料アンモニア製造技術と将来展望
開催日時:2022年10月28日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100937/
〇 物理劣化・物理再生理論による高度マテリアルリサイクルプロセス
開催日時:2022年11月1日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98130/
〇 微生物により合成する生分解性プラスチック材料の基礎
開催日時:2022年11月1日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99822/
〇 結合交換性架橋樹脂(ビトリマー)とアップサイクル技術への展開
開催日時:2022年11月2日(水)10:30~15:30
https://cmcre.com/archives/103014/
〇 電気化学の基礎から学ぶ燃料電池と水電解技術の基本速習セミナー
開催日時:2022年11月2日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103249/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/104041/
■ 発 行:2022年10月5日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・394頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-30-9
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/104041/
(2)世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/98051/
■ 発 行:2022年5月30日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・252頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-22-4
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/98051/
(3)生分解性プラスチック入門 ~ 生分解性プラスチックの基礎から最新技術・製品動向まで ~
https://cmcre.com/archives/65218/
■ 発 行:2020年9月10日
■ 著 者:望月 政嗣
■ 定 価:冊子版 60,000円(税込 66,000円)
セット(冊子 + CD) 70,000 円(税込 77,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・176頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-88-9
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/65218/
(4)バイオベースマテリアルの開発と市場
https://cmcre.com/archives/9930/
■ 発行:2015年6月1日
■ 定 価:60,000 円(税込 66,000 円)
★ メルマガ登録者は 54,000 円(税込 59,400 円)
■ 体 裁:B5判 上製 208頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-17-9
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
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☆発行書籍の一覧はこちらから↓
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以上
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